合同会社 縁乗会
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班目仁子
2024年7月31日
三年前の冬に父を亡くしました。
自分が今までどうやって生きてきたのか、これからどう生きて行って良いのか分からなくなりました。生きながら彷徨い始めました。
翌年の夏から我が家の郵便受けの後ろに一匹の蛙が来るようになりました。蛙の大きな瞳が私たちを見守る父のようでした。父に心配を掛けないように生きていかなくては。
今は縁乗会の皆様との出逢いがありご供養の勉強をさせて頂いております。
お陰様で進むべき方向が見えてきました。
ありがとうございます。
これからも宜しくお願いいたします。