これからの進む方向
①神様
ご挨拶を頂きました。
今日という良き時間がある事。
また、お前たちにとっては、
今日という時間を生きることを許された事、区分けがある。
常に今日があるという事だ。
明日があるかどうかは、別な話だ。
だから、今日という時間を有意義に過ごさねばならない。
今日という時間をどう生きるかが、勝負だ。
常にその目線、忘れる事、無いように。
また、進む方向が決まった以上、常に神と共に、いる以上、
心は豊かでなければならない。
醜い心はなってはならんことだ。
神がその惑星を守るとした以上、その方向で進まねばならない。
まだまだ、未熟な者達ばかりだ
醜い心を持ったまま、前へ進もうとしているのが実情。
その中で、それでも前へ進もうと一所懸命でいるのも、実情。
だからこそ、仲間がいなければならない。
共に前に進める仲間があるからこそ、互いに高めあう努力をせねばならない。
この事、関わってる全ての者が知らねばならない。
いい子になる意味は無い。
神の前でいい子は通用せん。
常に全てを見ている。
精一杯の姿、やらせていただくという、姿。
常にその日一日が、その姿
よいか。
今日、このメンバーがいるという事は、お前達しか来れなかった理由がある。
だからこそ、決してずれてはならん。
相手が、仲間が、間違う事があれば、必ずそばから注意せねばならん。
その場所と今お前達に与えた場所はなっている事、忘れるな。
全員が白丸のみ。
それは、神が常に一緒にいる。
守るという前提。
今までとは違う。
先月までとは違うという事だ。
残りの時間、それぞれの精一杯で進むがよい。
ありがとうございます。
現世というのは、足らん者達が現世で生まれる。
因果を残した者達が、現世で生まれる。
その約束事、本気で果たす者は、ほとんど居ない。
今は、ようやっと、そのことに学びをし、実践という環境があるだけだ。
まだまだ、足らぬ者達ばかり。
事あれば、現世の目線しかない、者達ばかりよ。
今のな、思い、かなりの差がある。
それでも、乗せた以上、守ると言った以上、守らねばならない。
しかし、言う事は言わねばならない。
この惑星は、未来に繋ぐ事と決まった以上な。
壊れるなら、何でもよい。
しかし、守る形になった以上、だからだ。
ならば、仕組み造りは、その目線を持つ者達で、作らねばならない。
学び、実践し、その苦行に耐えられる者。
残りわずかぞ。
良いな。
思いを頂きます。
只今からは、全ての行に参加いたします。
一人でも多くの者達を運ばせてもらう。
輪廻転生という時間は、到底、数え切れん程になるでしょう。
それでも必ずや、全ての者が学びの世界に入るまで、お役目と致します。
今日は、思いを語れた。
思いを貰えた。
本当にうれしかった。
ありがと。
②神様
ご挨拶を頂きました。
この地にお入りいただきありがとうございます。
また、現世の者を入れるという事は、神がそれを許すという事です。 わかるかな?
どの地も本来、神が許して来させてるという事ですよ。
はき違えないように。
ルートを作って許可はします。
因果をほどかせて欲しいという。
ひたすら詫びたいという御霊達。
思いは見てますからね。
現世というのは、その御霊達の一番末端にいる者達。
この現世がどんなレベルであろうと、現世が動くからこそ、この御霊達が叶うという。
この仕組み。
全てが仕組みの中。
良いか?
今、お前達は、人の世界で仕組みを作ろうとしている。
こちらの世界も、人の現世という時間も、本来は同じ。
しかし、神が付いた以上、人の世界も正しくあらねばならない。
ルールはルール。
決して越脱はならない。
甘さは成らない。
この事、わかるかな。
自分に甘い者は、人にも甘い。
自分に厳しくいれる者は、人に優しくできる。
しかし、優しさと甘さは別だ。
はき違えるなよ。
優しくあってもよいが、甘さは成らん。
この事を、きっちりとけじめを付けられるように。
今後、より一層厳しい環境の中で生きるには、この事を区分けできなければならない。
まだまだ、人の世界はだらしがない。
流される。
人の感情に巻き込まれる。
己を磨かない限り、避けて通れんであろう。
いつもけじめ、自分自身が付けれるけじめと挑戦せよ。
今日も命を与えてもらえたという生き方、わかったかな?
そういう目線を持った日々でありますように。
では、改めて行を執るように。
思いはな、人の時間はな。
言葉にせんと、わからんであろう?
