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子供の怪我がひと段落したと思ったら、まさかのコロナ感染

白岩里美

2022年11月25日

こんにちは。白岩里美です。


ここ最近の出来事をブログに綴りたいと思います。



約1ヶ月程前、下の子が左指に怪我をしてしまいました。



午前中は治療で病院、午後は会社で次の日の支障が出ないように残業をして帰るという生活が1週間続きました。



大分、指の怪我も治ってきて、1日置きに通院をする事になり、会社でも有難い事に仕事量が増え毎日残業が続きました。



定時で帰らせてもらい、家の事や子供達をお迎えに行ってあげたいと言う気持ちもありながらも、次の日の事を考えると定時では上がれないという日々が3週間程続きました。



いつもの様に、病院へ行くと、先生から「次は1週間後に来てね!」と伝えられました。



初めは手術になるかもしれないと言われていましたが、じっちゃん市場の方々から励ましの言葉や天供茶(あまちゃ)で作られた塗り薬を頂き


お風呂上がりに塗らせてもらった事が怪我の回復に繋がったのではないかと思いました。



よしっ!明日からまた頑張るぞ!


そして早くお迎えに行って、家の事もするぞ!


と気合を入れましたが、なんと、私自身がコロナになり自宅療養になってしまいました。



熱や倦怠感、頭痛や腰痛など身体に出ていたので病院に行くと陽性と言う事でした。



家に帰るなり父が、私がどの部屋に寝るべきかを怒ったような声で大声で話をしていました。



それを聞いて私は、コロナは病気ではないのに何故端っこの方に追いやられるのだろう...。とコロナになった自分が悪いのだと思い涙が出てしまいました。



お年寄りや小さな子供がいるから移してはいけないと言う思いがあっての事だったのに、熱のせいか涙がなかなか止まりませんでした。



今は、自宅療養4日目です。


私を含め、今は6人が体調を崩しています。


毎日天供茶(あまちゃ)を飲ませて頂き、家族にも飲んでもらっています。



天供茶(あまちゃ)は、


「淡島大神様の前で祈祷をさせて頂き、その時に皆の思いを入れて頂きました。


天供茶を身体に入れる時、身体を温め悪い所まで温め治して下さい。」


と相手を思いやる事が大切だと教えて頂きました。



私も勉強をしているはずなのに最も大切な事を忘れてしまっていました。


それ程、天供茶は貴重なお茶であり思いが沢山詰まったお茶なのです。



天供茶を飲み、身体が治ったら


仲間と共にイベントに向けて準備を頑張る!言う思いと、家族が皆元気になって、1つのテーブルを囲めるようになればいいなと思っています。



写真はじっちゃん市場の方から頂いた、天供茶のドロドロしたクリームです!


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