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神様の教科書①

更新日:5月14日


2019年12月22日、締めくくり年末勉強会。


神様

おはようございます。

では、締めくくりに相応しい、学びの時間としなさい。

まずは聞こう。

お前たちの目線。どういう目線であるか、聞かせてくれ。

初めて行くが良い。




神様

随分、振るのが早いな。(はい。)

お前自身のみんなに対しての話は無いのか。(同じだと思います。)

そうか、上手くなったな。

みな、頑張っているのはわかる。

頑張っているのはわかるがな。

当たり前の事を、当たり前に、いかに、実生活で、実践するかだけなのだ。

行が、特別な事ではない。

行を通して、何の為に、神々にこうやって聞くのだ。

神々の声は、とても分かりやすく、短い話だ。

ほとんど、ちゃんと聞いてみろ。

おんなじ事を言ってるはずぞ。

出来ない事は、言われていないはずだ。

それを、いかに、実際の会社の中で、家の中で、近所の中で、友達関係の中で、

形にするか、実践をするかだけぞ。

それが、「相手を思いやる。」だろう。

利他というのを、わざわざ考える事では無い。

相手が良くなるために、成長するために、いかに、本当の話をするかだ。

本当の話だぞ。

良い話では無いのだ。

相手が泣く事でも、痛い事でも、事実を言ってあげる事。

これが利他だ。

ごまかす事はならん。

都合のいい話は、やめろ。

人にとっての都合の良い話、これはダメだ。

全部、罪になる。

自分が、いい子になる必要が無い。

全部、罪になる。

常に、相手が良くなるように、いかに、真実を言うか。

自分が、真実でない生き方をしていたら、真実は、言えない。

だから、自分に全部、現れるのだ。

相手を思って無い者が、相手を思って行動、出来るか。

それは、出来ない。

相手を思えるから、それが行動に出るだけだ。

実践、出来ている者は、それを何とも思って無い。

当たり前の事だからな。

今は、お前たちは、皆、考えながら、反省しながらいる。

これを積み重ねれば、今の言っている事は分かるはずだ。

真実でしか、伝わらん。

いいか。

こちらの世界、お前たちは仮の世界だ。

だから、有限の時間でしか無い。

有限の時間のそこで、いかに成長出来るかの、学びの時間ぞ。

お前たちの現世の時間は、学びの時間でしか無い。

学ばんものは、生きた意味が無いのだ。

荷物を、大きくする事になるだけだ。

ごまかすな。

ごまかす意味は無い。

ごまかした事は、全部、筒抜けぞ。

体を着てる時間は、ごまかしは通用する。

ごまかした生き方は、一切、通用できん。

全てが、お見通しだ。

死んだ後に分かる。

死んだ後に、何が出来るのだ。

何にも、できん。

死んだら何にも、できん。

覚えておけ。

だから、生きている時に、修行せねばならんのだ。

毎日な。

修行は、特別な事ではない。

毎日、どう生きるかだ。

ごまかした生き方は、全部、自分に返る。

はっきり、物が、言えるようになるのにも、自分に、きちんと向き合って生きろ。

嫌な事では、無い。

相手が良くなる為の、その為の心を、持てれる人間になれ。

ならば、言っている事は、全て正しい。

相手の魂に、届くはずだ。

都合のいい話は、ダメだ。

自分に返るぞ。

全てが、自分に返るのだ。

これが、因果だ。

分かりやすいだろう。

みな、特別な事のように言っておるが、特別ではない。

夫婦の間で、真実で生きろ。

正しく生きろ。

家族の中で、真実で生きろ。

正しく生きろ。

会社の中で、ごまかすな。正しく生きろ。

家族の中でも、全部、同じぞ。

正しく生きなかった事は、必ず返る。

だから、因果と言うのは、自分で作った事、他ならない。

誰のせいは、一切ない。

巻き込まれたのも、自分の因果だ。

自分がごまかすから、巻き込まれるのだ。

巻き込まれない生き方をするのには、厳しくならねばならん。

甘やかせば、それも自分に返る。

そういう事だ。

分かりやすいだろう。

難しい事は無い。

頭で考えるな。

では、次へ進めなさい。




神様

分かった。

お前たちの居る、現世という世界な、仮の姿の世界は、

全部、たとえば、今のこの時間、この部屋には、いろんな者達がいる。

いろんな位置の者たちが、一緒になって勉強している。

高い位置の者、低い位置の者、

みんな、ごじゃ、ごじゃ、になって、一緒に居れる。

分かるか?

