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2025年4月27日陸奥国二本松市コース

  • yukarinokai2023
  • 6月19日
  • 読了時間: 24分

更新日:6月27日

0,大鏑矢神社ご挨拶

神様

よかったな。

因果をほどくチャンス、これにより、どういう事が起こるか。

お前達は因果をほどくことを、本当にわかってるか?

どれ程の思いで先祖達が恥をかき、うごめいていた醜い心を突き放し

詫びる目線になった。

現世の末端のお前達は、なんの意味も分からんであろう。

頭を下げては居てもな。

どれ程えぐられる思いで、前へ進もうとしてるか。

お前達が居るからだ。

子孫という可愛いお前達を、動かすために、その思いをして謝る。

そこにはいろんな格闘があるのだ。

全てに於いて都合が悪い思い、言葉。

全てが己で作った事ぞ。

因果をほどくからこそ、自分の醜い所を出させられる。

そういう事も含め学んでいけ。

何の為に現世で生きるのだ。

詫びるために生きるのだろう。

やり直すために、お前達は生まれてきたはずだ。

わかっていけよ。

先祖がどれほどの思いをして今があるか。

感謝以外ないぞ。

その為にお前達は居るはずだ。

では、今日、お前達にとって身近な場所だ。

そこにどれ程の思い、苦しみ、悲しみ、悔しさ、あるか。

何ほど土下座して、そこに詫びる思い、

先祖達がどれほどの思いで詫びるか。

わかってるか?

己を洗え、見直せ。

よいな。

では、始めていくがよい。

共に動きます。


1,熊野神社

神様

ご挨拶をいただきました。

こうやって、足元にお入りいただきました。

見て頂きまして、ありがとうございます。

皆に言っておく。

今日は何の為にここに来られた?

因果解消する為という事でこの地から始まったな。

熊野の本体はどこにある?

熊野がどういう目的で、人が祀ったか。

わかってますか?

熊野からどのような一族の争いが始まったか。

おわかりですか?

武将たちがなぜ熊野からスタートするかお分かりですか?

あなた方にとって神という存在はどう言うものですか?

あなた方は勉強されてます。

この惑星の中では、あなた方程勉強している者はいないでしょう。

でも、答えられますか?

あなた方が生きてる、その姿がある時間。

それは、全てが頭を下げて我々に頭を下げて、やり直しという事での時間を、

その約束事のはずですよ。

わかってますか?

この約束を果たすために、あなた方は、その体が持ってる時間があります。その中でどれ程の事が出来てますか?

どれ程学ばれてますか?

どれほど本気で学んできましたか?

人が、人の命を守る事は一切できません。

覚えておけ。

人が人の命を守る事は、一切できません。

それをできるのは神という存在のみです。

命を与えてるのは、我々神です。

神が判断することです。

神があなた方に命を与えてます。

で、ここまでとして時に、あなた方に戻ってきていただきます。

よいか?

与えてる間は、人として当たり前のことをすること。

役目を果たすこと。

人として間違っては成らない事。

間違いをするならば、人で戻った理由がない。

因果をまた重ねて作るなら、早く戻ってきなさい。

なぜ、その世界にいるのだ。

楽しむためか?

違うであろう。

学び成長させるために、戻ってきているのであろう。

みんながよくなるために、お前達は、みんなの幸せを奪った者達だ。

みんながよくなるためにどれほど汗をかいてる?

相変わらず我が事で頑張っているのか?

何の為に学んでいるのか、わからないではないか。

守る事は人は出来ない。

共に進むことはできる。

忘れるな。

約束事を守れない者は早く、戻ったほうがよい。

しかしな、お前達の位置、高いものはわずかしかいない。

その位置で、どれほど頑張っても、たかが知れてる。

しかし、生き切る生き方をするか、それは、未来があるという事だ。

しかし、今の位置から生き切る生き方が出来るのか?

