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2023年12月16日【ご挨拶】滝根町氏神様

更新日:2023年12月21日

菅谷神社

菅谷神社の神様、いつもこの地をお守り下さいありがとうございます。またこの地を使わせていただき、みこちゃん食堂が今年の9月からスタートさせていただいております。本当にたくさんのお力添えをいただきながら今を過ごさせていただき、今年も間もなく終わろうとしております。足元でのご挨拶は最後となるかもしれませんが、今日はこのメンバーそして多くの御霊様と共にお邪魔させていただきました。みこちゃん食堂を未来に繋ぐべくこの地を使わせて頂きながら、因果としての紐解きをさせていただきながら、今があります。今年という約束含め、今後の事も含め、みこちゃん食堂が未来に向けてより一層多くの仲間ができ、多くの御霊様がこの地を通して学びの世界へ進むことができるようにと思っております。また菅谷の神様合わせてお集まりいただきましたすべての神々様、本日からただ今から4箇所氏神様を動いて参ります。ともにどうぞよろしくお願いいたします。


「ご挨拶を頂きました。おはようございます。そしていよいよ締めくくりの時間を迎えます。神との約束は守らねばなりません。どんなことがあろうと神の領域の中であなた方は生かされてます。そして約束事もされた上で、今という時間を迎えてますがタイムリミットは20日となっております。この20日まで残りやり残していることを含め、全員が汗をかかねばなりませんね。今日はこの地を通してまずは各氏神様4箇所動くことになってます。ここに界隈の神々もお集まりです。良いですか。合わせて世界中から宇宙界からまでも多くの神々が来られておられます。あなたがたの意思は目先の目線だけではなくて、未来を繋ぐという目線で進まねばなりません。これは神とともに進むという意思も含めてですよ。良いですか。単なる神業、神事をしてるわけではありません。約束事を未来に向けて繋ぐべく、あなた方がおられるということです。全員自分の役目そして責任を果たすべく、その思いで今日はこの地を通して行取りなさい、良いですね。では想いをいただきます。お始めくださいませ。」


はい、ありがとうございます。未来を繋ぐべくこの思いを渡しさせてくださいませ。全ての御霊様共に現世の私たちの想いです。

懺悔文一遍~般若心経

お集まりいただきました全世界中の神々様、大宇宙含めて流星群の神々様にも全ての御霊様と共にお詫びします。申し訳ございません。本当にこれらの地を使わせて頂きながら神々の聖地を使わせて頂きながら、未熟な私たちはまだまだ心の中での争いごとがあったのも事実です。ただし今は皆、一生懸命やりあげようと目線で進んでるのも事実です。たらざるはあるかもしれません。しかし今現在ここにいる多くの仲間、そして御霊たちは皆、一心不乱に前へ進もうとしております。相手を思うということに精進しております。神々様この思い、たらぬは修正させて頂きながら、未来をつなぎ合わせてくださいませ。私達の役目責任をこれからも果たさせてくださいませ。よろしくお願いいたします。そして教えがあるからこそここまでこれました。この教えをこの地球という惑星の教えとしてさせてくださいませ。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。


「ありがとうございます。思いを頂きました。その意志も見させていただきました。大半のものはしっかりと前を向いています。もちろんひれ伏してる多くの御霊達は全てが前を向いてその思い、詫びるという思いは100%純粋なものとして受け取りました。この我々菅谷の神を通して我々はこの目線のまま突き進むのみでございます。宇宙界が入った以上、流星群が入った以上、白丸以外はこれからも、これ以外はないということです。神と共に進む以上、白丸以外はない、相手を思わないものは出入りはできないということです。これは、これからも一緒。20日までの仕組みづくり作った後も、出入りする者は全員が相手を思うことのみで動かれるということです。良いですね。これはお忘れなきように。ではこれからも未来をつなぐべくともに動いて参りましょう。今日は思いを確認できたこと大変嬉しく思っております。たらざるは五法修行という時間にきっちりこれからも発信してまいりたいと思っております。今後とも皆様宜しくお願い致します。」


菅谷の神様、お集まりいただきました全ての神々様ありがとうございます。私たちの思いを受け取っていただけたこと、本当にありがとうございます。これからもより一層精進し、いつもお知らせをそのように受け止めさせて頂き前へ進んでまいります。有難うございました。

