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2025年3月23日【行】陸奥国 二本松市・伊達郡コース

  • yukarinokai2023
  • 9月5日
  • 読了時間: 14分

1.

神様

ご挨拶を頂きました。

思いをいただいた。

うれしく思うぞ。

またな、集まってる者達よ。

この地の意味を捉えて欲しい。

なぜ、ここからスタートしているか。

全てがここから始まっていること含め、意味を取ってる者は一人だけか。

しかしお前達の因果関係、何ほど解くという事が重要か。

解くことにより、それぞれの家が変わるか。

私はこの後を見ている。

神々は全て見ているぞ。

相手を思い、学び成長のための時間とするがよい。

ではスタートするがよい。


2.

神様

ご挨拶をいただきました。

この惑星の民人よ。

お前達にとって、この惑星以外生きる場所は無いという事を伝えておく。

この惑星は低き惑星でしかない。

その惑星をみんなどの惑星からも思いを貰える惑星に変わった。

この惑星で以外お前達の生きる場所はない。

よいか。

輪廻転生という時間も、この惑星以外で生きる事は一切できない。

この惑星を大切に思う心、持つがよい。

我が事だけでなく、惑星自体を思えるもの、

この惑星で生きるものはお前たちだけではない。

全ての生命体がこの惑星にある。

ここにどれほど思えているか。

命を繋ぐ。

人だけを繋いでも生きれんぞ。

全てを繋ぐ。

この目線で、今日は頭を下げるがよい。

この惑星以外で、生きる事は一切ない。

次、輪廻転生できればよいがな。

どれ程自分を磨き高め進められるか。

己で決めるがよい。

己を下げるも上げるも己次第。

お前達を見ていると、あやういだけだ。

相手を思う事のみ。

どれ程出来るか見守る。

役目を果たすがよい。


神様

ありがとうございます。

気付く心と気付かん心では雲泥の差でしかない。

気付ける心持つことだな。

己を高めるための恥をかくがよい。

恥を掛けない者は上がる事は一切ない。

己が醜いという事に真から気付き、詫びる目線を持って初めて進むことが出来る。

ここに恥じる心を知って、真からの詫びをする御霊達があるからこそ、お前達が命を繋ぐことが出来る。

この意味わかるか?

わかる生き方をするがよい。

ではお役目させて頂きます。

只今より全ての行に参加し、そして学べる者、未来を繋げる者のみ、運ばせていただきます。

今後ともよろしくお願いいたします。



3.

観音様

ご挨拶を頂きました。

また大変楽しみにしておりました。

ようこそ足元までお入り頂き、ありがとうございます。

またこの地にお入り頂けた事、感謝でしかありません。

どれ程の者達がお待ちしていたか。

これはチャンスを貰えるというきっかけでした。

楽しみにしていたという事になります。

まずは思いを頂きたく、

どうぞよろしくお願いいたします。


観音様

ありがとうございます。

気が付かれてよかった。

自分で汚してしまった場所にお入り頂き、またその思いをいただいたからこそ、我々も役目が出来ます。

役目は喜んでさせて頂きましょう。

供養がもらえる者、未来を繋げる者、そして学べる者運ばせていただきます。

三回と言われてましたが、これからは行に参加し全てに参加しながら、

そこに進める者達を運ばせていただきます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


4.

神様

お待ちしてました。

良かったという意味、捉えられる者は無かろう。

どれ程の思いで因果を解き、皆を思い、そして進ませたいか。

成らぬは成らぬ。

その中でほどき方により、こうやってまた来れることになった。

見えない世界の紐をどれ程の絡みがあるか。

ひもを解く者がいて初めて皆が入れる。

この意味さえ知らんであろう。

思いはな。

皆、違う。

それぞれが持てれる思いで精一杯、詫びるがよい。

では始めなさい。


神様

ありがとうございます。

惑星へ進まれた事、これ以上の事はない。

また惑星同士に思いを貰える事、より一層これ以上の事はない。

この地球という存在の意味を思えた事、喜びでしかない。

神がそこに動き出した。

未来は正しき方向のみ。

また本日から、ここに見合った者達のみ運ばせていただきます。

そして共に未来を繋ごうぞ。

相手を思える未来だな。

ご苦労さま。

ではこれからもどうぞよろしくお願いいたします。



5.

