1,神様
よく来られた。
大変楽しみにしておりましたよ。
また世界中から集まった、この神々さまの数わかりますか。
この意味を捉えてますか?
神々が、ここに世界中から集まっている意味。
あなた方がやってくれることがそれ程の事だと。
どうぞ皆様の思いを一つにしてお進め下さい。
お役目を進めてください。
あなた方のお役目です。
その荷物を背負っていく意味でも、よろしくお願いします。
ありがとうございました。
思いをいただけることがどれ程の事か。
わかりますか、あなた方に。
あなた方は思いを与えるのではなく、皆、自分の気持を満足したくて来られてた。
願い事ばかり。
それがその願い事から、詫びるという申し訳なかったと言う心に切り替え、
そして今、学ばれてる。
これがどう言う意味につながるか、因果を解くと言う入り口になります。
因果を解かねば、一歩も許されません。
この事は、お忘れでないですね。
因果を解くからこそ、御霊たちが前へ進めるのです。
あくまでもチャンスです。
このチャンスを逃す、逃さない。
この思いが、あなた方に現世に行動として必要だと言うことです。
現世は有限の時間。
この有限の時間でしか行動出来ない。
この事実、事実を忘れずに、この事実の結果がこちらの世界です。
全てが、させていただけると言う、只々有り難いというだけです。
この有り難さに、いかに思えるようになるか。
これが今年のあなた方、全員の課題でしょう。
有り難いと言う言葉ではなく。
魂で有り難いと言う意味を捉えることです。
課題といたします。
では、思いを頂きました。
共に動きます。
よろしくお願いいたします。
神様へ新年のご挨拶
神様
新年のご挨拶をいただきました。
ありがとうございます。
そして今年と言う年で、どういう船出が出来るかが決まるでしょう。
今年の一連の動きは、それ程大きな方向を取ると言う事になります。
この事を忘れずに進まれますように。
舵取る方向を間違えば、間違った方向に船出になります。
良いですね。
決して間違うわけにはいかない。
その船出の年が今年です。
許可を取ったのが去年。
ではスタートを切りなさい。
共に動きます。
ご苦労です。
大仏様、観音様、菩薩様、五智如来様、金剛様、これは宗派を超えてお集まりいただいた、菩薩様、観音様。
ご挨拶をいただきました。
ありがとうございます。
宗派を超えた、だからこそ世界中からその思いが届いたものたちが、
観音様方が来られてます。
この事は大きい。
どれほど多くのものたちが、御霊達が動けるか。
全てが思いの中です。
あなた方が壁を作った。
この壁を取り払う現世があるからこそ、前に進める事です。
現世の役目は大きい。
よろしくお願いいたします。
2,観音様
お待ち申し上げておりました。
楽しみにしていたのですよ。
その思いをいただける可能性が有るとして、
また、その可能性に世界中から集まっておりますよ。
思いを届けられるチャンスを貰ってます。
あなた方自身がね。
良いですか。
あなた方自身が思いを届けるチャンスですよ。
しっかりと伝えなさい。
では、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
尊き思いとして頂くことができましたよ。
有難く、そして、お役目は喜んでさせていただきましょう。
また、共に動いてまいります。
よろしくお願いいたします。
3,観音様
ありがとうございます。
ご挨拶をいただきました。
みな、来られましたね。
時間が有りません。
どんな者も、思いを届けたいならその思いを届けなさい。
チャンスとして与えました。
このチャンスを生かすも、殺すも、全てが思いを作れるかどうかです。
自分の思いを、きちっと伝えられるように。
では、見せていただきましょう。
お進め下さいませ。
ありがとうございました。
詫びると言う事は、どういう事から出るのかわかりますか。
相手を思うからこそ、詫びれるのです。
しんから詫びると言う事は、我が事を詫びてるのでは無いのです。
相手を思うから、その思う心から詫びる。という目線が必要ですね。
まだまだ足りません。
どうぞ、この後も生かしてくださいね。
ご苦労様でした。
又、共に動きますのでよろしくお願いいたします。
4、神様
来られましたね。
お前たちがやった罪、消えるか?
詫びて、詫びて、詫び回り、消えるか?
罪は消えんのだ。
わかるか?