魂の位置がどう言う位置だろうと、一緒に居れるのだ。

夫婦として。仲間として。学びの世界としてな。

これが現世と言うお前達の時間。

だからこそ、勉強になるのだ。

ごじゃ、ごじゃ、だからな。

しかしな、お前達が、一旦その世界を離れ、事実の、こちらの世界に帰って来るとな。

これが全部、整理整頓される。

一瞬にしてな。

自分の位置の者は、その位置でしかいられん。

周り全て、おんなじ位置だ。

分かるか。

小学校は、小学一年生、しかし、魂の位置は違う。

こちらの世界は、魂の位置で区分けされる。

番号で言うなら、一は一の者だけ。

だから、わからんのだ。

二は二の者だけ。

一、二、三、四、五と魂の位置が上がってくれば、

下の者は一の者は、二に上がることすら、一切ない。

ましてや、十に上がるなどとは、一切ないのだ。

見ることすら許されん。

許されないのだぞ。

分かるか。

十の者は、下、九までは降りて来れるのだ。

十の者が下をのぞく事は、許される。

分かるか。

これが、違いだ。

その位置に入るのは、全部お前達自身が、決めてる事だ。

お前達の、その、生きている現世の時間で行った事、持ってる荷物、

その整理整頓の結果、こちらの世界の位置が決まる。

一切、狂わん。

だから、気が付く事が無いのだ。

低い者は低い者だけ、右を見ても、左を見ても、どこを見ても、同じ者しか居ない。

気付く事は、一切ない。

これがルールだ。

だから、筒抜けだと言ったであろう。

思った事は、全部、その位置の者に届くのだ。

だから、常にその思った心の位置の者が、集まるのだ。

そのお前達にな。

だから、もめるのだ。

低い位置に居るとな。

もめるのだ。

それを、高い者は見ている。

答えは、全部、自分で決めてるのだ。

思った事が、全部筒抜けだ。

常にな。

日々の中で、一日の中で、目の前の中で、

瞬間に思った事が、全部、答えになって自分に返る。

死んだ後は、決まっているのだ。

死んだ後の為に生きるのでは無い。

いかに、今を一生懸命、生きるか。

だから、学ばねば、大変な事になる。

学ぶと言う時間は、与えているはずだ。

因果の中で、皆、仲間ぞ。

学びあえる仲間が、全部、傍に居るのだ。

何故、学ばん。

学んだ結果、成績表は必ず出る。

だから、人のせいは無いのだ。

こちらの世界は全てが決まる。

箱の中に入るだけだ。

己の努力次第。

だから、学べ。

気が付け。

日々、楽をすれば、楽をした生き方しかできん。

霊位置を下げれば、楽な生活になるであろう。

先ほども、朝、起きる時間の話を言ったものがおったな。

三時半に起きる、習慣だから、これはそういう生き方をして行く。

それが、当たり前の者なのだ。

10時まで寝なければ生きれない。

10時まで寝ての生き方なのだ。

そこから、どういう風に、自分を修正するかだ。

ならば、その生き方から、どのように自分を変えられるか。

己、己で答えを見つけ出す事だ。

良いかな。




この死の学びと言う形で残して頂きました。金剛様、よろしくお願いいたします。


解脱金剛様

はい。

ご指名いただきまして、ありがとうございます。

この教えを、皆様に改めてさせていただける時間、環境をお与えいただきまして、

ありがとうございます。

先ほどは、神様が、神の世界ですね。