どれ程の思いをもらって、お前達一人一人が、生きてるか。

どれ程先祖がお前達自身を見ているか。

上っ面の生き方はするな。

真(しん)からの生き方をするがよい。

出来ないなら、早く戻ったほうがよい。

戻るとはこちらの世界に帰って来ることだ。

どれ程、相手を思えた生き方が出来るか。

それが出来ないなら、早く戻れ。

今の世の中は、位置を下げる世の中だ。

相手を思えない世の中だ。

位置を下げやすい環境だ。

どれ程、頭を下げれるか。

詫びという事に対して、どれほど本気で頭を下げれるか。

できない者は来る意味がない。

本気で詫びようとする者、格好だけ参加しても寿命は延びんぞ。

格好だけ参加しても幸せにはなれんぞ。

醜い者達に対して、今日は言わせてもらった。

ここに反省せよ。

今日、全部のコースを回らせたくない、そのことを言っておく。

心(しん)からの詫びを求める。

どれ程の神々がこれを見られてるか。

恥ずかしいだけだ。

ルートは作った、許可はした。

私が決める事ではない。

私は私で受け入れた。

どれほどの思いで先頭に立ち、どれ程の思いでお前達を見ているか知ってるからな。

先祖達がどれほどの思いでいるか知ってるからな。

許可はした。

しかし、現世というお前達を見てては話にならん。

今日は、厳しきことを言わせてもらった。

しかし、これは厳しい事ではない。

当たり前のことを言っただけだ。

恥ずかしいほどお前達は情けない。

では、行として始めなさい。

多くの神々が見られてる。

頼むな。


神様

ありがとうございます。

思いを頂きました。

この思い、受け取らせていただきます。

お役目は喜んでするからな。

安心せよ。

この惑星があるからこそ、未来が繋がることを気が付いてます。

この惑星は守ります。

共に動きます。

行という中に常に参加し、学べる者、未来を繋げる者のみ運ばせていただきます。

どうぞ、よろしくお願いいたします。


2,息王寺

観音様

ありがとうございます。

人は足らない。

そういうものですよ。

だから、教えがあるのでしょう。

どれほど醜いか。

それに気が付くことです。

それが観音の教えです。

わかりますか?

宗派は関係ありません。

そうではなく、観音の教え。

どれ程自分が醜いか、間違った生き方をしてきているか。

これに早く気が付くこと。

正す生き方。

正しき生き方をすることが、人として生きるべき姿でしょう。

思いはいただきましたよ。

必死でいる、お前の思い、この御霊達の気付いた思いは頂きます。

役目は喜んでさせて頂きましょう。

勿論見ているだけはなく、そこに新たな役目を頂きました。

選ぶという役目。

これは大きいです。

成長できる者、未来を繋げる者、学べる者、選ばさせていただきますね。

その惑星がいずれ来る時が来ることに、わたくし達もお役目として参加いたします。

だからこそ、行には常に参加いたしますよ。

そして、運ばせていただきますね。

修行できる者を運んでいきます。

成長できる者を運ばせていただきます。

今後ともよろしくお願いいたします。

本日足元での思いをいただきました。

多くの観音達が、皆、その思いでおります。

今後ともよろしくお願いいたします。


3,東禅寺

観音様

お待ちしておりました。

お役目ご苦労様です。

どれ程の役目をされているか。

見ております。

足らざるも、沢山見ております。

人として、学び成長に向かい、お役目をされてください。

では、お始めください。


観音様

ありがとうございます。

お詫びがあるからこそ、受け入れる余地が出来ます。

お詫びがないまま要求は受け取れません。

全てが人の世界、詫びる事から入るはずですよ。

間違いを犯せば、まず、ごめんなさいから入るのが当然の事でしょう?