お給仕させて頂きました甘茶ですが一対置かせていただけますか残り一対は土地供養として使わせていただきたいのです。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。



八幡神社

八幡神社の氏神様、いつもこの地をお守り頂きありがとうございます。この地を使わせて頂きありがとうございます。そして新たな氏子も加わり、この仲間たちの中で氏子が増えつつあります。本当にありがとうございます。ご縁を繋いで頂きありがとうございます。今日もこの滝根を通して繋がりました場所そして各各氏神様も動きをしております。私にとっては今日が氏神様へのご挨拶は最後になります。本当にこの一年大変なお力添えを頂き、今を運んで頂き、お世話なりました。また約束事しっかりと果たすべく残り20日に向けて仕上げにして進みたいと思っております。この方向性、未来を繋ぐべく私たちの思い足らざるを続けながら、今日やっとここまでくることができました。全てのお陰様が中です。ご指導頂きながら今があることに、ただただ感謝申し上げます。ありがとうございます。


「足元に来ていただき思いをいただき、また氏子が増えてきていることも含め嬉しい限りです。なぜならお前達が言う言葉にしている見えない世界を学ぶもの、分かるものが増えたということ喜んでます。大半、神社という存在はあってもほとんどのものが意味を捉えてない。その中で意味を捉えられるものが集まってきたということは嬉しい限りです。まだまだ多くの御霊達を運ぶ時間は与えてます。精一杯その役目はそれぞれが果たすように。そしてこれほど多くの神々がお集まりになられてます。また宇宙界流星群までもの神々が来た以上、先ほどの菅谷の神が言われてましたが、これはもう二度と人の目線だけではないということです。これは心しなさい。人の目線で物事を進めることはなりません。常に神がいて全てがあるということです。神がともに動く以上流星群が動く以上ここは一切人の目線ではなく、神が認める方向のみということになります。わかりますね。それ以外は認めません。ただしそれに沿った生き方をする以上、お前たち自身の体は守ります。また、先祖たちの想い、紐解けるチャンスは与えましょう。良いな。これは心するように。人の判断ではなく、神がいる神の判断のもとで、現世は動きなさい。良いですね。ここは約束事です。それ以外は認めません。それを破る者はお知らせとして罰を与えます。流星群がいるということは、この惑星が守られたということになります。良いですね。では今日も改めて今年最後ということでした。思いを頂きます。お始めください。」


はい、ありがとうございます。約束は守ります。常に人の目線の判断ではなく、神と共に進むということで進んで参ります。またここにひれ伏してる多くの御霊様ともに現世の私達本当にお世話になりながら、まだまだ深くお詫びします。申し訳ございません。

懺悔文〜般若心経

現世の私たち、そしてひれ伏している多くのお御霊様と共にお詫びします。この地を汚してしまった私たち、しかしこうやって進ませていただき、環境も与えていただき、本当に感謝でしかありません。神様の思いをいただきながら前に進める、こんな嬉しいことはございません。未来をつなぐ以上、神と共に進む以上、それがあるからこそこの地球という惑星が守られたということ感謝申し上げます。輪廻転生しても戻ってくるこの地球があるということは幸せでしかございません。共に未来をみんなでつなぐべく、これからも進んで参ります。与えられた環境の中で進ませていただきます。間違いであればすぐ修正し、正しい方向で進んで参ります。五法修行という形を通して修行の身として、また教えていただきながら進ませてくださいませ。今日も神様の想いをいただき感謝いたしますありがとうございました。


「ありがとうございます。思いはいただきました。同じようにこれからも共に進んで行きます。良いな、いつも一緒だ。これほど多くの神々が一緒のものたちはこの地球の中にお前たち以外はないということだ。では未来を繋ぐべく正しき道で共に進もうぞ。ご苦労であった」


ありがとうございました。お給仕沢山させていただきましたが一対のに置かせていただきたいのです。神様に飲んで頂きそのお下がりは御霊様に分けていただけますように。残り分は全てを土地供養として使わせていただきこの地が本来の聖地になりますよう、より一層さまよう御霊たちみな温まり、また学びの世界に進むことができますように。思い入れさせて頂きます。有難うございました。本当にありがとうございました。