神様

来れたな。

ご苦労様。

ようやっと会えた。

うれしく思うぞ。

これほどの多くの神々がお待ちだ。

ではお始めください。


神様

ご苦労様。

気付けて良かったな。

気付くからこそ一歩、一歩前に進める。

詫びるからこそ前に進める。

詫びない限り、神の世界だけは認めない。

詫びるからこそ前に進める。

この事を忘れるな。

よいか。

詫びない限り前に進むことはない。

では役目はさせてもらうぞ、喜んでな。

既に準備が整った神々、観音達が沢山来られている。

ご指示ください。


観音様

はい。

お役目いただきます。

これら全ての者達を導きなさい。


神様

ご苦労様。

御霊達よ、良かったな。

お前達にとってこれはチャンスだけだ。

よいか。

一回だけのチャンスを今から与える。

この現世、今から案内する。

その方向に全員進みなさい。

このチャンスはもう二度と来ない。

よいな。

ではお願いいたします。

観音様

お役目いただきます。

全ての御霊達をご案内いたします。

みな、こられよ。

どうぞ。


6.

神様

来られましたね。

ご苦労様です。

自分で作ってしまった因果は自分で解かねばならない。

解いてくれる者がいて、こうやって皆がこれて良かったな。

まだまだ許されん者達がいるという事でしかない。

どの地も本来は許されん。

しかし解いてくれる者があって、必死に詫びたい者があるからこそ神は許す。

土下座しても許されん。

よいか。

やった事実はな、許されることには成らんのだ。

しかし未来を繋ぐうえで、こういう環境を与えているだけだ。

どれ程の者達が学びの世界へ入れるか。

この事が絶対条件となって、今はお前達を入ることを許している。

させてもらえることがどれほど有難いか。

今しかない。

この事も含め覚えていくがよい。

人というのはな。

必ず過ちを犯す。

そこに詫びない限りこれが常にあるという事だ。

詫びるという意味を捉えたらよい。

では始めなさい。


神様

ありがとうございました。

改めてお役目をいただきましょう。

随分環境が変わりましたが、これ以上の喜びはございません。

また共に進むことは変わりませんが、御霊達に於いては大きく変わりました。

学べる者、未来を繋げる者のみ運ばせていただきましょう。

今後ともよろしくお願いいたします。



7.

観音様

お待ちしておりました。

ようこそ、また足元にお入り頂きありがとうございます。

多くの彷徨う者達が沢山おります。

よろしくお願いいたします。


観音様

ありがとうございます。

無縁の観音にまで思いをいただき、ありがとうございます。

喜んでお役目をさせて頂きましょう。

その思いを頂きました。

お役目は喜んでさせて頂きます。

選びそしてお連れいたしますので、これからは共に行に動いてまいります。

皆さま今後ともよろしくお願いいたします。



8.

神様

お待ちしてましたよ。

未来を繋ぐうえで大きな役目となりましたね。

ここまで進めました。

またここまで来る途中からは予定外でした。

人の思いというのは素晴らしいのみ。

立証できたことになりますね。

神がそこに動き出し、神がその方向に舵を取りました。

舵を取ってお前達が進む以上、一切の間違いは成らん。

人間として過ちは年がら年中してもな。

よいか?

自分で決めた事はしっかりと果たせよ。

また間違いは側から正さねば成らん。

付いて来れる者、付いて来れない者。

人としてあるまじき行為を含めて、人の成長を我々は望んでいるのみ。

輪廻転生は出来るか出来ないか。

出来る自分になる為の汗はかかねば成らん。

未來は素晴らしい未来が必ずある。

そこに存在できるとよいな。

素晴らしき思い、成長できる思い、詫びる思い。

全てが同じぞ。

この意味、捉えてっていけるかな?

役目を果たせる時間どれ程の事か。

この事わかるかな?

