見えない世界が99.99%、その結果が現世に現れます。
病気や痛みは、そこで寒くて苦しんでいる御霊様がいるというお知らせです。
目安として
首から上は神様からのお知らせ。
腰から上はご先祖様のお知らせ。
腰から下はうらみつらみのお知らせ。
と言われています。
気づいてもらえず「痛い、苦しい」と嘆く御霊様に痛いからと薬を飲んでも根本的な解決にはなりません。
自分が痛い、自分が苦しい、その何十倍何百倍も痛い、苦しい御霊がいるのです。
相手を想う供養でなければ受け取ってもらえません。
感謝をもって供養することが大切です。なぜなら、因果をとくチャンスをいただいているからです。気づけるからこそ、苦しんでいる御霊様をご供養させていただくことができるのです。ありがたい、という目線を持ちましょう。
痛いから供養する、治りたいから供養するのではなく御霊様に温まっていただき、元気になっていただくことが何よりも大切です。
その道具として天供茶を神様から授かりました。
毎日の勤行で温まっていただけるよう、お元気になって動けるようになったら大仏様菩薩様のところに進めるよう、導く思いも込めて供養しましょう。
頭痛の例
右側の頭痛は相手側の氏神様、左側の頭痛は自分自身の氏神様からの知らせです。ほとんどがお詫びにきなさいが多いです。
夫婦ケンカをしたら必ず氏神様に夫婦揃ってお詫びに来なさいと神様から言われたのです。それは、因果を解くどこではなく、さらに悪化されたからなのですよ。
黒丸の体調不良
正しくない生き方をしていると、体に不調が出ます。「その生き方は正しくない」というお知らせです。「この野郎」と思う気持ちや、被害妄想などは黒丸です。もやもやする黒丸の感情を抱いたら、氏神様にお詫びに行きましょう。すっきりして修正しましょう。
低い御霊が痛いと思うのは、同じ低い思いの者と同調するからです。人の位置を高める＝利他の実践をすることです。
楽をする(利己)と取り上げられる
健康でいられるのは神様観音様の力です。金儲けではなく、思いやりで汗をかく(利他)と、体は元気にでいられます。人間の機能があるのに楽を覚えると「いらんだろう」と取り上げられるのです。
アトピー
土地に渇いた御霊がいるお知らせです。
血液の病気
ドロドロの身内の争いがあったお知らせです。解消に時間がかかります。