諏訪神社

諏訪神社の氏神様、足元入らせていただきました。またお集まりいただきました多くの神々様、今年も一年本当にお世話になっております。まだ最後の日付までは動いておりませんが、この石原自身が今日で最後となります。ご挨拶、今年のご挨拶は今日が最後となります。そしてまた一年通しての今日まで、どれほどの思いをいただき、どれほどの力で過ごさせていただいたか、感謝でしかございません。本当にありがとうございます。また未来を繋ぐべくこれからも精進し、また甘茶、甘茶畑の畑として吉田家の畑を使わせていただきたく、より一層増やしながら進めたくこれほどの自然環境を与えていただき、神様の領域に中で作らせて頂きありがとうございます。感謝いたします。


「足元でのご挨拶、今年の最後の挨拶というお言葉がありました。この地に入っていただき、たくさんのものを導いて頂き、どれほどの御霊達を上げてもらえたか。喜びでいっぱいです。まだまだ氏子達が足らざるです。まだまだ学びの途中でしかありません。どの氏子も同じ事でしょう。しかし教えを下ろしていただき、導いていただき、因果を解くということを伝えていただき、どれほどの思いを頂き、ご努力をいただき、今あるか。これは世界を見てもないことです、他には。本当に嬉しく思います。もちろんこの教えを多くのものにこれからも繋ぎたいという思いで、準備をしていただけること、感謝でしかございません。残していただけるものをより一層一人一人が学び、精進してく形で今世の時間進めて参ります。またこれほど多くの神々が来られる中で、この惑星は守られる方向で決まりました。神と共に進むということが、この地球界の神だけではなく大宇宙界そして流星群の神まで思いをいただくことになり、この惑星は守られることになりました。そうである以上、一切が相手を想うことのみ、白丸で進むのみ、これ以外はないという事実です。各氏神様が言われてました、同じです。ここは心して下さい。人の判断ではなく、全てが神の方向性で進むこと。これがあなた方の今後においてのことです、良いですね。関わった以上、自分で約束をした以上、神と共に進む以上、これ以外は認められません。外れたものは必ず罰が与えられる、これは約束ごとです。この惑星を守るというのはそういうことです。あなた方が運んだ以上、神と共に進みます良いですね。お知らせが来た時には間違った心、間違った行動をしてると思ってください。良いですね、ではこれからも神と共に未来を継ぐべくご努力されますように。この流れ変わることはありません。これからもご指導いただき未来を繋ぐべく共に進んでまいります。ありがとうございました。」


諏訪の神様ありがとうございます。思いを頂きながら私たち、またここにひれ伏している多くの御霊様が精進する方向です。未来をつなぐべく、この惑星が守らいた以上、必ず霊界に戻るべく努力を致します。またお給仕させていただきましたこれらの天供茶、本殿の方は一対のみ置かせていただき、残りは土地供養として使わせてくださいませ。この地を通して未来が相手を思いやる惑星として繋がりますように。さまよう御霊達が皆温まり、学びの世界に進みますように思い入れさせて頂きます。有難うございました。



宇佐神社

宇佐神社の氏神様、足元に入らせていただきました。この縁乗会スタートは、宇佐様に話をいただいて若者たちを育ててほしいというところから始まりました。三年という縛り、この日付は3月20日、12月20日この日に向けての仕組みづくりです。ここに現世の仲間の一部、そして多くの御霊様と共におおわらわぶつかりながら進み、ようやっとここまでくることができました。どれほどの思いをいただき、力を注いでいただき、今があるか。神々様の連携の中でここまでこれたことは事実です。仕組みが完成というところにはまだ至っておりません。途中途中ずいぶんな無礼をしています。醜い思いも見せてきました。しかし神様からの恩は忘れません。やろうの会もこの氏子さんの大地を使わせていただき、大半作らせていただいています野菜、後半に向けてはたくさんの収穫をいただきました。間違いもおかしました。残りわずかな時間にしくみの最終作り上げたいと思っております。約束としてまだ途中ですが、石原廣子がこの足元に来させていただくことは今日が最後となります。本当にありがとうございました。三年間そしてこの今年ありがとうございました。そしてこの仲間たち一生懸命前を向いて進んでくださっています。この仲間たち現世があるからこそここまでこれたのは事実です。またここにひれ伏している多くの御霊様先祖たちの思いをくみ取って今があることも事実です。感謝でしかございません。ありがとうございました。