では始めなさい。


神様

ここに集まった多くの神々、全てを受け取った。

思いが正しければそれは受け取れる。

また、未来を繋ぐ目線。

正しければ全てを受け取れる。

その方向に進んでまいります。

また御霊達に於いては、学べる者、また繋げる者のみ運ばせていただきます。

今後ともよろしくお願いいたします。



9.

神様

久しぶりですね。

足元におはいりいただき、ありがとうございます。

其れでは奥の場所をお使いください。

どうぞ存分にお使いください。

多くの神々、観音達が来られておられます。

よろしくお願いいたします。


神様

ありがとうございました。

お役目は喜んでさせていただきます。

また、未来を相手を思うという事で繋ぎたい。

これ以上の事は無いでしょう。

また、既に、その準備が整っている神々、また、観音達がこられておられます。

そちらにご指示下さい。


観音様

お役目いただきます。

全ての者達を導いてください。


神様

ご苦労様。

御霊達よ、良かったな。

お前達にとってのチャンスを与える。

このチャンスはな、

もう一回きりだ。

もう二度と来ない。

よいか?

だからこそ今からこの現世が案内する、その方向に進まれよ。

よいな。

ではお願いいたします。


観音様

お役目いただきます。

全ての御霊達をご案内いたします。

みな、来られよ。



10.

観音様

足元におはいりいただき、ありがとうございます。

人の目線が、人の価値が、命よりも尊いもの。

この尊さに、人は忘れ、我が欲望を満たす方向へ進みました。

思いはどんどん追いやられ。

醜き心を当たり前に持つようになりました。

それを正すものもおらず。

病弱な者達、心の弱き者達が多くなっております。

本来は素晴らしき者達であっても救う事も出来ずして、

お役目を自分の部分だけしか出来ませんでした。

どうぞ正しき思いを入れて頂けますよう、お願いいたします。


観音様

ありがとうございました。

お役目が出来ます。

うれしい思いです。

改めてここに集まった全ての観音達,役目が出来るという事を感謝します。

最終場所に向けて、学べる者、未来を繋げる者として選ばせていただき

お連れいたします。

またそこに向けた成長が出来る者達を運びたいため、

これからは行というものに、常に参加させていただきます。

これからもよろしくお願いいたします。



11.

神様

ご挨拶をいただきました。

また、足元におはいりいただき、ありがとうございます。

楽しみにしておりました。

龍という事に意味を解いていただいたようですね。

全てが思いです。

神を祀りたいという人の思いが、こうやってこの場所に祀られました。

いつでも思いがあればどこにでも祀れる。

思いがなくなればそこは無くなる。

そこに人々は去ることが出来る。

忘れる事が出来る。

神はな、絶対忘れないのだ。

千年経とうと一万年経とうと神は絶対忘れない。

人と神の違いだ。

正しき思いのみ受け取れる。

これが神の位置。

人は間違った事でも思いを取れる。

間違ったことにでも感動が出来る。

間違ったことに笑いが出来る。

これが人だ。

自分を正すことをしない限り、迷いから逃れる事は一切ない。

正しき学びをするがよい。

正しき生き方をするがよい。

その為に神の側に来るんであろう?

これほどの神々の中でお前達がある事。

神の思いをどれほど取れるのだ?

高き先祖の思いをどれほどわかるのだ?

自分を磨け。

ただ生きてるだけなら、人でわざわざ生まれる必要がない。

役目を果たし、また成長に向かって進まれてください。

では始めていくがよい。


神様

ありがとうございました。

役目は喜んでさせて頂きましょう。

相手を思う、惑星作りへ向けて参加させていただきます。

思いはいただきました。

学べる者、相手を思える者、未来を繋げる者、選んで、参加いたしますので、

これからは常に行に、共にいるという事を御忘れなきように。

今後ともよろしくお願いいたします。



12.

神様

ご挨拶を頂きました。

待っていた。

命を与えた意味があるな。

何よりだ。

命は活かす為の物でしかない。

活かせない命なら早く戻ってこい。

活かせる命なら、精一杯その命を使い果たすがよい。

生きるための命。

何の為に生きるのか。

人はな、因果解消するために生きている。

己を知り、己の醜さを知ることだ。

何ほどの罪を背負って生まれているか。

やり直しをするためにお前達は生まれてる。

やり直しで出来ているか?

