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2023年9月23日【行】陸奥国 郡山・須賀川市コース6

更新日:3月4日

福島県=中国大陸

ユーラシア大陸(アジア大陸)

各銀河系(大宇宙)



久留米水天宮(郡山市久留米)

「お待ち申し上げておりました。お役目ご苦労様です。またこのようにしてお入りいただけたこと大変嬉しく思っております。これ以上の神が集まっておられます。どうぞそこにも思いを入れていただけますか。既にひれ伏している多くの御霊達がおられます。どうぞ思いをよろしくお願いいたします。」

「ありがとうございました。思いをいただくことができました。お役目は喜んでさせていただきます。では動けるものたちを運ぶために、ただ今から全ての行に参加させていただくことになりました。そして多くのものがまた見ている全てのものが輪廻転生という時間はありますが、必ず学びの世界へ進むまでお役目といたします。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。」

水天宮の神=命の管理をしている。地球も体もすべて水でできている。自分の命に対しての感謝をすること。



宇奈己呂和気神社(郡山市三穂田町)

「お待ち申し上げておりました。いつもお越し頂きましてありがとうございます。

改めまして今回もお越し頂けたこと大変嬉しく思っております。これ以上の喜びはございません。多くの神々が来られております。どうぞ皆様の想いを頂きます。よろしくお願い致します。」

「ありがとうございました。想いを頂きました。

また改めてですが、この想いより多くの者を運ぶことが出来ます。より一層精進致してくださいませ。また共に動いて行きます。今後とも宜しくお願い致します。」

御霊上げ

「すでに準備は整っております。ご指示いただけますか?」

「お役目頂きました多くの御霊たちをお連れ致しました。すべてを導いて頂けますか?」

「良かったな。これでお前たちにとってのチャンスを与えることができる。しかしな、このチャンスは1回きりだ。この現世が案内する。その方向へ全員進みなさい。この後はもうないからな。お願い致します。」

「お役目頂きます。すべての御霊たちをご案内いたします。では来られよ。」



仁井田神社(須賀川市仁井田)

「来られましたね。お待ち申し上げておりました。伝えておく。来られた者たちよ、よく聞くがよい。他人事ではないのだ。お前たち自身がやったということぞ。火の海にしたということぞ。その目線で入って来られたか?ここに土下座をしている者たちは、詫びても詫び切れない思いを持ってひれ伏している。現世のお前たちはどうだ?思いがまだまだ足らん。先祖がお前たちを繋ぐために、それほどのことをしたのだ。人の話ではないぞ、己がやった、だから己がいる。だから己で詫びるということだ。分かって来んとな。因果を解くということはそういうことだ。先祖と共に詫びるということをしっかり覚えていけ。なんのために来たか分からんようになるぞ。よいな。」

「ありがとうございました。学ぶということをこれからも続けるがよい。よいか。学ぶことをするのだ。学びを忘れれば何にもならんぞ。繋がった意味もない。学び、そして役目を果たすがよい。やらねばならないことをしっかりやりあげることだ。それはな、因果を解くということぞ。因果を解き、そして未来を繋ぐべく、相手を想うことの実践だ。そのために命がある。現世でしかできないことを必ずややりなさい。神々はその目線で今日はスタートからお前たちを見ているはずだ。氏神というのはそういうものだ。氏神たちが全員集まってきている。どの氏神もみな同じ思いぞ。よいな。ではお役目をさせていただきます。全ての行にこれから参加させていただきます。また見ている御霊たちが学びの世界に進むまで輪廻転生という時間がどれほどかかってもお役目といたします。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。」

鳥居の数、やったらやられたが積み重なった場所。それだけ古い。火の海になった。

八幡=戦いの祈祷をした場所。



矢澤神社(須賀川市矢沢)

「ご苦労様です。お待ち申し上げておりました。この地にもお入りいただけたこと、これ以上の喜びはございません。またどれほどの汚れた地であるかもご存知かと思われます。詫びて許されるような場所ではございません。

氏子たちが気がつき、こうやって関わらせていただけることを喜びといたしております。まだまだ始まったばかりです。足らざるばかりですが、どうぞご指導いただきたいと思っております。今のお話にありました。やってしまった罪を詫びるということ、2000年かかってそのチャンスがあるのです。わびない限り一歩たりとも前に進めないと言う事実。これをみな学ばれよ。やってはならないことはならぬのだ。良いか。ならぬはならぬぞ。正しく生きよ。罪を償わなければ、そのまま子孫に渡すことになるぞ。子孫たちが身動きできなくなるからな。