子供たちはそうやって大きくなったはずです。

大人になっても、間違ったら、ごめんなさいから始めるべき。

しかし、そのごめんなさいが真(しん)からでなければ、

これは通らないという事です。

通らない姿のお前達から、ごめんなさいを貰いました。

通るごめんなさいが出来る者達になりなさい。

それには、相手を思うことが出来なければ、ごめんなさいは上辺だけとなりますよ。

よいですね。

これは修行の時間、どれ程ごめんなさいが、届くごめんなさいが出来るか。

これが供養という形に繋がります。

お役目はさせて頂きます。

これほど多く観音達がお集まりです。

相手を思う惑星作りに向けて必要な事。

ですから、わたくしたちは思うのです。

学べる者のみ、そして未来を繋がる者のみ運ばせていただきます。

嬉しいお役目いただきました。

これからもどうぞ、共に進んでまいります。

よろしくお願いいたします。


4,西念寺

観音様

お待ちしてましたよ。

お役目ご苦労様です。

尊きお役目ですね。

これ以上のお役目は無いでしょう。

あなた方を見ておりました。

大いに学びなさい。

大いに反省しなさい。

大いに、自ら進んでお役目をされなさい。

生きてる時のみ、未来は見れます。

死後の世界は一切見れません。

生きた結果が、全てですよ。

何度も勉強されてるようですね。

しかし、あなた方は文字だけの勉強のようですね。

見せて頂きました。

どうぞ、真(しん)からの思いが届くように学びなさい。

では、お始めください。


観音様

ありがとうございます。

勝手ではありますが、それでも真っ当な事を言われてます。

受け入れさせていただきましょう。

お役目は喜んでさせて頂きます。

また、選ぶ事は、こちらでさせて頂きます。

どういう御霊を選ぶか、今の思いの中から汲み取り、学び、そして、未来を繋げる者、運ばせていただきますね。

喜んでお役目はさせて頂きます。

ここにお集まりいただきました、全ての観音達の思いです。

今後ともよろしくお願いいたします。


5,小浜城跡

神様

入れたな。

どれ程の思いで、やっていたか、見ていたぞ。

しかしな、相手が許さんかった。

こちら側の思いとは別にな。

常に互いに詫びる事言う事が因果解消となる。

相手方が許すことが出来なかった。

やっと、一年動いてくれた事で、相手も互いに詫びる事になった。

だから、このルートが出来たのだ。

よいか。

見える世界は、コンマの世界だ。

見えてる世界が僅かな世界。

忘れるな。

見えてる世界で、判断は出来んのだ。

全てが見えない世界があって、全てが見えてる世界。

見えてる世界はな、自分達の先祖の思い、御霊達の思いを貰って、お前達が有るという事だ。

どれ程の罪を作って、そして、必死で子孫を作って今があるか。

それらの思いを、お前達はどれほど感じてる?

ピンとこない?

そのような言葉を吐くな。

恥ずかしいぞ。

分からない。

見えないから。

そんな恥になるようなことを言っては成らん。

先祖が居なかったら、お前達はいないのだ。

わかるか?

先祖がどれほどの思いで、命を繋いできたか。

そこに、やっては成らぬことを山のようにやってきて、

お前達が生きているという事実だ。

詫びる事すらできん者は、無理。

詫びても心(しん)からが無ければ、やる意味がない。

醜いだけだ。

分かっていながら、そのレベルか。

修行以外ないのだ。人という時間はな。

大いに成長するための修行をするがよい。

成長できるかな?

これも、全てが自分の答えだ。

やってる事、今受けてる思い、全てが自分の答えだ。

恥じるがよい。

では、始めなさい。


神様

ありがとうございます。

学ぶだけの事はあるようだな。

しかし、頭でっかちの者が随分おるな。

格好だけだ。

それでも、先祖達、御霊達は必死のようだ。

お前が言うとおりだ。

喜んで役目はさせて頂こう。

学べる者、そして、未来を繋げる者のみ、運ばせてもらう。

ここは区切りをつけていく。

随分変わった。

多くの神々がこの惑星を見守ってくれている。

ここに恥じる事は出来ない。

全てが神が思う方向で、役目をさせてもらう。

人がついて来れるかどうか。

ここだけだな。

人の部分制限せよ。

よいか。伝えておく。


観音様

お役目いただきます。

全ての者達を、導いてくださいね。


神様

ご苦労様。

御霊達よ、良かったな。

お前達にとっての一回だけのチャンスを今から与える。

今、この現世の者が案内していく。

その方向に全員進みなさい。

今だけのチャンスだ、よいな。

では、お願いいたします。


観音様

お役目いただきます。

全ての者達をご案内いたします。

みな、来られよ。



6,岩蔵寺薬師堂

観音様

ご挨拶を頂きました。

お集まりいただきました多くの観音と共にお待ちしてましたよ。

これほど楽しみにしていたことは、まず、ありませんでした。

楽しみで仕方がなかった。

お役目がもらいたくてな。

今、我々がやれる役目はな、見ているだけだ。

見守るだけだ。

それではな、成長できる者を運びたくても、役目の中にはなかった。

しかし、これが足元に入って貰う事により、これが役目として出来るのだ。

だからこそ、その役目がもらいたくて、これほどの観音達が、宇宙を超えて来られている。

わかるか?

