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2025年6月15日【行】陸奥国岩瀬国コース須賀川市コース

  • yukarinokai2023
  • 11月2日
  • 読了時間: 13分

0, 大鏑矢神社

神様

御挨拶を頂きました。

素晴らしい時間になりますね。

未来が見えてきますね。

開けてきますね。

参加できるお前達は幸せ者でしかない。

自分達の先祖代々がほどける時だ。

一つ一つ大切にし、進むことだ。

よいな。

醜い目線、一切捨てるがよい。

共に動きます。

よろしくお願いいたします。



1, 神炊館神社

神様

御挨拶を頂きました。

おはようございます。

嬉しく思うのみ。何千年という、古代部分を紐解いてもらえました。

この地の意味を紐解いていただき、これ以上の喜びはございません。

本日、只今からこの後のコース、全てに於いて、この福島県、

紐解く時となるでしょう。

県民人が一緒になって、本気で詫びるという時間帯に入ります。

この自然界の環境、神の思い、浄化で迎え入れます。

どうぞ、お役目おすすめください。


神様

ありがとうございます。

思いを頂きます。

日本人として、人として、古代民族人として、高き御霊としての部分、そこへ向けて動き出します。

どうぞ、心より、その方向、忘れる事の無きように、よろしくお願いいたします。お役目は喜んでさあせて頂きます。

より一層、選ばせていただきます。

高き者達のみ、運ばせていただきます。

今後とも、よろしくお願いたします。



2, 普応寺

観音様

お待ちしておりました。

楽しみにしておりました。

いよいよ進めますね。

この地を通してどれ程の因果が紐解けるか。

見せて頂いております。

本気になってお役目おすすめください。

平伏す者達の思い、どれ程の思いであったか。

ご苦労様。

気付けたな。

良かったな。

では、始めていくがよい。


観音様

ありがとうございます。

これらの思い、頂きます。

無縁の観音にまで、思いを配る事、嬉しくて一杯でございます。

お役目喜んでさせて頂きましょう。

また、未来を繋ぐうえで、相手を思える者、ここは、選ばせていただきます。

この先の未来がどういう事であるか、今、メッセージをいただきました。

それに沿う者のみ、運ばせていただきます。

これからはお役目をいたします。

成長できる者は、随時運びますので、行には常に参加していきとぉございます。

今後ともよろしくお願いいたします。



3, 広宣寺

観音様

御挨拶を頂きました。

お待ちしてましたよ。

嬉しく思います。

我々がどれほど待ったか、わかるか?

現世の者達には、気付かんであろう。

何千年待ったか、わかるか?

八千年ぞ。

待って、待って、この時が来た。

ありがとう。

では、お始めください。


観音様

ありがとうございます。

待った甲斐がありました。

それほど待とうと、未来を見せて頂きました。

お役目喜んでさせて頂きましょう。

しかし、争いが無いという事である限り、厳選させていただきます。

その位置にある者のみ運ばせていただきます。

上がってくる者のみ、運ばせていただきますので、只今から全ての行に参加させていただきます。

お集まりになった全ての観音の思いでございます。

今後ともよろしくお願いいたします。



4, 影沼神社竜神大神宮

神様

最初から気が付いてくれてましたね。

龍蛇族の地であったこと。

龍蛇族は、この地を離れた。

未来は無いとしてな。

また戻ることが出来るようになった。

因果を解いてくれた事。

いよいよ、本来のこの惑星の姿に戻りつつあるな。

お役目お果たし下さい。


神様

ありがとうございます。

どの惑星よりも光輝く惑星として残す方向で今、進んでおります。

人の世界のみが、そこに至らない。

ようやっと、至る方向で、因果を紐解き流れを作りつつあるようですね。

これ以上の喜びはございません。

また、改めまして、人を選び御霊達をお連れいたします。

今後ともよろしくお願いいたします。



5, 赤城寺

観音様

御挨拶を頂きました。

ご苦労様。

多くの御霊達がどれ程の思いで、ひれ伏してるか。

気が付いてますか?