「死んだ後の世界は、こうなっている。」と言う風に言われました。

本当に見事に、整頓されていますね。

わたくしも、その整理整頓の中に加わっております。

良いですか。

見事に整理整頓、箱がずらっと綺麗に整ってますよ。

どこに行きたいのでしょうね。

皆様、学ばれますように。

実践なきものは、学びとは言えませんよ。

机の上で、勉強をどんなに、良い勉強したと思っても、

それを実践出来なければ、何にもなりません。

実践あるのみ。

答えは自分で出すことです。

いかに学んでも、実践なきものは学んでいた以上に悪いですよ。

「知っていてやらなかったのか。」と言う罪は残ります。

全て罪になりますよ。

だからこそ、知ったらば責任が伴います。

実践を重ねてください。

「ありがとう。」と言わなきゃ、いけないのなら、

「ありがとう。」を言えるように頑張ることです。

「ごめんなさい。」を言わなければ、いけないならば、

「ごめんなさい。」を必ずいう事です。

本当は簡単な事ですけどね。

いずれ死にます。

どんなに長生き時代でも、生きてる時間は、たかが知れてますよ。

この時間、実践せずして何をするのですか。

歳を取って、老後の楽しみ?

楽しんでどうするのですか。

楽しい時間が、日々の中に有るはずです。

家族で一緒にご飯が食べれる。

こんなに素晴らしいこと、無いのではないですか?

日々の中に、食べれるのですよ。

食べれるだけで、幸せでしょう

食べてることは、当たり前ですか?

食べられるだけで、幸せと思えますか?

そういう事なんです。

特別な事はありません。

「服が着れる。」良い物が、一張羅、一つ有るだけで良いのではないのですか。

冠婚葬祭に一つ有れば、それで、十分でしょう。

着れるものが有る。

有難いですよね。

全てが、ありがたいんですよ。

これを、いかに実践するかです。

あなた方、思いなさい。

どれ程、恵まれ過ぎているか。

物が有り過ぎですよ。

全員、見させていただきました、家の中を。

あり過ぎです。

物にあふれていれば、幸せは死にます。

良いですか。

物を持つと、幸せは逃げますよ。

持たない生活も良いですよ。

「物を持たない生活。」切り替えてごらんなさい。

いろんな事が気が付きますよ。

これが全て、死後の世界につながります。

死を意識してではなく、「どう生きるか。」

やはりここになります。

この答えが、綺麗な整理箱に入れられちゃいます。

自分で選ぶことは一切ありません。

只、生きている時は、自分で選んで生きれますよ。

楽しいですね。

自分で選んだ結果が、自分に答えが返るのです。

今を幸せと思ったら、今の時間、今の恵まれた環境を、

幸せと、日々、全てを幸せと思って生きたら、素晴らしいですね。

不足はありません。

どなたの家も、不足な家は無さそうですね。

不足と思うのは、その心がみじめ、未熟だからですよ。

貧しいから、不足と思うのですよ。

「あれが欲しい」と言うのは、自分の心が貧しいから欲しいのです。

分かりますか。

不足の心は、持てば、位置は下がります。

だから、「物が欲しい。」物を持てば、位置が下がります。

そういう事です。

どうでしょう。




淡島大神様

ほんとね。

全員お世話してるわよ。

私がお世話をさせてもらってるの、わかりますか?