成長できる者は、上げていきたいという事だ。

これが役目として新たに加わる。

だからこそ、待っていたのだ。

それほどの事をお前達はしているということだ。

そして、これを許されることを、やれるものがいるという事だ。

やってくれるものがいるからこそ、お前達は参加できる。

そして、詫びれる先祖達、御霊達がいるという事ぞ。

やれるものが出来なくなったら、出来ないという事ぞ。

どれ程の事をやってくれているかな。

まず、お前達全員がわからんであろう。

低き者に求める事はないからな。

我々も求める事はない。

役目を果たしたいだけだ。

意味を捉えた生き方をせよ。

どれほど人の世話になり、今があるか。

一人一人考えろ。

どれ程見えない世界に世話になり、今があるか。

考えてないだろう。

どれ程、守られているか、考えた事あるか?

我が事で一杯であろう。

まだまだよ。

それでも必死になって前へ進んでくれる者がいる。

だから、お前達がついて来れてる。

では、お役目始めなさい。


観音様

ありがとうございます。

思いを頂き、役目が出来る。

嬉しい限りだ。

では見ている中から、学べる者また未来を繋げる者、絞りながらお連れいたします。

御霊上げに参加させていただきますね。

喜んで行に常に参加する事をお約束いたします。

これからもよろしくお願いいたします。



7,高国寺

観音様

嬉しいな。

繋がるという事は喜びだな。

これが縁がないわけでは無いという事の一つぞ。

全てが皆、縁があって今がある。

縁を大事にせよ。

縁を断ち切ってはならない。

未来を繋ぐ事を役目とするなら、今も繋ぐ事が重要ぞ。

流される生き方はするな。

教えの中にな、相手を思う。

思うという事は、生き様を見せるという事だ。

厳しき生き方を見せたはずぞ。

今は甘すぎだ。

流される生き方だ。だらしがない生き方だ。

これでは、成らない。

御霊達が整理整頓できん。

だから、けじめをつける。

成らぬは成らぬとな。

そして、ここまでというけじめを付けなさい。

けじめを付けないから中途半端な関係になる。

分かち合い、みんなで相手を思いながら、だから、そこに涙がある。別れがある。

人の世界だからこそ、出来る事よ。

これらに戻ったならば何もできないよ。

けじめの生き方が出来る者は、やはり、わずかだな。

流された生き方ばかりだな。

優柔不断。

話にならない。

それも、自分の選択か?

長生きすることではない。

生かされた生き方をせよ。

自分の位置を下げるな。

正しき生き方をせよ。

では、思いをいただきます。

正しき思いのみ、頂きます。

始めるがよい。


観音様

ありがとうございました。

仕組み、必ず作って欲しい。

人が間違いを犯す。

そういう生き物だ。

間違った場合、必ず修正できる生き方。

仕組みとして繋がれば一番良い。

人は必ず間違う。

だからこそ、教えが必要。

この仕組み、作り上げるがよい。

お役目させて頂きます。

共に進むためのお役目です。

未来を繋げる者、学べる者のみ、その中から人選してまいります。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

常に行は、参加させていただくことになりました。

皆様、今後ともいつも観音が付いて歩きます。

よろしくお願いいたします。



8,三ツ石稲荷神社

神様

来られましたね。

お待ちしておりました。

お役目ご苦労様です。

また、これほどの多くの神々がお待ちでございます。

合わせて多くの観音達も来られておられます。

どれ程の事であるか。

楽しみな事でございます。

それでは、お役目おすすめくださいませ。


神様

ありがとうございます。

どれ程の、思いを頂けたか。

言葉では、言い表せません。

お役目は、喜んでさせて頂きましょう。

既にその準備が整っています、神々と観音達が、ございます。

そちらの方から、ご指示の程をお願いいたします。


観音様

お役目いただきます。

全ての者達をご案内ください。


神様

ありがとう。

御霊達よ、よく聞くがよい。

お前達にとってチャンスとしての時間を与える。

今だけの時間ぞ。

よいか。

このチャンスはもう二度と来ない。

彷徨う御霊として居るのかと、どちらがよい?

