こんにちは。縁乗会のrikaです。
今回は、最近見た映画「護られなかった者たちへ」を紹介します。
「譲られなかった者たちへ」は、生活保護を受けれなかった方を指しているように思いました。
東日本大震災の被災地を舞台の映画でしたが、私はこの映画を見て、生活保護制度の実態や生活保護制度の欠陥、生活保護制度の難しさなどを知る事ができました。
生活保護は必要なのでしょうか?
生活に困窮していて本当に需給が必要とする人はいますが、逆に、巧妙に生活保護を受給している人も存在していて、見極める難しさを感じました。