役目を持つ者には、役目をしてもらわないと、困ります。

だから、その分で、お世話させていただきます。

お前達の体調、管理はわたくしがしておりますよ。

体調は悪いこと、じゃ、悪いのをすぐ直して良いか。

ここ、考えなさい。

体調、良くすれば、皆、また、我が事が強くなる。

そう言う、我の強い者たちばかり。

だからこそ、その人にとって都合の良い状態に残します。

完全に取る時と、取らない時と、これも分けさせていただいてます。

お前達の魂は全部、知ってます。

過去も、先祖の関係も全部知ってます。

その上で学んでる状況に合わせて、調整はしてます。

体に有ること、怪我をすること含め、全部、お前達に気が付く為のチャンス。

手術も、病名もありません。

全部、無の中からお前たちが見いだしたもの、

因果として受け取るべき時間に入ったから受け取ってます。

人間の世界では、自動車にぶつかったとか、ありますね。

脚立から落ちたとか、ありますね。

違うのです。

そこに、いかに気が付くか、いかに分かるか、お知らせです。

因果の中で怪我をします。

因果の中で気が付くチャンスをもらってる。

そこに、大怪我をさせるか、程々にさせるか。

その思いを、はかってます。

どんなに酷くとも、行に参加するか、どんなに大変でも決めたこと、

約束したことは守る実践をするか。

これが、出来る状態に、体は治してます。

それでも、心が弱ければ来ないでしょ。

ちゃんと、責任は果たそう、約束は守ろうとすれば、痛くとも、来るでしょう。

これが、お前達です。

そのバランスは、全て、わたくしがしております。

今日、来れた事、全員、みんな、それなりにあるようです。

それでも集まれた。

これは、先祖の思いがあって、集まれたのですよ。

先祖がとても学びたい、思いを持つ者達が、

このチャンスを逃してはならないという事で来れたのです。

だから、ご先祖に「ありがとう。」ですね。

わたくしは、全て、そういう者達の心を知った上で、調整を取らせてもらってます。

低い者達を、完全に治せば、すぐ忘れる者達。

良いですか。

うぬぼれないでね。

自分の心は常に謙虚に、反省し、ありがたく、感謝をして生きる事のみ。

良いですか。

常に手を合わせたら、「ありがとう。」です。

今、有ることに、「ありがとう。」これしかありません。

この調整を、わたくしがしております。

お体は、これを続けるので有れば安心しなさい。必ず、守ってあげます。

行に来れます。

必ず、来れる状態にします。

どんなに辛くても、それは因果だから、軽く出来ないのです。

でも、来れる体は与えてます。

ご安心下さい。良いですか。

わたくしが、おります。

良いかな?




九頭龍の大神様

当然だ。

自然界を常に、お前たちに対して、お前たちの行動が一番良い形で、

進めるようにするのが、俺の役目だ。

世界を動かしてな。

台風、これも必要だから。

しかし、お前たちの所はどうだった。(お陰様で、大丈夫でした。)

当然だ。

誰がやった。(神様です。)

その通りだ。

行はやってもらわないと、ならん。

お前達の優先、全てが、決まった時点で優先される。

これに向けて世界中の神々が、調整する。

だからこそ、わしの仕事は、大きいのだ。

その調整に向けて、天気をいじくらねばならん。

因果を解消するための、因果。

だからこそ、台風も必要。

雨も必要。

晴天も必要。

曇りも必要。

全てが、世界中のバランスを取って、環境を与える。

いつも一緒に歩いているという事だ。

常に、わしがいる。

台風が来ようと、大雪であろうと、お前達の行は常に優先される。

覚えてるか?

どんなに、人間の世界で、天気がどうだ、何があっても関係ない。

誰がいじるのだ。(九頭龍様です。)

その通りだ。

わしが付いている。

安心しろ。

行が決まったら、必ず、成るように成る。

分かるな。

これが、神と共に進むと言う事だ。

心配はなし。

長年、やってくれば、バカでも分かろう。

良いか。




全世界の神々様 代表の神様

ご苦労だな。

そして、ここに関わった者達よ。

よう、関われたな。

うれしく思うぞ。

関われた者は、役目が有るのだ。

そこは、逃げれんぞ。

逃げたいうちは、早く逃げろ。

なるべく来るな。

来たらば終わりぞ。

そうだ。

来たらばな、そばから加護が有る。

だから関わったら、守られてるのだ。

既に関わった時点で、何にもしなくとも、守られだす。

これが、仕組みだ。

何故なら、生きている時にしか、出来ない時間、与えているのは誰だ。(神様です。)

そうだ。

生きている時間を与えた。

神としてな。

その時間にやってもらえる者が、出来たのだ。

やらぬものが、世の中には大半であろう。

身の回り見てごらん。

ほとんど、出来ない。

分からない。

その中に、貴重な存在が、ここにいるお前たちぞ。

私達からすれば、お前達はとても可愛い子達よ。

この可愛い子達を、何とか動かしたいと思うではないか。

動こうとするなら、守りたい。

これは、何故、世界の神が動き出したか。

ここに、世界の者達が居るか?