前に進むがよい。

よいな。

では、お願いいたします。


観音様

お役目いただきます。

全ての者達、ご案内いたします。

皆様、どうぞ、お越しください。



9,長谷観音

観音様

ご挨拶を頂きました。

人はそういうものです。

霊界に帰って、初めてわかります。

霊界に帰ってこないうちの人は、やはり人でしかない。

その位置でしかないという事。

霊界に帰るだけの、器になるべきでしょう。

それが人の本来の時間。

しかし、そうは成らない。

お前達自身が楽を覚えた。

便利を覚えた。

大切なものを無くしてな。

それでも便利がよくなった。

それが、間違いのもと。

どんなにわかっても、今はもとに戻すことはできない。

出来ない中で、繋がった事は最高の喜びとするがよい。

これ以上の喜びは、本来ないはず。

その意味を捉えるのも、こちらに戻った時に分かることであろう。

それまで、わかることはないであろう。

お前達の位置ではな。

学び実践し自ら痛い目にあいなさい。

笑って過ごすことはできない。

笑って生きるような、生ぬるいものではないぞ。

罪は罪として、どれほど詫びても、詫びきれないか。

それなのにもかかわらず、自分の位置を下げた者達よ。

上がる事は無かろう。

しっかりと、自分の位置を維持することだな。

この後は苦しくなるぞ。

楽な事はまず一切ない。

言っておく。

人の時間が、一番楽でしかない。

死後の世界は苦しいぞ。

だからこそ、正しく生きよ。

救いはこれだけだ。

正しく生きる事のみ。

それ以外は無い。

では、始めていくがよい。


観音様

ありがとうございます。

お前が居るから、我々は役目が出来る。

お前が居るから、全ての者達が因果解消に向けて動ける。

お前が居なければ全てが終わる。

それでも、お前は自分を醜いといえる。

人はそうでなくては成らん。

醜いのが人である。

それは、人はな、人でいる間、表と裏があるという事だ。

それを精進する。

言葉として有るではないか。

この国の言葉にある。

「精進する」とな。

どれ程の醜さを自分で乗り越えてくる。

これが修行というやつだ。

苦行せよ。

笑いながら苦行は出来ん。

自分を綺麗に置いておいて人の事だけ追及することはできない。

自分を醜いと捉えるからこそ、相手が見えてくる。

この事すらわからない者は、その位置でしかないということだ。

我々は役目を果たさせてもらう。

多くの者達、しかし、その中から選んでいく。

学べる者、未来を繋げるもののみ、運ばせていただきます。

お役目は喜んでさせていただきます。

これからもよろしくお願いいたします。



10,西念寺

観音様

ご苦労様、お待ちしておりました。

お役目があって、うれしいな。

お前達にとって、お役目だ。

させてもらえる時間、今だけぞ。

させてもらえなくなったら、何もできない時ぞ。

しかしな、そろそろここには、判断が必要になったようだな。

見極めが必要だ。

わかるか?

全ておいて見極め。

引き時というのがある。

けじめをつけなければならない。

「ここまでよ」、という事だ。

神の世界が動き出した。

整理整頓が始まった。

全てが未来を繋ぐため。

なぜ、葉は落ちる?

最高のロケーションで葉を落とす。

それは、自分の命を落として、次を繋ぐと言う意味だ。

けなげな生き方をしている。

自然界はきっちりと生き方を教えている。

人はどうだ?

醜い姿をさらけ出して生きている。

何の為に生きるのだ?

楽しむためか?

現世どっぷりで生きるためか?

醜いだけだ。

これほど自然界はきっちり生き方を見せている。

動物の世界もな。

次の子孫を残し、自分自ら死んでいく。

寿命というのが皆、短い。

人は長生きすることに希望を持っている。

それは希望ではない。

醜くなる生き方をしているということでしかない。

生ききる生き方をどれ程の者がしているか。

出来ないなら戻ってこい。

まず、見ていて、出来るとは思えない。

己がどれほどの者であるか。

これほどの学びをしながら、成長できた者が、どれほどいるのだ?

よいか。学ぶという事は、己を見るという事だ。

己を見ないで人を見るだけの者は、成長は成らんぞ。

学び自分を見つめなおし、自分を正すことだ。

相手には一切求めるな。

わかったな。

そのうえで、頭を下げろ。

よいか。

では、始めていくがよい。



11,二本松神社

神様

人の世界は、揉めないようにしなさい。

人の世界がお前達にとって生きてる場所だ。

よいか。

どんなに正しきことであっても、揉めないような考え方、関わり方せねばならない。

それも、必要な事ぞ。

念を残すやり方はいけない。

よいな。


神様

単なる人でしかない。

人はな。

役目を持っているにもかかわらず、その位置でしかないという事だ。

お前達は、やるべきことはやりなさい。

ただし、時間をかけないでやったほうがよさそうだな。


神様

嬉しいな。

お前達にとって、全てが関わった場所でもある。

また、多く仲間、先祖亡くなっている。

だからこそ、思いを入れるがよい。

役目はさせてもらう。

但し、既に準備が整ってる神々と観音達がおられる。

ご指示いただけますか?