やってはならん事をやると言う事は、消えんと言う事だ。
やってしまった事実に対して、これを、みんな背負うのだ。
だから生きている時に、背負う生き方するな。
だから解消せねばならん。
現世で生きてる時間は、背負う生き方をするな。
それが日々の学びだ。
実践だ。
そして過去にやってしまったことを少しでも消していけ。
その生き方、進めていくが良い。
思いはいただこう。
見せていただきます。
ありがとうございました。
深き所の思いをいただいた。
伝えさせてもらう。
入口で話をした。
良いか。
ここ一ケ所来るだけでも許されんのだぞ。
お前達のした罪。
これを解消するためにお前達は来てるのだ。
他人事でないのだぞ。
解消するためにお前たちは来たのだ。
なぜ解消せねばならんのだ。
現世でやってしまった事実だろう。
それが消えんのだ。
だからお前達は来てる。
忘れるな。
自分でやった罪は決して消えないと言う事だ。
心の中に思った事も罪ぞ。
行動したことも罪ぞ。
この罪を消すために、今世お前達は動いている。
これがどう言う事か、もっともっと各々考えねばならんな。
わざわざ時間を取って来られてる。
先祖の思いと合わせてな。
先祖がどれ程の思いでいるか、わかるか?
まだまだわからんようだ。
足らんなあ。
今日、動く中で、もう少し感じとれると良いな。
では思いをいただきました。
共に動きます。
よろしくおねがいいたします。
5、観音様
ご苦労様です。
お待ち申し上げておりました。
又、わかりますか。
感じますか。
この観音様たちのお顔、この人数。
お見せしたいですね。
分るものがいてくれて嬉しい。
思いをいただきましょう。
お役目なさい。
ありがとうございました。
その思い、尊き思いですね。
いただけました。
この思いをいただいたからこそ、わたくしたちもお役目が出来ます。
尊い思いをいれると言う事は素晴らしい。
相手を思いやる心が無ければ、尊い思いとは言えません。
相手を思いやる心を入れられるように、あなた方が学ばれますように。
そして相手を思いやれば、決して争い事は起きません。
揉め事はいっさい起こりません。
重い揉め事を起こしたからこそ、苦しい事があるのでしょう。
隠したいからこそ、イライラするのでしょう。
全部、自分の感情、過去起こした結果ですよ。
いつでも自分を見つめなおしなさい。
いつでも自分を修正なさい。
そうすると、己と言うのがわかりますよ。
尊き思いをいただきました。
共に動きます。
よろしくお願いいたします。
6、観音様
ご苦労様です。
お待ち申し上げておりました。
許した以上、待たねばならん。
本来は許されん者が、おるようだな。
しかし、許さないと言う思いは因果でしかない。
これは取らねばならん。
許すからこそ、前へ進めるチャンス有ると言う事だ。
前に進みたいなら、しっかりと相手に詫びるが良い。
我が事の詫びを、相手に対して、心から申し訳なかったと言う事ぞ。
お前達に、詫びるチャンスを与える。
その思いをいただきます。
ご苦労様でした。
お前たちの犯した罪、各々において、罪を罪として、
そして、それを詫びてますか?
己の罪として詫びてますか?
罪は決して消えない。
相手の心に傷として残る。
子孫を全部、消される。
だからこそ残ります。
恨みとして。
この恨みを買ってるお前達、この数は半端ではない。
その思いを背負ってお前達は詫びる行として、因果解消と言う形として来られてる。
解消したいと本当に思ってますか?
お知らせを貰いながら、本当にその御霊たちの思いを汲み取ってますか?
深く反省し、行をさせてもらえることがどれ程の事か、気付いていきなさい。
時間は有限ですよ。
もう少ししか、出来ません。
この時間しか。
それを修正する時間は無いですよ。
時間を有効にし、キッチリと修正した生き方をされますように。
来られた事。
良いですか。
ここに入れた事が、どれ程の事か。
このチャンスは、もう二度と無いのですよ。
一ケ所一ケ所、常にあなた達にとってチャンスなのです。
詫びるチャンス、これが一回しかないと思いなさい。
では、お役目喜んでさせていただきます。
共に動きます。
よろしくお願いいたします。
7、神様
来られたな。
揃われましたね。
しっかりと、スタートに相応しい思いを。
また、前半の区切りとしての思いを作り上げなさい。
ありがとうございました。
そんなに大切にしたいか?(はい)
ここにおる者達が、大切と思っておるか?
大切にすると言うのが、どういう事か分るか?
いとおしむ心だ。
相手を思う心だ。
本当に思えるか?
思いが無ければ、惑星なぞ守れんぞ。
調和なぞ出来んぞ。
己、それぞれの思いを、まだまだ作らねばならんなあ。
しかし、役目を持ち「やらねば。」と言うみなの心はいただいた。
またその思いすらほとんどが持てん。
世界の神々が、うわべだけでも貰いたくて来られた。
その思いはいただいた。
だからこそ今、皆、神々がご指示を待っております。
どうぞお伝えください。
お役目をいただきました。
かなりの数ぞ。
しっかりと温めて欲しい。
では、お役目進めてください。
ご苦労様。
御霊達よ、良く聞くが良い。
お前達にとって最初で最後のチャンスだ。
このチャンスを逃したらもう無理ぞ。
必ずや現世の者の案内した方向に、全員進む事だ。
申し伝えた。
では、お願いいたします。
観音様、大仏様、
お役目をいただきました。
お揃いいただきました、全てのお御霊様、
全員を学びの世界へそれぞれにおいてご案内いたします。
どうぞ、こちらです。
どうぞ。
8、観音様
ご苦労様です。
お待ち申し上げておりました。
わかりますか?