魂が高ければ、低くともな、我々は、常にお前達の思いを知っている。
しかしな、現世の者達同士は、言わねば、わからん者達ばっかりであろう。
だから、言わねばならんのだ。
間違いは間違いとな。
この事を忘れるな。
正しくあれという事は、間違いを黙っているという事は「ずるい人間だ」という実情よ。 覚えておけ。
正しく生きよ。
③神様
お待ちしてました。
本当にうれしく思います。
因果というものは、どれほど深くしがみつき、しがらみしがらみしがらみ。
人の思いというのは、解けないという事です。
解く者の思いがあるからこそ、解けだす。
嬉しいだけです。
だからこそ、学ばねばならない。
相手を思うという事を本当にやらねばならない。
相手を思えば醜い争い、無駄な争いは、一切しなくてもよい。
しかし、その時の先頭に立つ者の目線で、人は簡単に分かれてしまう。
我々は、苦しいだけ。
見守ること自体が、苦しいだけ。
暖かい思いは嬉しいだけ。
これから、お前達の進む方向、この事を捉えたうえで、惑星作り仕上げて欲しい。
改めて思いを頂きます。
ありがとうございます。
先頭に立つ者よ。
お前だけが正しくても成らんのだ。
お前が、責任を持つという事は、その乗せた者たち自身が
成長せねばならんという事だ。
この者たちがどれ程、付いてこれるか含め、どれほど、それぞれの立場で、 その位置で、理解ができるか。
一人一人を導くという事だ。
単純にのせればよいという事ではない。
成長しない乗せ方は成らんという事ぞ。
乗せればいいという事ではない。
乗せたうえで指導する。
これが教えだ。
また、机の上の教えだけでは何にもならん。
実践という形が必要。
これほど、多くの者達、乗せてる以上、バランスが取れんようになる。
常にな。
だから争いごとが起きる。
だから、低い者の波動に、みな巻き込まれる。
現状、今でもそうであろう。
正しく進むという事は、人の位置を上げるための努力が必要。
上がらない生き方は乗ってる者達が、安堵するだけの方向。
より一層、厳しい目線で指導せねばならんな。
因果を作ってしまう事になる。
因果というのは、ほどけんという事だ。
人というのはそういうものだ。
本来は、相手を思えれば、何の心配もないな。
相手を思うという事が、そんなに難しい事か。 語ってみろ。
語れ。
④神様
ご挨拶を頂きました。
久しぶりですね。
ようこそお越し頂いてありがとうございます。
また、一転しました。
この惑星の動き。
これほどの多くの、言葉では言い表せない、惑星を超えた神々が来られてる。
この動き、しっかりと進まねばなりません。
ですからどうぞ、場所を変えて行を執られますよう、お願いいたします。
ご苦労様です。
思いを育てるという事は、人にとってとても重要だ。
全てが、思いの中で生きてきたはずだな。
思うという事は、相手を思うとは言うが、どの相手を思ってるか。
大半は、学んでない者達は、人の部分だけであろう。
しかしな、古代民族は、自然界を含めた、生き物含めた、全てが当たり前に思えた。
これがなくなったから、人の間違いが始まった。
簡単なことだ。
どの思いができるかで、人は間違いを犯す。
正しき方向に進める。
これだけぞ。
全てを思える目線を持たせない限り、人の世界は難しいという事だ。
いつも思うという中身は、全てを思えるかどうか。
ここに尽きる。
では、お前たちの思いを見せて頂きます。
始めなさい。
ありがとうございます。
その事のみ。
それ以外は一切ない。
人中心の思いは間違いだらけ。
常に神という存在は、自然界そのものである。
そして、そこに生きる者達、全ての生命を与えてる。
神の世界のみ。
これを無しにして、まっとうな世界は一切来ない。
決して忘れる事のないように。(はい。)
お役目は、既にな、貰ったもの、神々も観音達もまでも準備が整ってます。
ご指示いただけますか?
