2024年3月31日【行】常陸国 光のラインコース
- yukarinokai2023
- 9月5日
- 読了時間: 13分
1.
神様
おはようございます。
お集まりになられましたね。
また、今のご挨拶、話を聞くことをしました。
また、思いも見ていました。
かなり差があるようだ。
かなり、という言葉には語弊がある。
とんでもないほどの差があるという事です。
また、現世の者達、ひれ伏す者のその思いすら、感じてない者も多々あるようです。
わからないという意味ではない。
見えない世界にお前達は事実、戻ってくる。
死後の世界だ。
死後の世界は、お前達のやった結果。
そして、霊界という場所に帰って。必ずお前達は約束事をして、現世という時間に戻ってきたはずだ。
それすらも、忘れている者達よ。
現世は修行の時間だ。
学んでいるはずだ。
学んでいても成長が出来ない者。
ここに振り回される者、全てが因果だ。
この差は埋まらんであろう。
どれ程ひれ伏して、進まねば成らんかなぁ。
ここに多くの御霊達、気が付いた者達が必死でいるというのも事実だ。
しかし、その末端にいる、現世という時間のお前達。
ここはもっと情けない位置にいる。
覚悟しろ。
こちらの世界に戻って、お前達がどういう目に合うか。
我々は知っている。
今の環境、この時間、全てを我々が作って、お前達に与えている。
何ほど尊い時間であるか。
今の話は、とても重要な話だ。
お前達、人はな、生きれんぞ。
それを、生きれるように与えている。
信じようと、信じまいと必ず気付く時が来る。
ひれ伏しても許されんぞ。
その環境すらなくなるであろう。
尊い時間、仲間と共に進める時間、修行できる時間、これ以上の喜びはない。
相手を思う事、忘れるな。
今日の行、許可をした。
全てがひれ伏す時間とせよ。
それ以外の時間は成らん。
心して進みなさい。
では、始めて行くがよい。
神様
ありがとうございます。
真っすぐ前を向いている先頭の目線。
思いを頂きました。
ここに神がこれほど動かした。
現世の者よ。
お前の思いは尊い。
お役目いただきます。
今日から全ての行に参加しましょう。
そして、未来を繋ぐうえで、わたくし達が出来る、責任、役目を果たしてまいります。
全ての者が学びの世界に入るまで、お役目と致します。
これからは、共に動く。
現世の者達よ、善の心以外は認めん。
よいな。
間違った者達は、一切、行に参加することは成らん。
今、言っておく。
では、今後ともよろしくお願いいたします。
2.
観音様
お待ち申し上げておりました。
すばらしい時間ですね。
思いを頂き、より一層のお役目をさせていただきたく思っとります。
また、お集まりになった多くの観音達もみな、思いをいただき、より一層のお役目をさせて頂きたいと思っとります。
また、お集まりになった多くの観音達もみな、おもいでございますので、よろしくお願いいたします。
観音様
ありがとうございます。
人という存在から、これほどの思いを頂きました。
とても癒される思いです。
また、安堵が出来る思いです。
お前の教えなら承りましょう。
お前の目線ならば、我々の思いがくみ取れるでしょう。
学ぶことが出来ない者は、必ず、間違いを犯します。
しかし、学ぶ事が、真理に基づいてなければ、何のための学びか、
教えかわかりません。
正しき教えである事。
それは、簡単だという事です。
当たり前の事。
当たり前のことを当たり前にできる者、これがとても大切です。
お役目は、喜んでさせて頂きましょう。
多くの中から、学べる者達から、運ばせていただきます。
見ている全ての者が、学びの世界に入れる環境、与えて頂き、とてもうれしく思う。
只今から、全ての行に参加し、運べる者たちを選び出していきます。
今後とも、どうぞ、よろしくお願いいたします。
3.
神様
お待ち申し上げておりました。
尊き思いは価値がある。
この思いが本物であれば、その前へ進む形が違う。
良き波動は、良きものとして動く。
当たり前のことだ。
この自然界が全てそうだ。
全てが思いあって今の自然界がある。
自然界を手入れした人は、人としての思いがあったから手入れがあった。
思いがなくなると、その手入れはなくなる。
全てが、思いの責任を問われる。
行動も全て、思いからの行動である。
思い以上の尊いものは一切ない。
お前達は、思いを届ける。
相手を思う思いを届けるという事で、学んでいるはずだ。
そして、その先頭に立つ者が、思いを渡し、そこに神々が動き今の形になった。
思い以外価値のあるものは一切ない。
己の帰る場所、思いの世界へ帰る。
この事実のみ。
余分な頭は要らない。
学ぶがよい。
では、始めなさい。
神様
ありがとうございました。
尊き思いを頂きました。
ここに集まった神々、既に準備が終わってるようです。
観音達も準備が終わってるようです。
ご指示いただけますか?
神様
ありがとうございました。
御霊達よ、良かったな。
お前達、わかるか?