頭をあげることが出来ません。

よいか。

気が付くという事はその思いだ。

現世のお前達には、まだまだ分からんであろう。

詫びる意味を、捉えた者がどれほど土下座をするか。

しっかりと詫びていきなさい。

この地がどれ程の聖地であったか。

今日のコース全てが、どれ程の場所であったか。

わかっていくがよい。

では、始めるがよい。


観音様

ありがとうございます。

観音として待った甲斐がございます。

多くの者達を運ばせていただきましょう。

お役目は喜んでさせて頂きます。

全ての御霊達、学びの世界には叶いませんが、そこに見合った者達から運ばせていただきます。

今後はこの行には常に参加してまいります。

皆様、どうぞ、よろしくお願いいたします。



6, 赤城神社

神様

御挨拶を頂きました。

お待ちしてました。

また、よぉ解いたな。

どれ程の時間がかかり、どれ程の命を注ぎながら解いてくれたか。

嬉しくて仕方がない。

この流れ決まっていた事ぞ。

わかるか?

役目を持つ意味だ。

神が与えた役目を持つ。

その意味がこうやって、今にたどり着いた。

では、多くの神々が驚くほど来られてるがな。

そこに、観音達が凄いぞ。

しっかりと役目を果たしなさい。


神様

ありがとうございます。

思いを頂くことが出来ました。

お役目は喜んでさせて頂きます。

既にその御準備が整っております。神々と観音達が多く来られてます。

そちらにご指示いただけますか?


