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神様の教科書②


2020 年 7 月 11 日 湖南の神々様へのご挨拶 


1, 神様 

お待ちしておりました。 

ご苦労です。 

苦労と言う意味は、分かりますか? 

「く」以上の価値があることは無いですよ。 

「く」と言う意味を、もう少し捉えていくと良いですね。 

「く」が無くして、人で生まれる意味が無い。 

「く」があるからこそ、だからこそ前に進める。 

人の成長が期待できます。 

この原点に戻ったと言う意味は大きい。 

ここから、全てが始まった。 

どれ程の思いで、この地を開拓してくれたか。 

神々を起こしてくれた事、喜びです。 

改めてその目線で、ここから始まりなさい。 

相手を思うと言う事が、どれほど厳しき事か。 

現世の者達にとって、相手を思うと言う事は、出来なくなっております。

どれ程の思いで、これ改めてスタート出来るか。 

この時間、今日の時間を大切にし、進むが良い。 

思いを頂きます。 

よろしくお願いいたします。 


ありがとうございました。 

思い出したか? 

「く」の意味。 

相手を思いやるからこそ、そこに大きな意味がある。 

良かったな、気付けて。 

また、この事を原点に進むが良い。 

では、思いを頂きました。 

ありがとうございます。



2,神様 

お待ちしておりましたよ、ご苦労様です。 

また、足元に入っていただける事は、大変うれしい。 

時より、来て欲しいものだ。 

足元を大切にすると言う事の一つでしかない。 

足元を大切にせんとな。 

皆、同じぞ。 

足元の意味、全員が、心しなければならない。 

足元をダメにして、良くなるはずがない。 

足元の意味を捉えて欲しい。 

どう言う事か。 

忘れるな。 

大切にしなければならない足元の意味をくみ取って欲しい。(はい。)

では、本日も思いを頂きます。 

よろしくお願いいたします。 


ありがとうございました。 

良いか。 

足元を大切にすると言う事は言われた。 

足元に無視して前に進もうと思っても、無理。 

足元を整えずして、前に進もうとしても、無理。 

現世だけで進もうと、また足元を忘れる。 

現世を整えると言う事は、足元がしっかり整って初めて現世が整う。

現世が乱れると言う事は、足元は中途半端になっていると言う事だ。

見えん世界と見える世界と、整えると言う事は、 見えん世界が 9 割を占めている以上、見えん世界をないがしろにして、 現世はならんと言う事ぞ。 

このバランスを組み立て直すが良い。 

バランスが崩れたと言う事は、ここがちゃんとなって無かったと言う事でしかない。

改めて、振出しに戻りしっかりと作り直す事だ。 

良いな。



3,神様 

来られたな。 

待っておりました。 

また会えてうれしい。(はい。) 

どの神も同じぞ、会えることをとても楽しみにしておる。 

待っておると言う事だ。 

この思いわかるか? 

待っている意味、わかるか? 

「待ちたい」と言う思いを持っているのだ。 

「会いたい」と思って待っておるのだ。 

これが、「お待ちしておりました。」と言う意味ぞ。 

どれ程、神々がみな待っていてくれるか、この思いが有れば役目がどれほど尊い事か。

役目をさせてもらう事がどれほど、ありがたい事か。 

現世の時間が、どれ程ありがたい事かがわかるであろう。 

揉めることは無い。 

そんな暇はない。 

もったいない事だ。 

神々を待たせるなら、その思いを持って関わらねばならん。 

役目を果たさねばならん。 

揉める時間ならば神の所へ来い。 

揉める時間はもったいない。 

意味が無い事だ。 

忘れるな。 

生きている時にしか出来ん事がある。 

この時間うれしいぞ。 

話が出来るこの時間がな。 

低き者達は、言葉で言われねばわからん。 

言葉で言っておっても、まずわからん。 

言葉しか聞かんからな。 

どれほど思いが尊いか、見えない思いの言葉を気付けるかしかないがな。

思いが無いものには言葉しか通じん。 

思いが有るからこそ、この言葉の意味をくみ取り、 

一人一人学ぶと言うのはそう言う事だ。 

言葉を発せねば、わからん者達。 

言葉を発せなくとも、気が付ける者。 

これを整えねば成らん。

役目を持つと言う事は、そう言うもろもろを含め、気付いてあげねばならん。

今日も言われたな、9 割が見えん世界である以上、 見えん世界を尊ばずして、何を尊ぶのだ? 