この供養というものを、受けれた者。
本日、四千年からの者がおるようだ。
良かったな。
チャンスを与えよう。
一回きりだ。
このチャンスは二度と来ない。
よいな。
では、この現世が案内する。
その方向に進むがよい。
お願いいたします。
大仏様
お役目いただきます。
嬉しく思います。
これらの者達を、みな、お連れします。
ご案内しますぞ。
どうぞ、こちらへお越しください。
4.
神様
ここまで登って来てくれてありがとうございます。
いつも、いつも、足を運んでいただいてました。
ご苦労様です。
では、この力のお役目、どうぞ、おすすめ下さいませ。
神様
ありがとうございます。
人の思いを整える。
これは、至難であろう。
しかし、目指す方向が決まっているなら、その方向に向けて人は進んで来れる。
常に、目指す方向を決め、与える事だ。
早かれ遅かれ、いずれ皆その方向に進まなければ沈没する。
それがわかれば、己で自らを叩き、進んでくることであろう。
常に先頭に立つ者は、先頭の先を見据える事だ。
それを、皆に伝え、そこに向けて、一人一人が、精進し、付いて来るか、
ついて来なければ、自分で判断すればよい。
この位置、今の現代、全ての者を一堂に同じ目線で連れるというのは出来ぬことだ。
これだけ差があればな。
だから、その後は、己の責任に任せればよい。
これが本来である。
自立させることだ。
己で決める目線を持たせる。
それがとても重要だ。
なぜなら、この後彷徨うぞ。
今のままではな。
決まっている。
これをどうやって、それは自立以外ないのだ。
自立をさせる事。
己で決断をさせる事。
以上だ。
我々も決めました。
只今から全ての行に参加し、全ての者達、どれ程の輪廻転生があろうと、必ず運ばせていただきます。
お役目いただきました。
これ以上の喜びはございません。
ありがとうございました。
5.
神様
ようこそ、足元までお入りいただき、ありがとうございます。
とても楽しみにしておりました。
この時間があって、こうやってお越し頂けたという事でしょう。
また、この時間が来てしまったという事にもなります。
皆様のいらっしゃる現世という時間。
ここにひれ伏してる多くの御霊達の本来の時間、同じ時間であります。
しかし、あなた方、現生の時間は、有限とういう時間。
全てが決められた時間です。
神が命を与えた時間。
この時間は、楽しいだけの時間ではではありません。
己という、一個の魂の成長をする時間です。
よいか。
魂を成長しない生き方は、なんにも成らない。
折角、成長できるチャンスを貰いながら己から落ちた者。
それは自業自得という言葉になります。
必死になって自分を高める努力をし苦行してる者。
これも己の責任。
そして、己のモチべーションをあげるための努力です。
みんな自分で決めた事。
責任を取れる生き方をしなさい。
これから、ますます厳しい世の中になる。
その時に相手をおもうことが出来ない者は、相手から思う事は出来ません。
人に思う事を与えない者が、人から思いを貰う事は無いという事です。
己を高めるための生き方をされよ。
それが現世という時間です。
尊き時間です。
素晴らしい時間です。
では、有限の時間、貰えてる時間、有効に、お役目されてください。
お願いいたします。
神様
ありがとうございます。
本来は、この惑星の民人は、そうであった。
特に、この国の者達はそうであった。
本来の姿に戻ればよい。
そこを目指すのであろう?
ならば、そこを目指し、迷うことなく進むがよい。
では、お役目させて頂きます。
今日、お集まりになった、全ての神々と共に、只今から全ての行に参加させていただきます。
動ける者達から、運ばせていただきましょう。
見ている、魂は、全てが輪廻転生という時間は覚悟の上です。
必ずや、それでも、学びの世界へ入るまで、お役目と致します。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
6.
神様
お待ち申し上げておりました。
ようこそ、お越しいただきまして、
また、別の世界へ入りましたね。
これから、未来へ思いやりの・・・決まった方向となりました。
どうぞ、心してお役目おすすめくださいませ。
よろしくお願いいたします。
神様
どうぞ、お使いくださいませ。
多くの神々、そして、ひれ伏す多くの御霊達がおられます。
思いの程をよろしくお願いいたします。
神様
ありがとうございました。
人の思いで流れが変わった。正しき目線の思いが、これほどの神々を動かし、そのレールが引かれました。
この動きに変わりましたので、どうぞご安心ください。
現世というのは、末端の者達。
その上層部におる者達が、どんどん動き出してます。
末端におられる現世が整うという事が最後の場所です。
どうぞ、関わった者達が、全員が、大切な思い。
相手を思うという事で、互いに、思いあえば、必ずその方向が動き出すでしょう。
僅かな残りという時間に、どうぞ、皆様、汗をかかれてください。
では、お役目させて頂きます。
只今から全ての行に参加し、動ける者達を運ばせていただきましょう。
全ての者が学びの世界に入るのは、素晴らしい事でしかありません。
そこに向けて、我々は最後までお役目と致します。
今日はありがとうございました。
共に動いてまいります。
7.
