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2024年2月11日【ご挨拶】会議終礼

よいか。これほど相手を想う学びの中で、この動きをしていること自体が世界初ぞ。お前たちがやっていることは全てがそうだ。

神事を学び、仏に供養をすることを知り、現世を整える。因果関係を解消する。すべてが世界初の仲間たちぞ。

しかしな。お前たち全員が未熟だ。未熟をどうやって整えるか。年寄りがいて大人たちがいて子供たちがいる。このバランスをとることが一番大事ぞ。

そしてな。仕事は簡単ぞ。一人一人が自分の能力を持って責任を果たすことだ。やると決めたことはやらねばならない。そのやることに責任を持つということだ。

責任を持たない者は去ればよい。責任を取れる者でやりあげよ。

できない話をする者は、はぶくことだ。強制はならん。できないと言った以上、その者に来てほしいという話はなしだ。いくらでもさせてもらいたいという大人たちはまだいるぞ。

シンプルにいけ。できない者にやってほしいではないぞ。分かりましたやらせていただきます、この目線の者たちで作り上げることだ。

人数はとても多いぞ。この人数が生きてないだけぞ。生かす目線を持て。相手を想うというのはそういうことだ。

人を生かせ。生かす以上、頭を下げろ。当たり前のことだ。

もう少し一人一人が、自分の行動に対して責任を取るがよい。言った以上、責任を取れ。取れぬ者はいらない。

今の滝根はそういう者たちで作り上げる。分かったな。

迷いはなしだ。責任を取れる生き方をしなさい。まだまだ足らんぞ。特に若者たちだ。よいな。

ではその方向に向けて全員進むがよい。ご苦労であった。

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