待っていたと言う事。
それほど来られる事を楽しみにしていたのですよ。
あなた方が来られる事をお待ちしていたのです。
世界中からお集まりいただいた観音様方がね。
わかりますか?
この思い。
あなた方の役目がそれだけの事があると言う事です。
その思いを見せてくださいませ。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
あなた方の思い、お御霊様に届いたと思いますか?
ここに何十万といる御霊達に思いを渡せましたか?
各々が。
何十万と言う御霊達に、本当に温まって欲しいと言う思いで、
また、わたくしたち観音たちに、詫びる心を持って行を取られましたか?
おのおのが深くこの事をしっかりと捉えて、この後に生かされますように。
それでも思いをいただけた事、ありがとうございました。
お役目はさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
9、神様
お待ち申し上げておりました。
大きな役目、責任が伴います。
今年のスタートとして、どうぞその思いをいただきます。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
お役目を持つ者たちよ。
まだまだ、役目を背負っていると言う事を、わかっていないようです。
各々において、自分たちの役目、何が出来るか、何をどうしたいのか、
一人一人が改めて考え直す必要があるようですね。
本日はその思いを一部いただきました。
お役目はもちろんさせていただきながら、共に動きます。
よろしくお願いいたします。
10、神様
お待ち申し上げておりました。
この建屋を存分にお使いください。
思い残すことが無いように。
わざわざ来られた。
わざわざ来られたなら、その意味をしっかりと伝えてくださいませ。
また役目です。
役目を背負っている責任があります。
その責任をきっちりとお果たし下さい。
お願いいたします。
ありがとうございました。
子々孫々に物事が伝わる。
物事が伝承される。
自分のやった行いが、全て子孫に反映される。
罪も全て背負わされると言う、これが霊界のルールです。
必ずその因果を解かなければ、それはお知らせとして必ず残る。
なぜか。
恨んだもの。
辛い思いをしたもの。
人の思いと言うのが、必ずその地に残るからだ。
だから解消しなければ、いっさい前へ進む事は許されない。
このルールが分かれば、己の役目が何かわかるはずだ。
このルールは消えんのだ。
お前たちの世界は現世と言う世界はごまかせる。
いっくらでもな。
しかし、ごまかすことは一切出来ない。
やった事実は必ず残ると言う事だ。
この事を踏まえれば、自分の役目、何をしなきゃならないか。
「しん(心,真)」から何を伝えなければならないか。
その重さが分かるはずだ。
よくよく捉えながら、今年と言う一年を大きく過ごすが良い。
お前達自身の成長を期待する。
また、こちらもお役目をさせていただきましょう。
共に動きます。
よろしくお願いいたします。
11、観音様
ありがとうございます。
来られる事は、楽しみしておりました。
なぜなら、あなた方に来ていただかなければ、まえに進む事が一切できません。
それを世界の観音様方が皆、その思いをいただきたい為に来られていると言う事です。
勿論、今話にありました、許されない者達、それはあるでしょう。
しかしそれ以上に求めてる事が有ると言う事です。
それがあなた方現世の役目があると言う事ですよ。
責任は勿論伴う事ですが。
その思いを見させていただきます。
またいただきとうございます。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
各々の、思いをいただきました。
お役目を持っているもの。
そして責任を感じているもの、詫びをしているもの。
それぞれの思い、それぞれの思いを、形に出来ると良いですね。
何故なら現世の者はみな、その責任、役目を果たさねばならないと言う事で来られたはずです。
ですから必ずこの事を形にされますように。
望みます。
こちらの方も同じようにお役目はさせていただきましょう。
最後の所、覚悟してお進みください。
とてつもない数が動きますので、よろしくお願いいたします。
12、神様
ご挨拶をいただきました。
ようこそお越しいただきました。
待っておりましたよ。
来られる事がどれほど楽しみであったか。
それ程の事であると言う事です。
おのおの認識されておりますか。
自分達のやらかした事は当然でしょう。
しかしそれ以上に神々があなた方に求めている事が有ると言う事です。
そのお役目も含めて、己の事含めてしっかりと思いを置かれてください。
認めます。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
思いを大きく出来るも、思いを小さくするも己自身。
良いですか。
思いをどれほど思えるか。
思うだけぞ。
思うだけなのになぜ出来ん。
思う事に何を躊躇する。
思えないのか?