観音様
お役目頂きました。
これほどの者達、全てを導きなさい。
神様
ご苦労様。
御霊達よ、よく聞くがよい。
お前たちにとってのチャンス、それはな。
今までなかったことであろう。
ようやっと、与えられる時が来た。
一回きりだ、この後はもう二度とないであろう。
だからこそ、この現世が案内する。
そこに進みなさい。
よいな。
では、お願いいたします。
観音様
お役目頂きました。
全ての者達をご案内いたします。
みな、来られよ。
どうぞ。
⑤神様
こられましたね。
お待ち申し上げておりました。
また、久しぶりだな。
これほどの動きになりました。
それでは、しっかりと見ていきたいので、 場所を変えてお願いいたします。
ご挨拶を頂きました。
また、足元にお入りいただきありがとうございます。
この建屋、存分にお使いください。
また、神の数が、恐ろしいほど多いですよ。
その旨捉えたうえで、よろしくお願いいたします。
現世の思い、心(しん)からの思いをみせていただきました。
反省し、そして、必死になって前へ進もうとする者、また、ひたすら未来を繋ぎたく、 その思いで要るもの、ひれ伏すまた御霊達のこの思い。
前へ進もうとしてる事見せて頂きました。
そして神の世界は変わった。
この惑星だけではない。
惑星を超えた、神がどれをおもってるか。
この地球という惑星を、価値のある惑星としたいという事に決まったようだ。
価値があるには程遠いようだが、神の世界の価値だ。
この価値を活かすための、この惑星に蘇る時が来るようだ。
生き残る人は、それに見合った者達が選ばれるであろう。
いずれ、輪廻転生という時間があったとしても、そこに見合う者達が選択される可能性があるようだ。
だからこそ、現世という時間は、ひたすら修行の時間を捉えられない者は、 なかなか、輪廻転生すら難しいかもしれんな。
心してかいねば、ならんな。
精進せよ。
⑥神様
(宮司さんがもう神様を信じてないんじゃ、有ってもしょうがないよ。やっぱり。 じゃ、ご挨拶しよう。 はい。 それもな、代々がみんなここまで作っちゃったからさ。
本日、この地に入らせていただきました。色々見せて頂きました。申し訳ございません。お願いいたします。)
人の世界だ。
人の世界は間違いだ。
神をわかる者が宮司をやらん。
わかってない者達が、宮司をするからな。
この国は、また、惑星としても間違える方向に動いるだけ。
しかし、流れが変わった。
総入れ替えが行われる。
今は、お前たちは、役目を果たすのみだ。
正しき事で動くのみ。
作り上げる事のみ。
自分達の役目を果たすがよい。
ありがとうございます。
人は情というのを持つ。
人だからな。
その情は、とても大事だ。
しかし、甘いというのは、情とは違うぞ。
意味をはき違えた生き方をしているものが多い。
そこに、人は甘えがある。
力を持つ者は、甘さがあるとな、ここをきっちり、区別をできるような者達であればよいがな。
大半の者は、低い者は、その情に溺れる。
情に甘えを持ってくる。
大半が、人間の過ちだ。
力は正しく使って、初めての力だ。
だから、判断する力が必要なのだ。
この者に、どこまで教えたらよいか。
どれほど情をかけたらよいか。
全てが判断でしかない。
人は間違う。
だからこそ、教えが必要だ。
まだまだ、これからも修正は必要であろう。
必ずや、動きは決まった方向に動く。
神が示した方向に進む。
お前たちはその中で、己の役目を果たしなさい。
正しき方向でな。
ご苦労であった。
⑦神様
足元にお入りいただきました。
ありがとうございます。
恐れ入ります。
では、場所を変えてお願いいたします。
お待ちしてました。
お役目ご苦労様です。
では、この建屋、どうぞお使いください。
ありがとうございます。
学びというのは、重要だ。
これ以上大切なの物は無かろう。
教えが無いから間違う。
その教えが正しくないから間違う。
教えが正しければ、間違うことは無い。
この正しき教えを、仕組みとして残る。
今は、その動きをしているようだ。
正しき仕組み作り。
そこに教えがある。
これが、スタートからあれば人は間違わんことであろう。
しかし、位置が問題だ。
その正しき状況で、動けぬ者は輪廻転生は難しいという事になるであろう。
輪廻転生して、その生き方に、そぐうできるもの、出来ない者は、選別されることにな るであろう。
これからこの惑星は、モデルとなるようだ。
そうなった以上、輪廻転生というのは、随分、選別される機会になる事であろう。
今のうちに、チャンスがあるという事。
しかし、このチャンスさえ、わからぬ者は難しかろう。
大切な時間。
昔は、チャンスというより、生き方そのものが、苦行であった。
大人はだれでも、騒いだ。
いまは、騒ぐ大人がいない。
この中で、自分の都合で生きれるはずがない。
選別は必要になるであろう。
未来にこの惑星が重要で有ればあるほど、それは、神の世界で選別をするであろう。