観音様

お役目いただきます。

全ての者達を導いて欲しい。


神様

ご苦労様。

御霊達よ、良かったな。

お前達にとってのチャンスを一回だけ与える。

今から、この現世が案内する。

その方向に全員すすめ。

よいな。

では、お願いいたします。


観音様

お役目いただきます。

全ての者達をご案内いたします。

みな、こられよ。



12,丹羽神社

神様

足元にお入り頂きました。

ご苦労様です。

この惑星は、神が守る。

この地球の惑星の神々だけでは守ることが出来ない。

流星群、二つ、三つ、関わって、守っていくことに決まった。

決まった以上、全てが聖地。

そういう意味では、この惑星は、壊す状況の惑星でしかない。

未來を繋ぐ事で、動き出した。

ここに整理をせざるをえない。

人はな、修行の場として与えたはず。

生き物は、全てが時間との部分だけ。

寿命を全うせよ。

その寿命を全うできない者は戻ってくる。

よいか。

正しく生きる事、何度言われたか言えるか?

どれ程、言われてきたかわかるか?

毎日、毎日、神の言葉を聞いてきた、お前達。

どれ程の事を言える?

学ぶという事がどれほどの事か。

わかるか?

先頭に立つ者、船に乗せている者、どれ程の思いかわかるか?

ここにどれほどの負担をかけているか、わかるか?

我が事の言い分が多すぎではないか?

醜き者たちよ。

この惑星を守るのと、自分の命乞いとどちらが正しいのだ?

未來を繋ぐ形に決まった。

その方向に動かすのみ。

人の世界だけが、成ってない。

ケジメは付けてもらう。

それが条件だ。

では、お前達の思いを見届けます。

始めていくがよい。


神様

思いを頂きました。

役目は喜んでさせて頂く。

修行の場所でしかない、この時間。

たかが知れた時間。

長く生きようとたかが知れた事でしかない。

体は使う道具でしかない。

体を正しく使えない者は要らない。

よいな。

では、次へ動こうぞ。

役目は果たさせていただく。

学べる者、未来を繋げる者のみ、運ばせていただきます。

神の言っていること、忘れるな。

役目を果せる者のみ、運ばせていただきます。

よいな。



13,龍泉寺

四方拝礼

観音様

ありがとうございます。

ご挨拶を頂きました。

とても今日という時間、楽しみにしておりました。

お前達のやった事は全て見ています。

多くの命を奪った者達。

代々があり、今という命を貰えてる。

この命をどれほど大切に扱って、生きてきたか、言える者はいるか?

命を授けてもらった。

どれほどの思いで、先祖達がここにひれ伏す先祖達が、どれほどの思いでお前達の命を繋いだか。

わかるか?

その思い、お前達は持っているか。

子孫の為にどれ程の思いを持って生きているのだ?

命を繋ぐ、これが命乞いだ。

命を懸けた生き方をする。

これが命を吹き込むという事だ。

お前達は、吹き込む生き方をしてるか?

自分の命を懸けて、子孫たちを育てる。

そうしてるか?

お前達はそうやって命を貰った。

そこにな、先祖達がどれほどの命がけの戦いをしてきたか。

この部分が因果として残っているという事だ。

やっては成らぬことをしてまで、命を繋いできた。

この思いわかるか?

それを行というものを通して詫びてるという事になる。

参加しているだけか?

格好だけか?

わたくしは、役目としてこの御霊達の思いを見ている。

先祖の思いを100%知っているのは、我々の世界だ。

それが観音という立場の役目だ。

思いを見ている。

全てが思いの世界ぞ。

お前達も思いの世界へ来る。

しかし、彷徨う者のお前達だ。

思いをどれほど育てられるか。

その為の修行なのではないか?

参加すれば、一緒に入れれば、楽になる?

楽になるはずなど、与えるはずなどないではないか?