何を育てるのだ? 

見えん世界を育てなければ、現世は無理と言う事をわかっておったはずだ。

現世中心の生き方は違う。 

見えん世界が気が付くからこそ、現世を整えると言う事になる。

見えん世界をないがしろにして、現世は整う事はいっさい無い。

現世だけ必死になっても何にもならん。 

見えん世界の結果が現世だからな。 

答えは出てるでは無いか。 

答えが出ている以上、この答えに対してしっかり組み立てねばならん。 簡単な事よ。 

共に動ける事はうれしい。 

こうやってお前達と会えることはうれしい。 

言葉で思いを伝えることが出来た事うれしい。 

全て、それぞれの思いの中にわしの言葉がどれ程しみるかのぉ。

上辺だけなのか、しっかりとくみ取り、中までほどくのか、 これが魂の違いだ。 

目指す方向が同じであっても、位置が違うと言う事はバラバラになる。 これを整えるのが、お前の役目だ。 

わかるか?(はい。) 

それでも学ぶ者達ぞ、みな大切にせよ。 

学べた者達を大切にせよ。 

共に動く時間はわずかぞ。 

そう長くは無い。 

貴重な時間を有効に活かして欲しい。 

いつも一緒に居る。 

一緒に居るが、わしの思いをくみ取ってくれ。(はい。) 

今日は、会えてうれしかった。 

足元に入ってもらえて、うれしかった。 

ありがとうございました。 

良いのぉ。 

行を通しての思いを頂けると言う事は、良いのぉ。

これ以上の価値は無かろう。 

なぜなら、学び上がろうとする者の思いが有るからだ。

この者達を上げずして何とする。 

折角、気が付いた者達を上げずして何をする。 だから良いのだ。 

思いを頂きました。 

良かったな。 

お前達が詫びれたと言う事、御霊達がどれ程うれしいか。 御霊達の思いをこれからもくみ取るのだ。 

そして上げていけ。 

気付いた者達が、上がるチャンスを失わせてはならん。 分かったな。(はい。) 

ご苦労だった。



4,神様 

お待ち申し上げておりました。 

うれしく思っとります。 

足元にお入りいただけた事、久しぶりだな。(はい。) 

本当にうれしい。 

また、湖南の手入れをしてもらえる事うれしく思います。 

この湖南での手入れが、どれ程の命を救うか。 

どれ程の御霊達を救うか。 

この地を通してその思いが繋がる事がうれしい。 

そして、一人でも多くのもの達が温まり、また学びの世界へ導いてもらえる。

だから待っておる。 

いつもな。 

この地を大いに使ってくれ。 

素晴らしき大地で生まれた。 

そして、素晴らしき大地を使い、お前達の思い、修行の場となる事を楽しみしております。

また、これからもどうぞ共に動き、そして、この地を通して世界へ繋がる。

未来を繋ぐのだぞ。 

その思いは消さないでくれ。 

その思いが有るからこそ、世界中から神々が集まっておられる。 

その思いを消さないでくれ。 

では、本日も思いをいただきとうございます。 

よろしくお願いいたします。 

ありがとうございました。 

御霊達よ、良かったな。 

お前達にとってわかるか。 

何百年、中には千年以上の者もおるな。 

やっと供養がもらえた、このチャンスはもう来ないぞ。 

だからこそ、現世の者を思い、しっかり受け止め進む事だ。 

良いな。 

お願いいたします。


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