気が付いたなら、繋がったお陰さまの中で学び、解くという目線を持ちなさい。そしてどれほどありがたい時間か、時間というのを考えていくがよい。よろしくお願いいたします。」



横宮神社(須賀川市北横田)

「ありがとうございます。足元へお越しいただき本当にうれしく思っております。また首を長くしてお待ちしておりました。ようやくお越しいただき本当にありがとうございます。それでは思いのほどよろしくお願いいたします。」

「とんでもないことです。ありがとうございました。また氏子たちが繋がりましたこと、これ以上の喜びはござません。ただし、繋がっただけでは何もなりません。学び、役目を果たす責任があります。これができなければこの地は本来の聖地に戻ることなど出来ません。繋がった意味をどうぞとらえられますようご指導くださいませ。今はここに多くの神が来られ、観音たちも来られ、準備が整っておられるようです。それはそれでご指示のほどをお願い申し上げます。お役目をいただきました。この者たちすべてを導いてほしい。よろしくお願いいたします。」

御霊上げ

「良かったな、こうやって供養がもらえた。お前たちにチャンスを与える。チャンスは一回きりぞ。このあとはもう無い。このチャンスを生かせよ。現世が案内する。良いな。ではお願い致します。ありがとうございました。氏子たちの成長を楽しみにしております。誠にありがとうございました。」



古峯神社(須賀川市南上町)

(ごはんは美味しいと思って作ると相手も美味しく食べる、急いで作ると食べるほうも忙しい。作る思いが大切という話)

「お待ち申し上げておりました。その通りだな。お前たちもいずれこちらの世界に来た時に分かる。今のうちに覚えておけよ。思いの世界に入るということは、思いの中に自分があるということだ。温かい思いを持って生きているか、それとも醜い思いを思って生きているか。全てが己の答えを己で持っているということだ。学び自分を修正し成長させる方向で時間を使って行けよ。よいか。大切な時間ぞ。お前たちの身体のある時間は、あくまでも修行の時間だ。修行というのはな、苦行が本来だ。しかし苦行を好きなものはおらんということだな。苦行ができなければ中途半端な生き方になるぞ。お前たちを見てて思わされたことを言葉で伝えてみた。では始めなさい。」

「ありがとうございます。正しき思いを頂いたお陰様で、ただいまから神々の想いをお答えします。ただいま、今から全ての行に参加させていただくことになりました。また見ていますそれぞれの多くの御霊等を学びの世界運ぶまでお役目といたします。ということは、ただ今から常に一緒にということになります。神が共に進むということになります。今後とも皆様宜しくお願い致します。」



神炊館神社(須賀川市諏訪町)

「ありがとうございます。足元にどうぞよろしくお願いいたします。また多くの神々、そして多くの観音たちまで来られておられます。そしてここにひれ伏している御霊たちがいることを忘れないように、よろしくお願いいたします。」

「ありがとうございます。正しき思いをいただきました。この思いがあるからこそ、改めてのお役目できます。また我が氏子たちが多く関わっておりますが、まだまだ足らざるばかりのようです。それぞれにおいては代々力のある者達が揃っております。もっと多くのことをお役目としてできるはずですが、足らざるです。ここは本人たちがまだまだ思いが足りておりません。先祖たちが成長できておりません。学びの部分も含め、より一層学べますように、関わる時間がありますようにという思いでございます。先祖たちが一番思うところです。私はその思いを伝えさせていただきました。力をどこに使うのだと言わせていただきます。本来持っている力を地域のために、世のために、人々のために使うのが本来であるぞ。どうぞこの力を正しい方向に導いていただけますよう、今後ともご指導いただけますよう、よろしくお願いいたします。」



日枝神社(須賀川市西川)

「お待ち申し上げておりました。人の世界の話だな。良いか。人で生まれた以上、己の因果を解くことが本来の役目だ。その約束を果たすためにお前たちはある。役目を果たさないからこそ色々なことが起こる。役目を果たすために、お前たちは戻りたいと己から言ったはずだ。

