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2021年10月31日 アマチャ植え替え時、勉強会から神様の言葉

神様

なぜ、見守るかわかるか?

希望があるからだ。

未来があるからだ。

そうでなければ、見守る意味が無い。

しかも、この惑星を通して、相手を思いやる惑星に繋ごうとした者、これ以外何がある?

相手を思えない者達に手をかざす意味は無い。

相手を思う者には手をかざしたい。

この違いだけだ。

己の事だけで生きるなら意味が無い。

己の事を抱えながらでも、相手を思える者達が居るなら、そこに手をかざす。

それだけだ。

余りにも醜い今の世の中。

己の事ばかりだ。

口では色々言うがな。

我が目線。

言われた事も直ぐ忘れる。

若者に、必死になってやろうとする事に応援をせず、年寄りは若者を応援する役目だ。

昔そうだったはずだ。

年寄りが、若者に一生懸命 教えた。

親は一生懸命働いた。

これが本来の姿だ。

今はどうだ?

年寄りが遊び歩き、好きな事をやって、物を言って、何故、若者が言う事を聞くのだ。

年寄りは、一生懸命 汗を流せ。

若者たちが育つように汗を流せ。

それが本来の年寄りの役目だ。

そうであればお迎えは早い。

コロリ、ポックリだ。

人の世話になる必要が無い。

まっとうな生き方をせんから、人の世話になって己の位置を下げて、醜い姿で死ぬのだ。

こんな醜い姿を見て子供たちが喜ぶか!

「流石、我が親だな。」思って貰える生き方をしてみろ。

それは相手を思いやる余裕をもった年寄りの生き方だ。

他人では無い。

みんな仲間だ。

全てが未来の宝物だ。

この若者達を潰すな。

若者が、みな良いわけではない。

ダメにしたのも大人達の責任だ。

しっかりと導き、正しい線に乗せて、そこに応援する大人たちが本来の大人の姿だ。

これも思いから何とでもなる。

金で片付けるな。

金には、持って来れんぞ。

棺桶に金を入れるか?

必死になって働いて金を残して何になるんだ。

ならば必死になって世の中の若者を育てろ。

手をかけてやれ。

これが本来の徳と言う生き方だ。

この徳を子孫に見せろ!

ならば、まっとうな子孫が育つであろう。

違うのか?

満足した生き方するな!

汗を流す生き方をしろ!

このようにしたのは大人が間違ったからだ。

若者たちに物を言う前に、年寄りたちが必死になって生きろ!

まっとうな世の中にすると言う事だ。

これが相手を思いやるという意味だ。

そこに動き出した。

この小野寺と言う船に乗る者達は、みなそうでなくてはならん。

乗せてもらってる以上それが出来ないなら下りろ。

下りないなら、その方向へ全員 進みなさい。

何度でも言っている。

命をかけてみなを守るこの者がいる。

乗せてもらってると思っているなら、しっかりとその事を踏まえて前に進まねばならん。

欲目をはずせ!

まだまだ間違っておる危ない者達がおる。

それでも必死になって前へ進もうとするなら、手をかざすであろう。

相手を思いやる仲間同士になれ。

醜い姿を晒すな!

醜い言葉を仲間に言うな!

恥ずかしい。

相手を思いやる言葉をかけなさい。

お前達のしている事は全て知っている!

思っている事も全て知っている!

その上で言っている事だ。

言いたいことがあれば言え!

聞いてやるぞ。

答えてやるぞ。


限界は無いぞ。

己で枠を作ってるだけだ!

己で100と言う数字を出したら、100の仕事しかしないであろう。

己の器だ!

己の尺度で測るから、醜い小さな目線しか出来ないのだ。

恥を知れ!

誰がそばに付いているのだ?

この中にはとても優秀な者がおる。

しかしな、その優秀な者が芽を出せない。

苦しんでおる。

伸ばしたいがな、仲間が必要だ。

声をかける仲間がな。

若者は、そう言った者が非常に多くなっている。

病んでる者が多い。

この世の中にしたのは大人たちの責任だ。

このような若者たちが、のびのびとなれば未来は明るいぞ。

若者を育てんで、誰が育てるのだ。

未来を背負うのは若者ぞ。

体が動く間にやってみろ。

やらないなら動かない体にしてやる。

この船に乗ってる者達に対しては、物を言う。

乗ってる以上、この事がわからんならそうするぞ。

汗をかけ。

「させて頂きます。」何度も言われたな。

口だけだな。

真(しん)からのさせて頂きます。

まだまだ醜い位置だ。

それでも、この小野寺はな、下ろそうとせん。

皆を伸ばしたいと思っている。

お前達と言う、重た~い荷物を背負ってくれてる。

ありがたいならしがみ付くな!

自立しろ!