学んだ者達が、相手の見本になるような生き方をして、

初めて「学んでおります。」となる。

まだ、まだ、駆け出しの者が「学んでます。」などと言える立場にはない。

一生懸命、思いを入れて、修行の身でしかない。

学べば学ぶほど修行の身だ。

気がつけば気が付くほど、どれ程の思いを貰って今があるか、わかることになる。

頭(こうべ)は垂れる。

日本の言葉には、とても素晴らしい言葉が沢山ある。

意味を捉えた日本人は、素晴らしき者達。

今のお前達は、語るに落ちる者達だ。

自分を高めるための、努力をしなさい。

より一層、努力をしなさい。

学校の勉強ではない。

魂の努力をしなさい。

既に我々は、お前達の死後の世界を知っている。

だからこそ、言わせてもらった。

現世でしか気づけん事、今気が付かなければ、苦しむだけ。

わざわざ、言葉にして伝えた。

では、始めていくがよい。


観音様

ありがとうございました。

言葉だけにならないようするがよい。

大半の者が言葉だけで終わっている。

意味すら捉えられない者がまだまだ居るようだ。

それでも、先頭に立つ者の必死の思いだけは見ている。

役目はやりあげてくれ。

よいな。

約束は守ってくれ。

よいな。

それでは、こちらも役目はさせて頂きます。

見ている多くの御霊達、学べる者、未来を繋げる者、運ばせていただきます。

また、行には常に参加し共に動いてまいります。

これからも、よろしくお願いいたします。



14,大麟寺

観音様

ありがとうございます。

こうやって何度も来ていただいた。

また、大きな流れが変わりましたね。

この流れに逆らう事は出来ない。

其れよりも、そって正しき生き方、正しき目線を、養う事が重要。

人はな、成長するために生まれてきてます。

成長できない生き方をするなら、早く戻るがよし。

成長できる生き方を、お前達は学んだ。

しかし、そこには至らなかった。

これは結果だ。

これから、彷徨う事が多くあるだろう。

それでも生きると決めたんなら正しく生きるがよい。

では、始めなさい。


観音様

ありがとうございました。

何が大切か。

その通りだ。

未来を繋ぐ事のみ。

そこに命を懸けろ。

よいな。

お役目させてもらう。

多くの者達ではなく、学べる者、未来を繋げる者のみ運ばせていただきます。

今後ともよろしくお願いいたします。


15,若宮八幡神社

神様

ご挨拶を頂きました。

お入り頂いた、嬉しくて仕方がない。

待っていたぞ。

この時間が来ることを楽しみにしておりました。

そして、思いを入れて頂きましょう。

多くの神々や観音達がお待ちだ。

よろしくお願いいたします。


神様

ありがとうございました。

思いを頂くことが出来ました。

嬉しくて仕方がない。

そして、役目が出来る事、また、共に進める事になりました。

そして、それと合わせて既に準備が終わっている神々と観音達がおられます。

そちらの方にご指示の方をお願いいたします。


観音様

お役目いただきます。

全ての者達を導きなさい。


神様

御霊達よ。

良かったな。

お前達にとってチャンスを与える。

一回だけのチャンスだ。

このチャンスはもう二度と来ることがない。

よいな。

現世が今から案内する。

その方向に全員進みなさい。

お願いいたします。


観音様

お役目いただきます。

全ての者達をご案内いたします。

みな、来られよ。


神様

ご苦労だったな。

この二本松はお前達にとって、身近な場所でしかない。

お前達全員の先祖の関係だ。

それも近場の先祖だ。

そこにどれほどの恨み辛み悲しみ苦しみ、恐怖を与えてしまった場所か。

多分、お前達自身は無かろう。

それを、ずーっと見守ってきた神々、また、見てきた観音達の思いが今日は、この後がない、という前提で伝えたのだと思うぞ。

しかし、人の世界を整える事、未來を繋ぐ事、我が事、どちらが大事だ?

命を懸けた生き方をする。

これが、答えを出せられるか?

神々が言っていたこと、観音の思い、全て今日は言葉でもらえたはずだ。

これは、今までとは違う。

それは、そういう節目のケジメを付けなければならない、環境であるということでしかない。

ここに先頭に立つ者は判断せよ。

やりあげる事、未来を繋ぐ事、どれほどの思いをして、苦渋の思いをして判断せよ。

よいな。

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