人を本当に守って、相手を思って、自分の命を尽くすほどそこにかけてるか?

自分の感情をむき出しにしていないか?

醜い目線で攻撃してないか?

全てが自分の結果だ。

やり直しぞ。

全員が。

やり直し、しなくていい生き方が出来ているか?

相手を思う。

相手を思うほど大切にしているか?

学ぶことはいくらでもできる。

その目があればな。

まもなくお前達はこちらの世界に戻る。

悔やむなよ。

必死になって学び魂の成長に向けて生きる事だな。

では始めなさい。


神様

ありがとうございました。

素晴らしい未来は、神が与える事ではない。

素晴らしい未来も、全て己の思いでしかない。

素晴らしい未来を、描けれる思いがあれば必ずそうなる。

しかし、その描くことが出来ない者はそこにはおらん。

全てが己の責任。

全てが己の結果だ。

だからこそ己を磨くのみ。

これ以上の価値はない。

こちらに持って来れるのは己の魂だけぞ。

何度も言っている。

魂のみ生き続ける。

お役目させて頂きます。

喜んでな。

また学べる者、未来を繋げる者、選ばさせていただき行には共に参加してまいります。

今後ともよろしくお願いいたします。



13.

神様

ご挨拶を頂きました。

また足元に入って頂けた事、この流れの中で大変楽しみにしておりました。

役目とはいえ、この惑星の未来を繋いでもらえたこと、

そしてどの惑星にも未来が出来た事、

神が望む以上の事を進んだこと、

人という存在の凄さを改めて感じています。

醜き者が多い中で、正しき行いをする者が少しでもいるという事。

ここに未来を繋ぐ方向性が、決まりました。

役目を持てる、させてもらえることがお前達にとって見えないであろうな。

どれ程の事であるか。

ここにどれ程の御霊達が救われるか。

どんな言葉も要らん。

この行の実践の意味、計り知れない。

またこの地球という惑星の未来どれ程の事の未来があるか。

神はそこに作りに入った。

一人の人間の動かした技だ。

そこに付いてくるお前達、輪廻転生が出来る保証はないが、

しかしこの地球という惑星の未来、代表となる。

せめて最後どのような形であれ、この未来を繋ぐべく仕組み作り、

最終章の中の絶対の動き、これを仕上げる事だ。

そしてお前達はそこに参加できる者達。

どれほどの思いで参加できるか。

やれるか。

全てが未来と繋がることになる。

では最終場所のこの地でお前達の思い、しっかりと役目として形にするがよい。


神様

ありがとうございます。

未来を繋ぐ。

繋ぐべき、未来であるかどうか判断し、そして今に至る。

今後の未来、必ずやその方向に進みます。

共に進むこと役目と致します。

正しきのみ、間違う者は排除。

これも決まりました。

役目が出来るだけでもうれしい限り。

その中で既にご準備が整った神々と観音達が沢山来られてます。

そこにご指示いただけますか?


観音様

お役目いただきます。

これら全ての者達を導いて欲しい。

お願いいたします。


神様

ご苦労様。

御霊達、よいか?

これほどの神々がみな、お前達の為に動いた。

この事実忘れるな。

だからこそチャンスをもう一回のみ与える。

この現世が案内する。

その方向に進め。

よいな。

お願いいたします。


観音様

お役目いただきます。

全ての御霊達をご案内いたします。

皆、来られよ。

どうぞ。


神様

ご苦労だったな。

良き時間。

どうだ。

相手を思っての動きが出来たか?

我々は、いつも高い位置から見ている。

だからこそ全てが見える。

低い所から見れば目の前しか見えん。

これが違いだ。

どこを見ているかどこから見れているか。

人もな、高い位置に来ることが出来る。

それには学ばねば来れん。

高い位置から見えると景色が変わるぞ。

一人一人が実践でしかない。

地位は関係ない。

全てが平等という中で、魂の中で関わり、成長に向けた思いやりを渡すがよい。

長生きすることが目的ではない。

役目を果たすための生き方をするがよい。

そして責任を持つがよい。

良き時間を本日も共に過ごせた。

ご苦労様。

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