己、自ら能力を発揮しろ!

ここに居る若者たち、まだ、まだまだだ。

泣いても意味が無い!

泣くのは心に迷いがあるからだ!

ごまかすな!

よいか。

泣くと言う事は、自分の醜さを晒すことになる。

歯を食いしばれ!

ごまかすな!

己の心をごまかす事になるぞ。

そのような時の涙はな、意味が無い事だ。

意味の無い涙は流すな!

己の位置を下げるだけだ、覚えておけ!

悔しい涙なら見てやるがな、お前の今の目線は間違っておる。

若者だからみなが良いわけではない。

甘えるんではない。

己、自ら前へ進まねばならん。

己のやった事は全て己に返るぞ。

覚えておけ。

己のやっている事は、全て己に返る。

己で背負った荷物は、全てが己の責任だ。

誰が変わる事は出来ない。

親子であってもな。

だから知らねばならんのだ。

これから逃れる事は一切無い!

荷物を降ろすことは出来んのだ人で生まれた以上。

ならば、その荷物を自分で背負え!

自分で知れ!

自分で解け!

楽になる事は一切無いぞ。

どの者も覚えておけ!

そこに甘やかす意味は無い!

まだまだ、お前達は甘い!

己の体、苦しみ、辛さ、全て己の因果だ。

己で解決する目線を持たねばならん。

誰かが助けてくれる事はない。

ただ、どうしたらよいか、知恵は与えられるというだけだ。

やるも、やらぬも己次第だ。

よいか。

人間の世界は甘やかしの世界だ。

今は、何とでもなる。

死んだ世界は、己の結果の世界ぞ。

逃げ場は一切無い!

全てが己のやった結果が死後の世界で、それが真実の世界だ。

ごまかすな!

いずれお前達は真実の世界に帰ってくる。

必ずこの事に気が付く事であろう。

あの時、やっておけば、分かっておけば、それは何にもならんぞ。

そう思えば思うほど、苦しみ、もがき、その中に何百年、千年といるしかない。

それが結果ぞ。

今 学ばんで、いつ学ぶのだ?

いつやるのだ?

体がある時だけぞ。

今なら修正できる。

命はいつでも貰うぞ。

与えもするがな。

取る事もする。

意味が無ければ来てもらう。

それは家に帰ると言う事だ。

お前達の今の世界は仮の世界でしかない。

修行の世界でしかない。

だからたかが知れた、80年、90年と言う命の時間だ。

その結果が見えない世界、こちらの世界だ。

それが己の結果の世界、真実の世界だ。

目覚めねばならんな。

まだまだ眠った者達よ。

まだまだ己に甘い者達よ。

いい加減 目覚めよ。

若者にチャンスを与えるほど働いてみろ。

若者と関われる事が、どれほど面白いか。

どれほど嬉しいか。

話をし過ぎた。



四方拝礼 四拍手

淡島の神様、いつも教えて頂きありがとうございます。

神様

教えっぱなし。

守れる者はおらんのぉ。

なぜ守れんのだ。

いつも言ってるでは無いか。

やろうとしてるか。

口だけなのか。

嘘だけなのか。

その結果を与えてるだけだ。

分かっててやらないなら要らないな。

分からずしてやれないのと、分かってやらないのは雲泥の差だ。

この事ぞ。

気付けぬ者には、それなりのお知らせを渡す。

気付いてても出来ぬ者には、これからはこちらの世界に来てもらう。

気付いてて、間違った方向をするなら大いに与えてく。

全てが己の責任の中だ。

言ったはずだ。

甘えるでない!

甘えても何にも助けにもならんぞ。

人間の世界はな、許されるかも知れんがな。

結果は己に返る。

目の前が、その時が、甘えられても何にもならんぞ。

覚えておけ!

いつでも何度でも言ってるはずだ。

こちらの世界は全てが真実の世界だ。

己に苦しい事、辛い事、嫌な事があった。

それは己で運んだ事でしかない。

そこに甘える意味は無い。

甘えさす気はない。

白丸の者に必死の者に手をかざすのみ。

神と言うのはそういうものだ。

「残念だ。」という心はあってもな。

助けたいという心は沢山あってもな。

手を出せん。

これがルールなのだ。

ルールは絶対だ。

人間の世界のルールは破れるがな。

ごまかせるがな。

結果は全てが己に有る。

だから甘えるでない。

自分のやった事、分からない事に甘えるな。

ごまかすな。

言ったはずだ。

そろそろ厳しく覚えてけ。

命を与えた。

それでもわからんなら帰ってもらう。

神の世界ぞ。

与えるも、奪うも。

全てが腹の中まで判断してどうするか考える。

役に立たんなら帰ってもらう。

人を陥れるならそれだけのものを与える。

仲間を引きずり込むならそれだけの罰を与える。

覚えておけ。

何故なら相手を思いやる惑星として進んだからだ。

これが無ければ、まだ猶予はあったがな。

これからはもうならん。

この者と共に進むものに対しては厳しくする。

嫌なら下りろ。

それだけだ。

四拍手



四方拝礼 四拍手

羽黒の神様、ありがとうございます。

神様

今日は、ありがとう、うれしかったな。

足元に来てもらってな。

わかるか?