「足元でのご挨拶、またスタートの思いとこの三年間そして今年の思いといただいたこと、うれしく思う。石原よ、でももう一回来るぞ今年な。そうだろう。」


はい、そうですね。もう一回よいことになりますね。はい、ありがとうございます。


「お前たちに託した。若者たちは生きれない。まずどの若者も未熟だ。今も未熟だ。気持ちだけはあるようだ。しかし人としてはまだまだ足らざるだ。ここに、どちらかというとお前たち年寄りチームがいるからこそ、なんとかかんとかこれたのも事実だ。ここで見放せばなんにもなくなってしまうであろう。しかし仕組みはずっと続くことだ。16000年続く仕組みづくり、ここに向けてまだ途中であることも事実だ。完成させるべくお前たちの全員の気の引き締め方、そして相手を思いやるより一層思う行い方、関わり方、最後の最後まで見ている。20日という期限、ここに向けて足らざるは全員己に対してむちをうち、やりあげることだ。

人というのはな、常に足らないのだ。できたということはない。それが人だ。しかしな、約束は守らねばならん。期限を決めたらそこに向けて全力投球精いっぱい自分にできる、相手を思うということに走るべきだ。それが約束をするという、そしてそれを守るということになる。まだ完成はしておらん。それに向けての残りの日付、ひとりひとり全員心して関わりなさい。関われる時間がどれほど尊いか。どれほどありがたいか。先祖たちがどれほどそれを望んでいるか。それをわかるなら自分にできる最後の関わり方、精いっぱい今年の約束事やりあげよ。よいな。

また最終日に向けて話はしたいと思っている。小野寺が来るであろう。小野寺には伝える。

また氏子たち、それぞれにおいてずいぶん醜い姿を見せてもらった。今、前を向いている姿も見せてもらっている。これからはな、この流星群の神々が入った以上、全員氏子だけではない。それぞれが間違いの心を持てば、間違いの行動をすれば、お知らせは与える。覚えておくように。そのお知らせの受け方がどういうかたちであれ、己の間違いと諭すならしっかりと詫び、修正できるならその体はまた元に戻してやる。しかしそれができなければ見合ったかたちで与えることになる。忘れないように全員覚えておきなさい。よいな。

仲間として進む以上、与えたものを精いっぱい道具として汗をかき、これからも使っていくことだ。仕組みができたから終わりではない。仕組みはそこまでは作らねばならない。そのあとはその仕組みに沿った生き方、進め方をするということだ。よいな。では残りの時間、20日に向けて全員精いっぱい関わりなさい。これ以上の喜びはないはずだ。では残りを見せていただく。

今日ここに集まった多くの神々すでに準備が整っています。ご指示いただけますか。

もちろん観音たちもずいぶん来られている。お願いします」


ありがとうございます。高いところから下げたところに4対、もう少し下げたところに5対の天供茶がございます。この前に御霊様お揃いになられますようお願いいたします。


「お役目いただきました。これらすべての御霊たちを導いてください」


お預かりいたします。ありがとうございます。お揃いになられたすべての御霊様4対そして5対とございます。これらを存分にお飲みになってくださいませ。この地球という惑星での供養をお受け取りくださいませ。

般若心経一巻

ではご一緒に御礼申し上げましょう。四方拝礼。四拍手。全ての御霊様とともに神様観音様ありがとうございました。

「御霊たちよ、よかったな。お前たちは今聞いていただろう。生きていたということだ。生きていた以上御霊として学ばねばならない。御霊として本来の学ぶべき道に進むには学びをすることだ。よいな。学びをするためにはこの現世の者が案内する。一回きりのチャンスとして与える。よいな。では現世の者、よろしくお願いします。」

お役目進めてまいります。観音様大仏様、五智如来様、解脱金剛様、無縁の観音様含め、お迎えのほどどうぞお願いいたします。

「お役目いただきました。お揃いになられた御霊たちすべてを案内します。みな来られよ。」

どうぞお進みください。みな進まれよ。神々様観音様お世話になりました。ありがとうございました。

お給仕をさせていただきました天供茶ですが一対のみこのまま置かせてくださいませ。神様にお飲みいただきそのおさがりを御霊様にお分けいただけますように。御霊様温まりかつ学びの世界に進めますように。思い入れさせていただきます。残りはすべてこの地の土地供養として使わせてください。本来の聖地に戻れますように。この地を通して未来がつながりますように。相手を思いやる惑星として繋がりますように。思い入れさせていただきます。ありがとうございました。