現世で。

そうだ、世界を動かせるのは、現世の者。

決まっているんだ。

その、お前達に思ってもらわねばならん。

しかし、思う言葉が、変わってきたな。

去年と今年は、大きく変わったな。

変わったそばから、その思いが、言葉を通して、その波動が世界へ繋がる。

神の世界は、言ったであろう。

筒抜けなのだ。

全部、すぐ瞬間に思ったそばから気が付く。

言葉に出さんともな。

それが神の求めているのだ。

我が国の国民、現世は誰も動かんでもな。

お前達が思ってくれれば、それは、神が望む世界。

だからこそ、その思いをもらいたくて、ここ

に待っている。

お前達の思い、学んでいる姿を見て、確認をしている。

勿論、実践の情けない実践も見ているがな。

しかしな、修正を、「ごめんなさい。」とか年中言ってるな。

それも、聞いている。

まあ、よしよしだ。

まあ、可愛い者達よ。

一緒に動いてくれるなら、力を注ごうか。

その、お前達の実践に対して、世界の神が思いをもらいたいのだ。

思う心をもらいたくてな。

因果を紐解くものがおる。

何ほどの事かな。

そして、ルートが決まる。

その、ルートを必死になって神達がその世界を動かそうとする。

波動が必要なのだ。

今はうれしい気持ちぞ。

お前達が動いてくれることを、とてもうれしく、楽しみしております。

(ありがとうございます。)

可愛いの。

ありがとうな。

今はそういうとこだ。




興津の神様

ご苦労様です。

良き時間を過ごせましたね。

わたくしの話は、一言では済みません。

お前達全員、海を渡って来てます。

後は、この後にしましょう。

現世の時間、ルールは守りなさい。

ご苦労様でした。


{場所移動}


興津の大神様

ご苦労様です。

まずは、一言。

お前達また失敗したな。

決めた事通りに終われん奴だ。

決めた事は守らねばならん。

こうやって脱線する。

みな、同じぞ。

人の世界はこうやって脱線する。

良い事と思って脱線してしまう。

本来のスケジュールに無かった部分ぞ。

人の違いを、こうやって見ねばならん。

わかるな。

修正せねばならんぞ。(はい。)

でも、作ったなら、これを貴重な時間とし、

それぞれの、魂に刻み込むための時間とするが良い。

その責任は取るが良い。

良いな。(ありがとうございます。)

では、始めて行くがよい。

四拍手


興津大神様

はい。

分かればよろしい。

今の話にあったな。

逃げることが出来ないと言う、意味が分かるか?

おのおの答えよ。

逃げることが出来ない。

言えるものは居るか?

一人一人聞いてくれ。


興津大神様

はい。

皆の魂の答えだな。

一応、それぞれが自分の心を言っておった。

その、状態を踏まえて、全員がやった事実は消えないという事だ。

この世であろうと、あの世であろうと、常に持ち続けると言う、これが事実だ。

「死んだら終わり」は、無いという事。

だから、解消せねば、ずっと荷物は持ち続けるという意味だ。

分かるか?