観音様

お役目頂きます。

全ての者達を導いて欲しい。

お願いいたします。


神様

ご苦労様。

御霊達よ、良いか。

お前達にとってのチャンスを一回だけ与える。

只今からこの現世が案内する。

その方向に全員進め。

よいな。

もう、このチャンスは二度と来ない。

わかったな。

では、お願いたします。


観音様

お役目を頂きます。

全ての者達をご案内いたします。

みな来られよ。

どうぞ。



7, 正八幡神社

神様

ありがとうございます。

解いてもらえる時、お入り頂く時、お待ちしておりました。

嬉しい限りです。

この地に入る意味、未来を繋ぐ意味、捉えて頂きました。

この須賀川と言う場所、そして、この地がどういう場所であるか。

お役目ご苦労様。

それでは、尊きお役目そのままお続けください。


神様

ありがとうございます。

正しき思いのみ、使わせていただきます。

また、正しき教えは、未来、どれ程の時間がかかろうと、それは残ります。

その教えに基づいた未来の仕組み図、今、作りつつありますね。

未来がみえました。

お役目は喜んでさせて頂きましょう。

未来を繋ぐべく、御霊達のみ。

そして、役目が出来る者のみ、運ばせていただきます。

選別はさせて頂きますので。

また、そこに向けて上がれる者達がおれば、随時運ばせていただきます。

これからは共に行に進んでまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。



8, 愛宕神社

神様

御挨拶を頂きました。

どれ程の思いを持って、ここに気が付き見てくださり、

今日という環境の中を人の世界を作ってくれたか。

喜んでおります。

全てが人の世界。

人の思いが全てをしてしまう。

どのような形であれ、神は、そこに人の思いがあればおります。

形にこだわることではなく思いを入れて欲しい。

お役目お始めください。


神様

ありがとうございます。

思いというものが、どれ程価値があるかを感じ取っております。

人の思いがあって初めて役目が出来ます。

今日は、改めて役目をさせて頂きましょう。

ここに多くの眠る御霊達、選ばさせていただき、お連れいたしますね。

また、そこから成長できる者達は随時運びたく思います。

行には常に参加する事、今後ともよろしくお願いいたします。

ご苦労様でした。



9, 鹿島神社

神様

ご苦労様。

現世でやった罪は、現世でしか返せない。

そこに、現世でなくなった多くの御霊達、先祖の思いがある。

子孫が動いてくれるからこそ、来れてる者達。ついて来れる者達。

子孫は大切だな。

親の思いだ。

先祖の思い大切にせよ。

では、行を進めなさい。


神様

ありがとうございます。

人である時間。

有限という時間。

僅かしかない。

我々の世界からすると瞬時の事でしかないぞ。

よいか。

無駄に生きるなよ。

因果を解く目線忘れるなよ。

日々の生活に活かせよ。

よいか。

神の言葉全てを、過去、現在、未来を知った上での言葉だ。

なぜ、ここでこのように言ったか。

紐解くがよい。

その言葉の意味の大きさ、わかっていくがよい。

わかることによりな、生き方。

単なる目線、目の前の事だけを解くことは無いであろう。

未来を繋ぐ目線、持つがよい。

その意味がどういうことかわかる。

死んでからわかっては、遅いぞ。

思いを頂くことが出来ました。

お役目は喜んでさせて頂く。

学べる者、未来を繋げる者のみ、運ばせていただきます。

今日という時間、楽しみにしていた甲斐があった。

ご苦労であった。



10, 本念寺

観音様

御挨拶を頂きました。

ご苦労様です。

どれ程の役目を持たれているか。

見せて頂きました。

また、どれほど御霊達が付いて来られ、今ひれ伏しているか。

見ております。

気付かれた事、何よりですね。

因果を解く者達よ。

本来なら入れない場所。

しかし、未来を繋ぐという意味、時間が無いという意味、含めて許可をいたしました。

では、お役目おすすめください。


観音様

ありがとうございます。

お役目を持つ者達。

自分でやってしまった。

因果というものを残した。

そこに気が付き詫びる事を知った。

因果を解く意味を知った。

この地がどういう場所であるか。

どうぞ、これからもその目線忘れずして、より一層その思いを深くして、お役目進まれますように。

喜んでお役目させて頂きます。

未来を繋ぐべく、相手を思う惑星作りへ向けて選んでまいりますね。

未来を繋げるレベル。

そして、学べる者達、運ばせていただきます。

今後ともよろしくお願いいたします。



11, 岩瀬國造神社

神様

御挨拶を頂きました。

なぜ、この地に入られるか。

それは、因果を解いてる時代、意味、常に違うからだ。

そこに対して、この地がどういう場所であるか。

この地の因果がどういう事で関係しているか。

だから入らねばならない。

入らなければ、次に進めないという事でしかない。

このルートを、作らせてもらえることがどれ程の事であるか。

お前達にとって、何千年の因果を解くことになるか、わかるか?

現世で生きる者が、人任せの者達が。

この因果を解いて、ここに入れることがどれほどの事であるか。

気が付けれてるか?

