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場づくりの重要性

北川裕章

2022年12月6日

お疲れ様です。縁乗会の北川裕章です。


サッカーワールドカップカタール2022


盛り上がってますね!



現代は、人の繋がりが希薄になっていると言われますが、ワールドカップの応援からは障壁が感じられません。場の状況によっては、壁がとっぱらわれることを改めて実感した次第です。



登山を経験された方はご存知だと思いますが、登山では、不思議とすれ違った方と挨拶したりしますよね。



やはり、場づくりの重要性を改めて実感した次第です。



縁乗会は、滝根町を元気にしていく事、世の中を元気にする事を目指しています。



世の中を元気にしていくという目標を達成するためには、


私は「人々との繋がりをつくる事」「関係の質を上げて行くこと」が不可欠だと思っています。



ちなみに、縁乗会では、今年の7月から、週一ペースで、リモートで雑談会を行うようになりました。



縁乗会メンバーは、福島、関東、北海道と住んでいるところは違いますが、雑談会を繰り返すことで、縁乗会メンバー間の関係の質が高まったように感じます。


個々の感じている事を皆で共有している事が大きいのではないかと思っています。



今後、大きい目標を達成するために、この輪をどんどん広げていく必要があるように感じます。



縁乗会では、年に4回、滝根町天地人大学でイベントを開催しています。


※次回は、2022年12月11日(日)開催



滝根の人々に楽しんで頂きたいという想いで、試行錯誤を繰り返している状況です。



目標を達成するために「場をどう設定していくか」「どう関係の質をあげていくか」が、課題だと思っています。


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