お前達もいずれ思いの世界に入る。
その場合な。
低いものは、己の思いの中の一番醜い所に入るのだ。
醜い所よりも、温かい所に行くと良いぞ。
それにはこの思いを勉強せねばならん。
相手を温めてあげる。
相手を思いやる心。
これをいかに、自分でも持てるようにするかしかないぞ。
己の事を乗り越えて、前に進め。
それは、お前達自身が因果を解くという証の一つである。
因果を解かなければ、この事すら一切前に進む事は無いであろう。
前に進みたいなら思いを作っていけ。
相手を思う心を育てろ。
それしかない。
因果を解く。
だからこそ出来る事だ。
では最後の場所、お互いに役目と致します。
進ませていただきますので、よろしくお願いいたします。
13、神様
来られましたね。
お待ち申し上げておりました。
どれ程の時間、
この時間が来ることを、
この地に入ってスタートから考えれば何千年だ。
待ちました。
決まっていたと言う事です。
想像つきますか?
全て人の世界は、決まっていると言う事です。
現世で生きてる。
生きてる証、生きてる意味を、お見せください。
では、お始めくださいませ。
ありがとうございました。
思いをいただく事が出来ました。
お役目はもちろん喜んでさせていただきます。
既に準備は出来ております。
わかるでしょう。
準備が出来ている意味を。
決まっていたと言う事です。
だから全て自分も出来ていると言う事です。
自分の事、やる事、この先も決まっています。
そして因果を解くと言う事も決まっています。
だからこそ純粋にやられると言う事です。
純粋に、何も考えずに進まれてください。
余分な事は一切ない。
思う事もない。
只々純粋に、素直に、お役目をされますように。
ではこちらもお役目をさせていただきます。
ご指示くださいませ。
お役目をいただきました。
とてつもない御霊達ぞ。
大切に供養してあげてください。
よろしくお願いいたします。
ご苦労様でした。
良かったな。
お前達にとって、何千年ぶりの、また何百年ぶりの思いを貰えたか、
思いを貰える事がどれほど温かいか分かったか。
だからこそこれはチャンスでしかない。
このチャンスを生かしこの現世の者が案内した方向に全員進む事だ。
よいな。
必ず、進むが良い。
では、お願いいたします。
観音様、大仏様
お役目をいただきました。
ありがとうございます。
お揃いいただきました全てのお御霊様、あなた方全員をこちらへご案内いたします。
どうぞお越しください。
どうぞ。
今日の終礼行事
神様
ご苦労でした。
今年もスタートの行、無事に役目が出来た事、
これは全てが神々の敷いたレールの中で進まれたと言う事だ。
自分の因果を解く事すら、神々のレールの中でしか進めんと言う事実。
そして整理整頓、全てを神々にゆだねたうえで、させてもらえると言う事実。
この事実が見えるか?
全てが見えない世界の流れだ。
その中で見えるのはお前達、この現世の体を使った者たちが、
動いていたと言う事だけよ。
99。99%それ以上の部分、全てが見えない者たちの動きの中で有ると言う事だ。
これを無視するな。
忘れるな。
お前達もいずれこの99.999.9%の中に戻ってくる。
だからこそ、やれる時間、わずかな時間を有効に生かせと言う事だ。
その体がある時のみしかいっさい出来ん。
この有効な時間を与えている。
「いのち」が有ればな。
「いのち」をうばうことはせぬ。
やるのであればな。
やらぬのならいつでもこちらへ来てもらうだけだ。
わかったな。
心してこれからも進むが良い。
今日の一日、それぞれの神々がどれ程の思いでお前達に伝えたかったか。
全員、改めて深く反省し、深く心にとどめ。
そして実践とすることを望みます。
では、本日ご苦労であった。
観音様
ご苦労様でした。
今年のスタートに相応しい行でしたね。
又、それぞれの観音様方の思いもいただけましたね。
高き霊界の方々がどれ程の思いであなた方を見ているか、
またあなた方に期待をしているかと言う事です。
よくよく考えられますように。
そして出来ると言う事を忘れないでください。
その体がある間だけ出来るのです。
この時間を許されていると言う事ですよ。
良いですね。
今日も共に動くことが出来ました。
ありがとうございました。
御霊様
ありがとうございます。
わたくしたちはべつに。
共に動いてお役目がさせていただける感謝の思いでしか、ございません。
現世で出来なかった事、こうやってお役目をさせてもらえてます。
お許しをいただけるからこそ、させていただけることです。
本当にありがとうございます。
勿論、これから先の因果も是非とも解いていただき、
この思いをどうぞ、乗せさせていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
本日もありがとうございました。