お前達が作った。

お前達が生きてる事実に対して、成らぬことは成らぬ。

そこに、詫びたいという先祖達の思いがあるという事だ。

恥をかき、ひれ伏す。

ひれ伏す位置にいない、高き者達が、多くの者を当たり前に殺めた者達が、

頭を下げる。

どれ程の思いで、頭を下げてるか理解できるか。

先祖の思いを理解できるか。

因果を解くという事は、そういう事だ。

頭を下げた事が無い者が、詫びる意味を知らされる。

それをしない限り、一歩も前へ出れない。

これが神の世界だ。

成らぬは成らぬ。

人の世界のようにはいかん。

しっかりと詫びてこい。


神様

ありがとうございます。

改めて役目はいつもうれしく思う。

しかし、今は学べる者、未来を繋げる者、このレベルを探さねば成らん。

これは、どんどん厳しくなるな。

しかし、宇宙界から来る御霊達は、とてつもない高き者達ばかりだ。

この地球という惑星の低き者達が、今、気が付くようになっている。

この差は大きいな。

未来を繋ぎたいという思い。

心(しん)からの思いとして受け取らせていただき、既にそれを受け取られた神々、観音達が、沢山準備をされて、今、お待ちだ。

そちらにご指示ください。


観音様

お役目いただきます。

これほどの御霊達。

お集りいただきました。

全てを整えてください。

よろしくお願いいたします。


神様

ご苦労様。

御霊達よ、良かったな。

お前達にとっての一回限りのチャンスを今から与える。

この現世の者が案内する。

その方向のみだ。

よいか。

この方向以外は無いぞ。

わかったな。

では、お願いいたします。


観音様

お役目いただきます。

全ての者達をお連れいたします。

みな来られよ。



12, 矢沢神社

神様

御挨拶を頂きました。

ありがとうございます。

本当に、ありがとうという思いしかありません。

この惑星、この日本、そして、日本民族の事、含め、一族の事を含め、

これほどに、ほどいていただきました。

今世この時間、この先のほどき方含め、予定通りでございます。

ありがとうございます。

また、この先に向けて、この惑星の意味がどれ程になるか。

これも方向性が決まりました。

この地を守る氏神として、感謝のみです。

そして、この惑星全てを守ってくださる神々様。

代表の神様含め、どれ程の思いでこの惑星があるか、

その思いに対して惑星を超えた、流星群含めた、本来の龍蛇族、含めて、みな、この惑星に再注目をしました。

あなた方はあまりにもわからなすぎだ。

この惑星の民人がどういう者達が生きてきたか。

なぜ、因果を作ってしまったか。

本来なら自分自身で解くべきでしょう。

しかし、今世この時間、今という時間に、紐解ける事存じ上げておりました。

ご苦労様です。

では、その方向に進むのみです。

決まった世界で物事は進めるべき。

全て一切逆らうことなく。

逆らう事は意味がありません。

どうぞ、お役目お努めください。

そして、やりあげるのみ。

よろしくお願いいたします。


神様

ありがとうございました。

純粋なその思い頂きます。

お役目は改めて選ばなければならない。

相手を思える者、未来を繋げる者、高き者、選んでまいります。

今後ともよろしくお願いいたします。



13,神明宮

神様

御挨拶を頂きました。

ご苦労様です。

お役目ですね。

人としてこれ以上の、役目は無いでしょう。

多くの神々がお越しです。

惑星を超えてこれほどの神々がお越しになってます。

見えてますか?

子供達よ、見えるか?(みえない。)

見えないか。

磨くがよい。

神がこれほどいる地。

集まられた理由。

この惑星を見守りたいという思いが出てきているからだ。

では、よろしくお願いいたします。


神様

ありがとうございました。

お役目をさせて頂きます。

喜んでな。

また、その中に御霊達に於いては、学べる御霊であり、また、未来を繋げる御霊を、選ばさせていただきます。

共に繋いでいこうぞ。

よろしくお願いいたします。



14, 青雲白方神社

神様

御挨拶を頂きました。

何度か来ていただきました。

嬉しい限り。

どれ程の多くの御霊達が前に進めたか。

お前達の役目は、御霊達が前に進めるという事だ。

これが尊い。

素晴らしき事という事で神々が動き、観音達が思いを沢山入れているという事でしかない。

この事をやれる者達は、現世ではお前達だけ。

ここに神が動き、観音が動き、その為に環境が整えて今がある。

雨も雪も混も全てが、行が出来る最高の環境として作っている。

神の思いだ。

よいか。

これからもやれる時間は僅かに少なくなる。

しかし、最後までやれる精一杯で尽くすがよい。

では、始めて行くがよい。


神様

ありがとうございます。

瞬の思い。

全ていただきます。

喜んで今後ともよろしくおねがいいたします。

既に準備が終わっている神々、多くの観音達がお越しです。

そちらにご指示ください。


観音様

お役目いただきました。

この者達、皆を導いて欲しい。


神様

ご苦労様。

御霊達よ、よく聞くがよい。

お前達にとってのチャンス、一回だけ。

与える。

只今から、この現世が案内する。

その方向に全員進むがよい。

よいな。

では、よろしくお願いいたします。


観音様

お役目いただきます。

全ての者達を、ご案内いたします。

みな、来られよ。

どうぞ。


神様

ご苦労であった。

よき時間、共に過ごすことが出来ました。

また、これからも何度か共に過ごす時間がある。

尊き役目として認めます。

これからも正しき方向、正しき目線、過ごすがよい。

ありがとう。


観音様

ご苦労様です。

こちらこそ、多くの者達を運ぶことが出来ました。

ありがとうございました。

足元に入って頂けるからこそ、このお役目が出来ます。

また、これからも何度か共に動く時があります。

今後ともよろしくお願いいたします。


お御霊様

こちらこそ、お役目を共にさせて頂きありがとうございました。

ご苦労様。

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