荷物は消えないのだ。

作った責任は、責任として残り続ける。

「あの世に帰ったら責任がなくなるか。」無くならないと言う事実。

だから、事実、作ってしまった事実からは逃げられない。と言う意味だ。

良いな。

解消せねば、軽くなることは無い。

これだけだ。

この事をわかったら、やる、やらな、は己で決めよ。という事だ。

責任も自分で取るしか無いのだ。

やる、やらないも、自分で決めたからな。

やってしまった事実、残る。

思った事実、残る。

思った事、忘れるな。

「この野郎!」と思った事実は残るのだ。

分かるか。

「この野郎!」と思う事、事実、残るのだ。

行動した事だけでない、思った事も全て残る。

裏切ったこともな。

これが、事実として消えないのだ。

相手が許す、お互いに悪かった。

初めてお腹の中から消えた。

これが荷物が軽くなるという事だ。

これを忘れなければ、日々、どう生きなければならないかが決まってくる。

やる、やらないも、全部自分で決める。

誰の責任もない。そう言う事だ。

では、次に進めなさい。




羽黒大神様

はい。

ありがとうございます。

皆を導いてくれた事、そして、このように、まとめてくれた事、うれしいな。

そして、お前達は、神ぞ。

神の子達だ。

忘れるな。

お前達の、真の世界は、神の子ぞ。

大そうな事では無い。

現世は、あくまでも現世、限られた有限の中の時間の中だ。

本来は、こちらの世界がお前達の世界だ。

その親が、わしたちだ。

忘れるな。

神の子ぞ。

親に物を言わないで誰に言うのだ。

親に「しんから」頼ってこい。

こうしたい。

お前達は同じだろう。

子供の時から親に言わないのか。

「あれして、これして。」そして大きくなるのだろう。

同じぞ。

ちゃんと、わしたちに言ってこい。

「こうしなければならない。」

「ごめんなさい。こうしてしまいました。

だから、こうしないとなりません。」

これを、言わなかったら、できんであろう。

親だぞ。

手助けしたいだろう。

手助けできんなぁ、今は。

自然界が無ければ、生きれるのか?

お前達、何一つ作れんであろう。

山も、木も、水も、雨も、雲も、全てが神の世界だ。

神の世界の中でお前達は生かされている。

現世の時間な。

だからこそ、これが無ければ、お前達は生きれん。

全ての生き物は、有限の中は生きれんのだ。

簡単な事だろう。

これを守らずして、何を守るのだ。

汚したら、綺麗にせねばならんであろう。

この綺麗にするために、道具を与えたのだ。

何だ。(甘茶です。)

これも自然界のものであろう。

育てるという作業、育てる事はお前達がせねばならん。

そこに、全てが思いがあって育てられるのだろう。

何も変わらんぞ。

そこに神の力があって、初めて、良く育つ、育たなかったが出るんであろう。(枯れて)

それは、お前達の思いが足りんからだ。

全部、神の世界の中でしか生きれんのだ。

ここを当然で有れば、山を守らねばならん。

汚したら、詫びねばならん。

「綺麗にさせて欲しい。

心(しん)から」思います、神様申し訳ございませんでした。」と、するのが普通であろう。

「お父さんごめんなさい。」とするのが普通だろう。

特別な事は、何が有るんだ。

皆、同じでは無いか。

間違ったら、「ごめんなさい。」

これだけだ。

山を大事にしてくれ。

全てが、自然界は循環の中である。

山で生きる者達を大事にしてくれ。

イノシシが何だ?

みんな自然界の生き物ぞ。

わしたちの、子だ。

分かれ。

邪魔だ?電源を張って、ここはダメだ。

何故、そうするのだ。

みな、大事にしろ。

いつも思う、生きてるものは、皆、可愛い。

皆、大事にしてくれ。

生きてるものはな、

それを、しっかりと形にしてくれ。

頼むな。

この形が有るからこそ、わしたちは、力を注げる。

すまぬ。

では、お願いします。



{終わり}



神様

ご苦労であった。

良き時間にできたな。

良き時間に出来るか、くだらん時間にするかは、先頭に立つ者の目線だ。

良き時間であった。

有効な時間として、お前達に伝わったのであれば、言う事は無い。

後は実践を見さしていただく。

ありがとう。

(ありがとうございました。)

四拍手

観音様、大仏様、菩薩様、五知如来様、解脱金剛様、ありがとうございました。



観音様

うれしい時間でしたね。

昨日、今日と、とてもうれしく、共に動きましたよ。

いつも一緒、その思いに対して、わたくし達もお役目が出来ますからね。

ありがとうございました。

(ありがとうございました。

来られた、代々の先祖も含め、来られてる全ても御霊達。私たちと共に学び進めました。いつも、みんなの思いがあり、私たちも、進めております。今年も、無事に過ごし、ここまで来れました。ありがとうございました。)



御霊様

ありがとうございました。

私達が現世でやってしまった事が、このように子孫にまで残る事実、

本当につくづく学んでおります。

現世の者をつながせていただいたお陰様で、

このようにして、解消できるチャンスを頂きました。

本当に、ありがとうございます。

また、共に、子孫たちと共にこれからも、

実践、学び、進めてまいりとうございます。

今後とも、あなた様方現世の方々、我が子孫たち、

よろしくお願いいたします。

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