常に精一杯の生き方、精一杯の役目を正しき方向ですることだ。
これが重要になる。(はい。)
残りの時間、正しく進んでくれ。お願いいたします。
⑧神様
ありがとうございます。
これが最後ですね。
ご苦労様です。
それでは、多くの神々も観音達までも来られてます。
しっかりとよろしく願いいたします。(ありがとうございます。)
ありがとうございます。
この思いを頂きました。
お役目を頂きます。
また、合わせて、既にご準備が出来てます、神々や、観音達がおられます。
ご指示の程をお願いいたします。
神様
お役目頂きました。
これらすべての者達を導いて欲しい。
お願いいたします。
(どうぞ、全ての御霊達よ、存分にご供養お受け取り下さい。般若心経一巻)
神様
良かったな。
これ以上のチャンスは無かろうが、まずはお前達にとっての、 一回きりのチャンスを与える。
この現世が案内するぞ、その方向に進むがよい。
もう二度と、これは無いからな。 お願いします。
観音様
お役目頂きます。
全ての者達をお連れ致します。
皆来られよ。
⑨神様
お待ち申し上げておりました。
尊きお役目、これ以上のお役目無いでしょ。
また、流れを変え、神の思う形、この惑星は変わりました。
この惑星の進む方向に人の世界を整えるのみ。
どうぞ、先頭に立つ者よ、その思いで今日も行を執って頂けますようお願いいたします。
ありがとうございました。
人の世界から、これほどの思いをいただきました。
ここに集まった全ての神々、これほどの神々が皆、この思いの中で前へ進んでます。
わたくしも同じ。
今日参加した初めての神々も、只今から、全ての行に参加していきます。
また、御霊達を上げてくことで、お役目と致します。
今日から共に神が動くという事で、加えさせていただきます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
⑩神様
お待ちしておりました。
久しぶりですね。
この時間は、この後は取れないでしょう。
お役目ご苦労様です。
この惑星は、代表の惑星になると。
素晴らしい事でしかありません。
その上での整理整頓が行われるようで、我々もお役目させて頂きますので、 まずは、思いを頂きます。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
人という時間では、そういう事でしょう。
相手を思う事が出来ないから、今の状況になりました。
簡単な話。
相手とは、全てを言う相手です。
相手を思えれば、今の世の中は無かった。
未来は、この相手を思うという事で全てが行われるでしょう。
こちらもお役目を頂きます。
全ての者達が、まずは、輪廻転生という時間があったとしても、必ず学びの世界に入る という事を、前提に、動いてまいります。
これからは、いつも一緒にいるという事を、お忘れなきように。 どうぞ、今後とも、よろしくお願いいたします。
⑪神様
お待ち申し上げておりました。
大きな役目、ご苦労様です。
恐れ入りますが、場所を変えて、最後の場所の行として、お務めお果たし下さい。
足元にお入りいただき、ありがとうございます。
また、尊きお役目、これ以上のことは無いでしょう。
また、人の世界で、これほどのお役目をされた者もいないです。
この惑星の未来が決まりました。
その方向に向かって、進むのみ。
どうぞ、尊きお役目、お務めお果たしください。
これほどの思いを頂きました。
これ以上のことはございません。
相手を思うという事の、終結の部分です。
お役目はさせて頂きますが、既に準備が整ってる神々と観音達がおられます。
どうぞ、御指示の程をお願いいたします。
(ありがとうございます。全ての神々様、観音様、どうぞ、御霊の整列よろしくお願い します。
観音様
お役目頂きます。
これほどの多くの御霊達を集めてみました。
まずは、導いてほしい。 お願いいたします。
神様
ご苦労様でした。
今日という時間、お役目、本当にありがとございました。
そして、この惑星の未来を繋いだ形。
神の世界がどんどん、方向を変えてるようです。
この惑星の寿命を繋ぐうえで、役目を、けじめをつけるという方向も動いたようです。
これからは、人の世界ではなく、神の世界が動かす。
その神も、この惑星を超えた、神々の思いで、動かしていくという、 この地球という惑星は、モデルとしての惑星として、生きることになりました。
モデルとして、どの惑星中の代表です。
そうである惑星でなければ、成らないという形に切り替わってきます。
この事を踏まえて、日々残りの時間、お役目を果たされますように。
あなた方は現世の時間をしっかりと作り上げるだけです。
よいですね。
観音様
お役目頂きます。
これら、全ての者達をご案内いたします。
皆来られよ。
どうぞ。
神様
こちらこそ。
これほどの役目をさせて頂きました。
また、今日という時間、うれしく思っております。
皆様、ご苦労様でした。