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2024年3月30日【行】下総国 鬼怒川日光コース

  • yukarinokai2023
  • 9月5日
  • 読了時間: 8分

1.

観音様

おはようございます。

お待ちしておりました。

皆様、これほどひれ伏してる者達がおるという事を、思いを入れてますか?

あなた方の先祖達が、こんなに頭を下げてますよ。

おわかりですか?

先祖の思いを知ると、あなた方は今あることにどれ程感謝しなきゃならないか、

気付くはずですね。

先祖があるからこそ、あなた方が現世という時間を頂けてます。

ただ生きていては成りませんよ。

では、思いをいただきます。

お始めください。


観音様

ありがとうございました。

思いを頂くことにより、お役目が出来ます。

動ける者達を運ばせていただきましょう。

只今からの行に全て参加させていただきます。

これからは常に一緒に動いてまいりますので、皆様、どうぞ、よろしくお願いいたします。



2.

神様

お待ち申し上げておりました。

ようこそ、足元におはいりいただき、ありがとうございます。

また、これほどの多くの神々にお越しいただき、恐れ入ります。

どれ程のお待ちしていたか。

また、楽しみにしていたか。

そして、未来を繋ぐうえで、自分達の役目を果たしたく、

皆様、その思いを頂きとうございます。

よろしくお願いいたします。


神様

ありがとうございます。

人という物から、これほどの思う思いを貰えるという事は、まずありえない。

だからこそ、この惑星を超えて、流星群まで繋いだという事です。

人が、、相手を思うという事を忘れてしまった昨今、醜くなる一方。

よいか。お前達は全員、神に約束をして人として生まれてきている。

己の責任は果たすがよい。

そして、相手を思う事を忘れては成らない。

相手を思わないで生きる事は一切ないはずだ。

思いを貰いながらお前という存在があるはずだ。

この惑星も同じだ。

沢山の惑星から、思いを貰って今の位置を保ち、進めている。

よいか。

思うという事を忘れるなよ。

こちらもお役目させて頂きます。

全ての者が一度に上がるという事は出来ませんが、必ずや学びの世界に入るまでお役目と致します。

今日から常に一緒に、行に参加させていただきますので、よろしくお願いいたします。



3.

神様

足元までお越しいただきました。

ありがとうございます。

これほどの多くの神々もお待ちになられてました。

楽しみにしてましたよ。

その尊き役目、どうぞ、お果たし下さい。


神様

ありがとうございます。

この惑星を守る方向で、神の世界は決まった。

この流れを作った者を、人と言う存在でありながらどれ程の思いを膨らますことが素晴らしい事か。

今まで、何千年かかっても、何万年かかっても、人の思い、これほど醜き世の中の中で、この思いを持った者、役目を持った者、こうやって、今日もこの地で、頂くことが出来た。

神の動きは決まりましたので、お役目はさせて頂きます。

これから、只今からの時間、以降、全ての行に参加させていただきます。

動ける御霊達は直接お連れいたします。

どんな時間がかかろうと、輪廻転生というとてつもない時間があったとしても、必ず全ての御霊が学びの世界へ入るまで、お役目と致します。

神が共に動く以上、全ての者達、正しき思いで、正しき行いで過ごすがよい。

では、只今からよろしくお願いいたします。



4.

神様

足元にお入り頂きました。

ありがとうございます。

それでは、すまんがな、場所を変えて、よろしくお願いいたします。


神様

ありがとうございます。

存分にお使いください。

多くの神々、また、観音達までも来られておられます。

よろしくお願いいたします。


神様

ありがとうございました。

その通りだ。

これほどの惑星がある中に、何兆個という星の数がある中に、

この惑星だけが、これほどの生命体が調和で生きている。

これ以上の惑星は無い。

この惑星を見守り、そして、この惑星に期待をする神々が沢山集まっておられます。

既に準備が整っているようですよ。

ご指示いただけますか?

観音達もお待ちしてます。

お願いいたします。


神様

お役目いただきました。

これら全ての御霊達をご案内ください。


神様

御霊達よ、良かったな。

お前手地にとってのチャンス、一回きりのチャンスを与える。

この現世が案内する。その方向に進むがよい。

よいな。

では、お願いいたします。


観音様

お役目いただきました。

これら全ての者達をご案内いたします。

みな、来られよ。

どうぞ。



5.