そこに、その方向と違う生き方をしているからお知らせという形がある。

考え方が間違っているからその方向にお知らせがある。

己に出るだけではなく、家族に子供たちに親族に皆出てくるということだ。

なぜなら、大祖元代々の罪をみんな全員が背負っているということだ。

簡単なことでしかない。己のやったことは己でしか解消できんのだ。

生まれた以上、全員が解消すべき責任がある。

繋がったということは、全員がその責任を果たすために先祖たちが必至な想いで繋げたかったということぞ。必死の思いの先祖の想いをお前たちはまだまだ捉えていない。

せっかく繋がったのにまだまだ役目が果たせていない。悔やむときがくるぞ。今のままではな。人の世界は何があっても楽でしかない。本来は苦行を選べということだ。

神と共に住む以上、苦行が普通。苦行を取れん者は因果解消などは出来んのだ。

より引き締めて行を取るがよい。始めなさい。」


「ありがとうございました。素晴らしき想いを人という存在から頂きました。ありがとうございます。ただ今の想いをお陰様でお役目させて頂くことが決まりました。

全ての行に参加させて頂くことになりました。またそれぞれが見ている全ての御霊を御霊上げに誘うという勉強の世界に進めるということが役目と決まりました。輪廻転生というどれほどの時間がかかろうと必ず学びの世界へ運んでいくというのとをお役目で頂くこととなりました。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。なおかつ、共に進むということでしかない。皆の行動はいつも見ています。正しき方向以外一切あり得ない。良いですか。共に動く以上、正しき方向でお願い致します。では、これからも一緒だ。

宜しくお願い致します。」



影沼神社(須賀川市影沼町)

「こちらこそ、足元にお越しいただき本当にうれしく思っておりました。

長いことお待ちしておりました。ありがとうございます。

これほどひれ伏している多くの御霊たちの想いをくみ取れる者は、生まれたということにはまだまだ遠いのですが、それでも学ぶお陰様がでたというところでしょうか。繋がったチャンスを生かしてもらいたいものだと思っております。でなければ先祖がどれほどの想いで探し求め繋いだか意味が出てきません。どうぞしっかりと氏子より役目の責任を果たせるようご指導ください。では行の程宜しくお願い致します。」

「ありがとうございます。どれほどの想いをいただけたか、これ以上のことはございません。もちろんお役目させて頂きます。共に動いてまいりますがその役目に対して準備が終わった神々が観音たちまでもおられます。そちらを先にご指示頂けますか。」

御霊上げ

「お役目頂きました。これらの多くの御霊たちすべてを導いてほしい。宜しくお願い致します。」

「ご苦労様でした。皆、良かったな。お前たちにとってチャンスを与える。1回きりだ。

この一回きりのチャンス、この現世が案内する。全員その方向に進みなさい。良いな。

では、お願い致します。」

「お役目頂きました。すべての御霊たちをご案内いたします。皆、来られよ。

どうぞ、お進みください。ありがとうございました。」

「お役目させて頂きました。ご苦労様でした。」


(影沼にどうしてこれほど古い御霊たちがいたのか?)

「一旦、埋もれてしまえば上がることが出来ない沼の底までも入るしかなかったのです。葬りさられ底から上がることが出来ませんでした。助けられることが出来なかった。助けられれば、その者がまた同じようにされてしまう。そのうえにそのうえに人が重なって層になっております。それが沼となっております。古き者ほど奥底に眠っております。ここに風穴が出来、それより動き出すことができます。人は相手を助けるよりも、自分が生き残るためにした行為がこの地には残っているということです。相手を助ければ自分もそのようにされてしまうという行苦。だから同じことを相手にしてしまうという罪を重ねたということになります。人の恨みつらみが多く残っております。単なる戦いであればまだ勝ち負けということであれば諦めがつく部分がありますが、そうではないということ。人の想いがとどまってしまう。そこにここの地がなってしまったということです。

何ほどの思いで供養せねばならないか。この土地の浄化をせねばならないか。そこに気づける者がどれほど生まれるか。住まわせてもらっている以上、子孫が育っている以上、やればならない責任があるということです。その責任を果たすことで生まれてきたのですがね。ご指導頂けますか。では、どうぞ本来の聖地に戻れば、その想いで苦しくとも、やってみてください。」

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