宇佐神社
「いろいろな思いを持つ者がいる 。やることは1つだ。仕組みを作るということだ。
どのような形であれどのような人が関わろうと変わらぬということだ。日本に四季がある。宇宙の流れの法則の1つだ。これが狂うことは無い。
人の世界の変化はあっても必ず 巡ってくる。 誰が居おうと居まいと必ず来る。それが仕組みだ。お前たちには寿命という時間がある。 加わった者はどんな者でもその流れの中にある。これがみんなが良くなる形で関われていれば問題ない。今やっていることが全員が白丸であれば相手を思うことであれば良しとした。
常にやろうとしている目の前のことが 白丸であればそれで良しとした。 そして、そのための道具として与えている天供茶(あまちゃ)を含め今回の旧寿亭も含め 与えた道具をどれほどの思いで使えるようにする過程が大切。結果では無い。 常に過程が大事だ それをやりあげる目線が必要だ。やりあげるためにはどうしたらよいか 考えること、 そしてこのバラバラな者たち 、どのような者でも小野寺号に乗っているということは、 先頭の者がいるということは、 どのような位置の者であろうと 一緒にやる。その中に白丸でないものは外すというだけだ。よいな。 さまよう必要はない。 揉め事は当然ある。位置があるからな。 それがあってもやっているその時が白丸であれば良しとした。 このことを覚え今日も進むが良い。結果ではない。 やっていく過程そこに白丸の状態、その 一人一人が本気でやらせていただくということで良しとする。解ったな。道具を精一杯使えよ。
精一杯 使えば使うほど 我々は手を出す。良いことだ。 各々の現世も同じだ。 精一杯の姿があれば 成長に向けて考える。 精一杯でなければ 都合でやればその通りのものでしかない。 チャンスは全員に与えた。 その全員にチャンスを与えたものを誰がどのように生かすかは別だ。 一人一人が成長に向かって進むことを望む。 そしてその成長が相手を思うことの行動であることを望む。解るな! 今日も良き時間であるように見ているぞ!では進むが良い。」
八幡神社
「 この地に入りこの形ができました。 どれほどのご努力をされているか存じ上げております。 思いをどれほど 入れていただき今の形があるか 存じ上げております。 この世界を学べているもの 学べていない者たちが混在している中で それぞれがどれほどの思いで過ごされているか 全てが因果の中 因果という言葉は簡単です。 この因果は己が作ったという事実です だから自分で紐解く努力をしなければならない。 良いか 、家族であれ 関わるものであれ 全員が因果です 全員が一人一人 紐解く努力をして初めて 調和です。 誰かだけが 努力をしてもその相手が 努力を怠 れば やはり それまでのこと。 しかし 、思いということの中にお前たちが一生懸命 供養 という言葉を使います。思いというものがどこまで届くかによってこの因果の 紐解きは ほどけてきます。 いつもやることは同じ。いかに思いを渡しいかにその思いを実践するか 一人一人の努力しかないのです。
紐解く努力があるかそこに開目線があるか。良いか、 年をとっていても若くあるとも 全員因果の中でその時間、有限の時間をどのように生かすかだけ。良しと思うならそれを信じて進むがよい。 必ずや その方向が決まるであろう。良しと思って行動したことが答えが逆であっても良しとした方向が正しければ神はそこに手を出す。その時の相手、この相手は上がることができなくなる。 常に自分の行動は 白丸で行動する。相手を思う正しいと思ったらそれを信じて 進むが良い。
それだけだ。
学べたもの 学べなかったもの この差は開く一方。
これを埋めるのも全員が己だけ。
わかるな、今日もその目線で進むが良い。己の良しとした 信じた方向に 全力投球することだ。これが御霊たちの世界、御霊たちは御霊たちで戦っている。良いか 子孫を一生懸命応援している、覗いている、足を引っ張る、皆それぞれだ。御霊たちも成長できるかできないか、それも御霊たちの部分。わかるな、では進みなさい。」
菅谷神社
「ありがとうございます。人の 世界というものは 因果を解いていない限り揉め事が尽きません 。またこの地にお入りいただく予定の民家が人の欲で消えました。そして、ここにきてこの場所を使ってもらいたくて病人を出しました。 全てが 神のシナリオの中です。 この紙のシナリオの中でいかにその道具を使いこなせるか。 使いこなしてもらうための道具として渡しました。 全て 争いの地です。 この戦いの地を本来の聖地に戻せるかどうかだからこそ皆様 全員の思いが必要なのです。 使われる者たちの思いが必要なのです。 そこに黒いものが入っては神と共に進むことができないのです。 しっかりとこの意味をとらえ 進まれてください。 存分に使い切ってください。 使われる 出入りされる仲間であればある程、白丸の意味を捉えそしてご利用ください。 すでに大宇宙までつながりました。 光の速さで つながりました。だから神の世界とは連携になっています。 良いですか。 人の目には見えないでしょう。しかし神の世界は全て繋がっているのです。惑星を超えて流星群を超えて銀河系までつながっています。 神の世界です。 だからより一層人の心は純粋にやりあげる。純粋の目線、みんなが良くなるようにという思いのもので この建屋 使いこなしてくださいね。 そこに期待しています。 そして 仕組み作りが出来上がりますように。みんなの思いでみんなが生き残れる 場所としてお使いください。わかるか?ただのお店ではないぞ。 売上を増やすための店ではない。 仕組み作りだ。 みんなが 命をつなげる場所、 そのことを忘れずして成り立つ方向、 現世の目線も汲み取りながらよろしくお願いいたします。」
諏訪神社
「 ご挨拶いただきました。また足元での思いをいただきました。 そして 若者たちをこの地に加えていただきました。 我々はいつも思う。 この惑星を守るにあたり その中で その役割を果たせるものたちがどこにいるのかそしてこの場所を選び与えそして作り上げる過程を望んでいます。 いつも思う。 関わった者たちが その思いが常に神と共に進める者たちかどうか その者たちからまた流れが変わり 外れていく者たちがあることも全て含めて知っております。 こぼれる者たちに対して思うものはある。 しかし 作り上げる時は 作り上げるのみの目線でよし。 作りあげられるものの思いで作りあげてほしい。 そこに神と共に進める者たちが。よいか!
神と共に進めるもの以外の者たちは 加わる必要がない。 そこに人として思いを引っ張られる者が無いようにして欲しい。 特に先頭に立つ者たちは、 常に修正し前に進む目線でなければ 加わってくるものたちが必ず さまよう。 それぞれにおいて立場があって先頭に立ってやろうとする者たちはさまようことなく自分の役目を果たすのみ。よいな。それが作りあげることだ。 迷いながらでは一切ならぬ。 迷う目線 自体、それが巻き込まれることになる。 いつも強い信念を持ってやりあげてください。 また 約束の時間が迫っています。 それに向けて 最終章 頑張って作っていくように。 若者たちの思い、これを形にせよ。 年寄り たちは若者たちの思いを形にする。なぜか。 若者たちの思いで作らなければ何にもならない。 次を背負うのは若者たちだから若者たちを無視してお前の作り方ではないぞ。よいな。 ではお願いいたします。」