皆の者よ、足元に来てもらえるのがどれ程うれしいか。

命は全てわしの子ぞ。

わしの子が足元で遊べる、足元で生きれる。

これがどれ程うれしいかわかるか?

この足元の意味わかるか?

この足元がだんだん減ってくるのだ。

悲しいのぉ。

命はみな一緒。

お前達、人だけではない。

人は、全て恩恵の中に生きてるでは無いか。

薬も自然界のも物、便利さも全て自然界の物を使って便利になっているはずだ。

全てが、命を生かして、お前達の便利さが来ているでは無いか。

なぜ生かそうとせんのだ。

命を、生かせぬから、大切なものの命を奪われるのであろう。

大切なものの命が短いのであろう。

命の尊さがわかれば、その命は生き切るに決まっている。

生き切る生き方をするに決まっている。

自然界は常に、生き切る生き方を見せてるでは無いか。

人だけぞ。

醜い姿を晒してな。

人の世話になってな。

生き切らんからそうなるのであろう。

先ほどもあった行き切よ。

しっかりと人の為、世の為に生きろ!

ならば、醜い姿を晒すことは無い。

全ての命を大切にして欲しい。

これが相手を思いやる惑星作りの根底だ。

忘れるな。

この根底から外れるなら、この者の船から下りないならこちらに来てもらう。

当たり前の事だ。

相手を思いやる事で動いてる以上、そうでない者はこちらに来てもらう。

猶予は与える。

しかし与えてる者達は、即、帰ってもらう。

覚えておけ。

よいな。

四拍手



四方拝礼 四拍手

本日、作業を終了します。見守って頂いた、天地宇宙全ての神々様、ありがとうございました。

神様

ご苦労様でした。

改めて、この滝根と言う地が聖地として世に出る事。

それには、人の思いがあってそうなる事。

人が人の輪としてそうなる事を望みます。

この滝根の地が、今、言われてる方向で進むなら、

この滝根がベースになり、世界中が、この形この流れになる事でしょう。

わたくしたちはそれを望んでおります。

人の思いで作りあげる町作り、村作り、是非ともやって欲しいと思っとります。

この入口、本日この流れ。この甘茶と言う道具が一つ来ることが出来ました。

皆様のお陰様の中で、どうぞこの尊きお役目、

皆様、持続できますように、望んでおります。

ご苦労様でした。

四拍手



観音様、大仏様、菩薩様、五智如来様、金剛様、本日も、これで、終了になります。その思いをいつもいただいております。ありがとうございます。

観音様

ありがとうございます。

何をうれしがってるか申し上げましょう。

苦労と言うものがこの地に生まれだしました。

多くの者が彷徨っております。

この彷徨っている者達が、温まるチャンスを貰えるという事です。

どうぞこの供養を通して、多くの御霊達が温まり、学びの世界へ進む事を望んでおります。

ここにわたくしたちは、お役目をさせていただく事を望んでおります。

このチャンスがここに生まれた事を大変喜んでおります。

これからも皆様、どうぞよろしくお願いいたします。



お御霊様、大変お世話になりました。ありがとうございました。

御霊様

ありがとうございます。

ここに来られてる、御霊の代表として御礼申し上げます。

気付かせて頂き、導いて頂き、そして、日々の中に供養して頂き、

子孫達を育てるチャンスを与えて頂き、手足になり引っ張って頂き、

感謝でしかございません。

自分達が出来てない事、これほどのものを背負って頂き、

私達は、自分達に出来るこの浮遊霊の者達を一人でも多く、学びの世界へ進むようにと言う、思いでこれからもお役目させていただきます。

どうぞ我が子孫達に対して思う事は、日々の中の勤行されてる。

またその中で、動く者、チャンスを得られた者を、是非とも行と言うものの中に

導いて下さい。

上がるチャンスを与えてやって欲しい。

これは、行以外ございません。

ここに居る全ての者達、日本全国、津々浦々まで汚した者達よ。

この地だけで済むはずがございません。

どうぞ津々浦々まで、チャンスがあるなら出て行って、行に参加されますように

望んでおります。

これが、先祖達が上がるチャンスです。

日々は供養を頂く。

元気になるからこそ、お詫びがしたいと思う時が必ず来ます。。

これを本日ここに集まった、御霊の代表として伝えさせていただきました。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

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