観音様
現世で語れるものが居て何よりです。
今は、現世で語ってもらえない。
本来なら、坊主が語らねばならない。
しかし、語れる坊主が居なくなっています。
だから、人が間違うようになりました。
時代を遡れば、坊主が真っ当な生き方を教えてくれました。
人が苦しめば、必ず、そこに手を差し伸べた坊主達が居ました。
今はそれが出来ておりません。
だから、人は醜くなりました。
我が目線だけになりました。
そうやって死んでしまえば、己の位置を下げて亡くなりますから、醜いまま、その位置で、彷徨うだけ。
己の目線を持って死ねば、己の目線だけです。
悔しい。っという目線だけ。
欲しい。っという目線だけ。
さ迷うしかありません。
よいか。
お前達全員が誰一人、間違うことなく、こちらに来ますよ。
今のうちにそのことを思い、相手を思う事を学ぶ事が、上等な手段ですよ。
わたくしは、お待ちしていますからね。
まずは、今、お前達に。
お待ちしておりました。
どうぞ、お役目お果たし下さい。
お伝えいたします。
お願いいたします。
観音様
はい。
ありがとうございます。
思いを頂きました。
引きずり下ろした者は、自分自身が必ず引きずり降ろされます。
自分がやった結果は、必ず自分が受けるという、事実です。
御忘れなきように。
相手を思った者は、必ず思いを頂けます。
自分でやった事は、全てが自分に返るのみ。
これは当たり前の話。
よいか。
相手を思う事は簡単な事ですよ。
みんながよくなるように、関わってくださいね。
お役目いただきました。
全ての者が、学びの世界へ入るように、配慮いたします。
そして行には、今日から参加させていただきます。
どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。
8.
神様
お待ちしてました。
足元におはいりいただき、ありがとうございます。
ようやっと、これで繋がる形になります。
それにしては、多くの者を連れてこられた。
本来なら、許可したくない状況だ。
でも、この思い、この地球を思う思いで、どうぞ、行を執ってください。
よろしくお願いいたします。
神様
ありがとうございます。
思いを頂くことが出来ました。
また、龍族があって、この惑星です。
この惑星を復活させるには、龍族と繋がらねばなりませんでした。
よく繋がった。
そして、このラインの世界に入ってくださいました。
既に、神々も、観音達も準備は整っております。
どうぞ、導いて欲しい。
お願いいたしますね。
観音様
お役目いただきました。
これら全ての者達をご案内ください。
神様
ご苦労であった。
この尊い時間、このような形になった。
現世の時間の部分だ。
揉めることないようにして、終わるがよい。
(ありがとうございます。)
導きなさいね。(はい。)
これほどの御霊達だ。
大切に扱うがよい。(はい。)
観音様
お役目いただきます。
全ての者達をご案内いたします。
どうぞ、みな、来られよ。
神様
お役目をさせて頂きました。
これ以上の時間はございません。
ありがとうございました。
四拍手
ありがとうございました。
終礼行事
神様
ご苦労様でした。
今日も尊き時間、大切な時間を共に過ごすことが出来ました。
そして、この時間が、どれ程の時間であるか。
今あった、見える者、見えない者、そういう人間の器のレベルを超えた行なのだ。
よいか。
この惑星がどれほどの役目をはたさなければならない、時間帯にこれからくる。
未来という時間だ。
その方向に物事が動いた。
その契約をする時間でもあった。
だからこそ、いろんなことが人の世界には起こる。
でも、その契約は進まれたようだ。
よき時間と思えるぞ。
ご苦労だったな。
この惑星をみんなで大切にしましょう。
観音様
こちらこそ。
どれ程多くの者達が今日、動けたか。
ここに喜びがあるだけです。
足元にお入り頂けたから、思いを頂き、お役目をさせて頂きました。
嬉しさで一杯です。
ありがとうございました。
共にお役目をさせて頂きます。
よろしくお願いいたします。
御霊様
こちらこそ、共にお役目をできる時間を頂きました。
多くの者をまた、引き上げることが出来ました。
ありがとうございました。
帰りのミーティング
神様
ありがとうございました。
大変お世話になりました。
また、参加できた者達、出来ない者達、関わらず、多くの者達が共に動けた事、喜びと致します。
まだまだ、これからも許される時間、学べる時間、皆様、精一杯進まれよ。
やはり、一人一人の自分自身の成長に向けて、努力をされてください。
誰と競争する事ではなく、全員が自分自身を高める努力をされますように。
そして、これほどの仲間たちがいる。
この仲間を信じあい、助けあえるのが本来だと思います。
我々は見ています。
しかし、手を出すかどうかは、あなた方次第です。
自分の事しか考えない者には、手を出すことはできない。
相手を真に思う者であれば、手をかざします。
まだまだ、かざしたい思いの方が大きいです。
これからも努力をされますように。
未來を作り上げる形で精一杯動かれますように。
よろしくお願いいたします。
今日もご挨拶を頂き、共に動くことが出来ました。
ありがとうございました。