東堂山満福寺

東堂山の観音様、足元に入らせていただきました。ありがとうございます。この地がどれほど地であるか気づかせて頂きました。本当にありがとうございます。また申し訳ございませんでした。


「足元にお越し頂きました。ありがとうございます。どれほどのものが殺められ、この地に手を合わすものがどれほどいたか。敵だ味方だ言うことではなくここにさまよう多くの者たちがいた。この者たちを導いて欲しくて来ていただきました。嬉しく思います。また合わせて多くの観音たちも来られておられます。どうぞその想いをもってお役目進めてくださいませ。」


はい。ここにお集まりいただきましたすべての観音様、私のやりっ放しを押し付けたまま通り過ごしてしまった時間、申し訳ございません。どれほどの思いで多くの御霊様に見て頂けたか感謝いたします。これから少しでもわたくしたちに御霊様への供養を勤めさせて頂きたいのです。まずはお詫びをさせてください。全ての御霊様に、さまよう御霊様に、仲間と共に多くのひれ伏している御霊様共にお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。

懺悔文〜般若心経

すべての神様を通してここに集まった多くの御霊様に対して観音様、本当にお世話なりました。これほどの多くの御霊様を、さまよう者たちを悪霊にならないように見守っていただき感謝でしかございません。申し訳ございません。この地がどれほどの争いをしてしまってさまよう者達がいるかを気づかせていただき、遅くなりました。申し訳ございませんでした。どうぞ全ての御霊様の温まりまた学びの世界に進めますように。今日は神様もお越しいただいてます神様力を借りて御霊上げをこの場所でさせてくださいませ。観音様お呼びいただいたからこそこうやって足元に入ることができました。感謝いたします。本当にありがとうございました。本当にありがとうございました。お呼び頂ければ足元に来ることすらなかったと思います。本当にご無礼お許しください。本日は全ての御霊にともに御霊上げ入らせて頂きます。有難うございました。


「ありがとうございます。御霊上げまでしていただけるとこの上ない喜びです。それではご指示ください。」


恐れ入ります。ここにずらっと7対天供茶がございます。これらの前に御霊さまお揃いいただけますよお力お貸しください。


「ありがとうございます。喜んで動けるものたちを全て運びます。お願いします。また多くの観音たちの想いもありより、一層多くの人達が集まりました。どうぞお願いいたします。」


ありがとうございますお揃いになられた全ての御霊様、これは天供茶です。みんなお飲みになってください、どうぞを皆温まってくださいね。どうぞ地球という惑星の供養お受け取り下さい。

般若心経一巻

はい、それでは御礼申し上げます。みんなで四方拝礼

お集まりいただきました全ての観音様、お守り見届けて頂いてた神々様の手元の中で、このようにしてを御霊様へのご供養を努めさせて頂きありがとうございました。


「ありがとうございます。御霊達よ、よかったな。これほどチャンスは一回きりのチャンスだ。この現世がお前たちを案内するようだ。その方向に進むが良い。よいな。お願いいたします。」


観音様ありがとうございます。それでは神々様、お力お貸しください。観音様、大仏様、無縁の観音様、すべての観音様、御霊様をどうぞ学びさせてお進みいただけますようお願いいたします。皆様どうぞ進まれよ。お進みください。

ありがとうございました。神様、お力添え本当にありがとうございました。観音様、全ての御霊さま進まれたようです。ありがとうございました。


「これ以上の喜びはございません。本当にありがとうございました。多くのものを運んでいただきました。またより一層さまようたち、まだこの大地沈んでいるものたちを学びの世界進めとうございます。これからは行とやらついて参りますので、また今後ともよろしくお願いいたします。」


観音様ありがとうございます。思いを頂きお力添えいただき無事にお役目をさせて頂きました。ありがとうございました。

お給仕をさせていただきましたこれらすべての天供茶、一対のみこの地におかせていただき、観音様にお飲みいただき、そのお下がりを御霊様に分けていただけますようお願いいたします。御霊様温まりかつ学びの世界へ進めますように思い入れさせていただきます。そして一対は下の方に六地蔵様もおられました。そちらにお供えさせてくださいませ。また残りは全て土地供養とさせてくださいませ。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。



※御霊は自分の位置を知っている。恐れ多くて神様が飲む位置のものは飲めない。だから位置を下げて甘茶をお供えする。

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