神様

来られたな。

とてもうれしく思う。

この地にお入り頂ける事を知って、大変うれしかった。

今日が待ち遠しかった。

また、その時間になったという事です。

未来を繋ぐうえで、ここには入らねばならない場所。

お前達にとっては到底理解ができんであろう。

因果を紐解き、未来を繋ぐ時に、この地に入るべく者が入ったという事です。

では、お役目果たしてください。


神様

ありがとうございました。

どれ程の優しい思いを頂けたか。

お役目させて頂く。

一人でも多くの御霊達をお連れしましょう。

只今という時間から、常に行には参加させていただきます。

そして、全ての者が学びの世界に入るまで、お役目と致します。

これからは、いつも一緒に動くぞ。

龍蛇の一族含め、我々は共に動いてまいります。

どうぞ、正しき生き方、正しき目線で進まれますように。

よろしくお願いいたします。



6.

神様

来られました。

大変、楽しみにしておりました。

本来は、この地に人の思いがスタートとしてありました。

その思いが、別な場所が本宮となると、この地に人の思いがなくなります。

そこに、掘り起こす者が出てきてくれてうれしく思う。

また、その者は、やはり、未来を繋ぐという、大きな大役をする者。

ここにどれ程の神々が来られているか、おわかりですか?

この惑星を守ろうとして、また、この惑星がどういう惑星化を調べに、

そういう思いで来る神々や、自分達の一族の生きる場所として本来あった所。

この地球がどれほど素晴らしい場所か、神々はご存じだ。

人も神の世界を思いだしてくれると嬉しく思う。

お前達は何一つ、自分達ではできない。

全て、お膳立ては我々がやらせてもらってるところ。

そこに、せめて思いを乗せることが出来るようになって欲しい。

神と共に進む者達よ。

ご苦労である。

お役目進めてください。


神様

ありがとうございました。

人の思いを頂くことにより、お役目が出来ます。

お役目は、只今からさせて頂きます。

全ての行に参加し、動ける者達を運ばせていただきましょう。

全ての者が輪廻転生をどれほど繰り返したとしても、必ず学びの世界へ入るまでお役目としてします。

これからは、共に動いてまいります。

これほどの神々が共に動きますので、どうぞ、それぞれが、正しき生き方で進まれますように。

よろしくお願いいたします。



7.

神様

そうだな。

見えたらお前達、震えあがるだろう。

だから丁度良いという事だ。

どうぞ、学んだようにしっかりと、思いを届けなさい。

また、ひれ伏してる多くも御霊達の思いを汲み取りなさい。

ではお始めください。


神様

ありがとうございました。

思うという事が、当たり前の事のはずだが、

思うことが出来なかったという事は、我が事でほとんどが生きているという事だ。

より一層教えを通し学ぶがよい。

こちらにいる世界でしか、学べんであろう。

では、こちら側は準備が整った。

多くの神々、多くの観音達がお待ちだぞ。

ご指示いただけますか?


神様

ご苦労様。

御霊達よ、よく聞くがよい。

お前達にとってのチャンスを与える。

一回きりぞ。

この一回きりのチャンス、現世が案内する。

この案内した方向に全員進むがよい。

では、お願いいたします。


観音様

お役目いただきました。

全ての御霊達を、ご案内いたします。

みな、来られよ。

どうぞ、こちらですぞ。


8.
神様

来られたな。

楽しみしてました。

このチャンスが逃してしまったら、もう二度と無いでしょう。

ご苦労様です。

わたくし達も龍族として、役目を果たしたかったのです。

どうぞ、お役目、あなた方のお役目です。

お努めお果たし下さい。


神様

相手を思う思いを頂き、我々も、そのお思いの中で、前へ進ませていただきます。

お役目させて頂きます。

全ての御霊が、御霊上げに進まれますよう、学びの世界へ進めますよう、

そして、必ずや全ての見ている者達がその世界へ入るまで、お役目と致します。

これからは、全ての行に参加させていただきますので、

今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします。

ありがとうございました。


観音様

お役目いただきました。

これら全ての者達を、導いてください。


神様

ご苦労様。

御霊達よ、良かったな。

お前達も、二度とチャンスがない。

この現世から案内さ、そこに進みなさい。

よいな。

では、お願いたします。


観音様

お役目いただきました。

これら全ての者達をご案内いたします。

みな、こちらです。

どうぞ。


御霊様

こちらこそ、お役目今日もさせて頂き、ありがとうございました。


五龍王観音

・・・・多くの者にお分けしましょう。

明日の行に、参加させていただきますね。

とても良き時間ですね。

見ていましたよ。

ありがとうございます。

声を掛けてもらえありがとうございました。

どうぞ、ここの周域、全てに関しても念の為、神様お連れくださいね。


神様

お役目いただきます。

ありがとうございました。

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