【お詫びをする際の気持ち】
「今まで、数多くの神様に願い事をしましたが今まで、その御礼もしておりませんでした。
気付かざる事とはいえ、大変申し訳ございませんでした。深くお詫び申し上げます。」
【神様に神願解消】
(氏神様社前にて、21日間毎日欠かさず行う)
二回拝礼 二拍手
「私は○○(住所)の○○(名前)です。」
「いつもこの地をお守り頂き、誠にありがとうございます。」
「只今より、 ○○○家大祖元以来先祖代々より子孫の私に至るまで 神願解消のお詫びをさせて頂きたく、そのお許しをお願い致します。」
拝礼
社前 (または端) にてお詫びの内容を伝えます
拝礼
「○○○家大祖元以来先祖代々より子孫の私に至るまでの {不敬不尊不徳}の天律罪一切のお詫びを申し上げます、 なにとぞお許し下さいませ」
拝礼
拝礼
「只今、○○○家大祖元以来先祖代々より子孫の私に至るまでの神願解消のお詫びをさせて頂きありがとうございました。」
拝礼
親のような存在が氏神様
氏神様は親以上に親である、その土地の神様です。例えば、「いついつにどこの神社に行きます」と氏神様にお伝えすると、氏神様は先にそこの神社に取り次いでくださいます。報告がないと受け入れることができないのです。
毎月1日15日は氏神様にご挨拶に行きましょう。
喧嘩(土地を汚す)をしたら相手と共に氏神様にお詫びに行きましょう。